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ゲホゲホ!バリバリ!ガブガブ!HAPPYLIFE

ナムルとさとる君のお気楽田舎ライフ(●^o^●) 心優しき兄貴・慎之助とあすか、相棒チャッピーは天使になりました

ナムルとさとるの9月後半

2019年09月23日 | ペット




朝はとにかく肌寒い。

ひなたで過ごしてる2匹。



そんなある日、



誰か来たよ!



はじめまして~ さくですぅ



こんにちは~ まめですぅ(うしろにさとるがくっついてます)

と、可愛いお友達が遊びに来てくれました。


さくちゃん



ナムル、いっぱいご挨拶できたね

軽井沢でお友達と待ち合わせされているとのことで、短い時間でしたが寄ってくださいました。
ナムルもさとるもたくさん可愛がってもらいました。

すごく大人しいさくちゃんとまめちゃん。レスキューされた子達です。
同じブリーダーで繁殖犬をしていた2匹。保護団体に保護され保護団体施設にいてもずっと2匹は仲良しでべったりくっついて過ごしていたそう。
面会に行かれた時に2匹を引き離すより一緒に引き取った方がいいと判断したそうです。
そしてもうじき1年が過ぎます。やっと会えました。

なむ~るドッグランにフレブルが3匹いてもすごく静かなのが不思議な感じ。笑ってしまうほど。
穏やかな空気が漂ってました。

さとる君はフレブル大好きなので、尻尾をふりふりしてさくちゃんとまめちゃんのニオイを嗅いでました。

今は家庭犬として幸せに過ごしているさくちゃんとまめちゃん。
穏やかですごく可愛いかった。
それにしてもまめちゃん、パグとフレブルのミックスらしいとのことでしたが、そんなあなたが
私にはすごく魅力的でした。会いたかったのよ!ちっちゃくて、抱っこしたらブーブー寝息をたてて
寝始めちゃって。もうたまらんです。

さくちゃんはパパさんとママさんに普段見せない様子があったらしく・・・
私が無意識に抱っこしたら、彼女はされるがままで大人しくしていた。まずはそれがありえないと。
そして、私を遊びに誘ってくれて私とさとると庭の中を一緒に走ってくれました。
段差の上り下りが出来なかったのに、玄関前の2段の段差を彼女は行ったり来たり。

パパさんもママさんも驚かれていて。

家族になって1年。初めての家族での遠出だった今回、信州の美味しい空気が彼女達に楽しい刺激を与えたのかな。
そうだったらすごく嬉しいことです。

色々な初めての経験をこれからも吸収していく2匹。
またぜひ遊びに来てね。



お見送り後は、








こんな感じになってました。

満足だったね。





お部屋に入ってもこんなでした。


そして、本日は









いつものようにまったり


私の癒し犬達

2019年09月17日 | ペット

先日は思いっきり愚痴ったブログになってしまいました。
せっかく見に来てくださったのに不快に感じた方もいたと思います。
大変申し訳ありません。

悩める年頃のおばちゃん飼い主。
何とか頑張ろうと思ってもなかなか思うようにいかないことも多く、
でも若い時と違って、できませんと言ってもそれは通用しないそんな世代。

いっぱいいっぱいになってついこの場で愚痴りました。


そんな私の大事なこの子達は日々変わることなくいつものように
マイペースに過ごしています。

急に気温が下がり寒くなると









目に見える範囲にいるけれど、忽然と姿を消すさとる坊ちゃん

よ~く見るといる!いる!と分かる。

ナムルは安定の大好きな場所で寝ている。これは絶対です。
でもさとる君は潜れる場所に潜って寒さをしのぎます。本当にすごい寒がりさん。

昨日は肌寒かったのに今日は暑い。
気温差が激しすぎますね。



というわけで、今日はすぐに見えるところで寝ていたナムルとさとる君でした。


自分らしく自由に生きたい

2019年09月15日 | ペット

世の中は3連休。

我が家はぱぐおさんが帰ってきてないのでいつもの母子家庭。



ナムル&さとる地方はエアコンなしでも過ごせる陽気

今日も心地いいので和室の窓を開けると



さとる君が外を眺めながらまったり



ナムルもしまどらの上でぐっすり



ここは和室
普段は使っていないお部屋なのでどうしても物置になりがち。気付けば犬用ベッドが集まってる。
さとる君も好んでベッドの上へ。

こんな穏やかな時間がたまらなく幸せだ。
ずっとこんな時間を過ごしていたい、出来るなら。




夕方になるといつものようになむ~るドッグランへ。
2匹とも気持ちよさそうに過ごしてくれる。
こんな過ごし方が当たり前だと思っているナムルとさとる君。
自由ってすばらしい。自由って尊い。

そしてさとる君に
『散歩行く?』と聞くと目を見開いて尻尾を振り振り、くるくる回転しながら大喜び。

自分の好きなように過ごしたくても過ごせない世代の私達。
自分らしく過ごすことに常に罪悪感が付いて回る。
先日あるドラマを観ていると親の顔色を窺い、周りの空気を必死に読んで過ごすという主人公の姿が自分の姿と重なって泣けてきた。
言いたいことを言いそうで実は言えない。言いたいことも言えずものすごく気を遣っているのに自分勝手だと言われる。
そんな自分と重なってそのドラマを観てる間号泣してました。

尽くしても実の親から親の思い通りになっていないことに「親不孝者」とののしられ、
自分自身の存在を否定されてしまった。
人に迷惑を掛けないように過ごしてきた。自分達で真面目にきちんと過ごしてきた。
本当に真面目に過ごしてきた。それなのに親不孝だと言われる私達はどうしたらいいの?
他人から見えている自分と本当の自分とのギャップに苦しむ毎日を今日まで過ごしてきた。

だけど、もしかして本当は私自身が自分のことを分かっていないのかな。
来年には50代半ばを迎える私。世間でいえばいい年だ。それなのに今もまだこんなことで苦しむことになるなんて、
若かった頃には全く想像していなかった。

どんなに尽くしても親には満足してもらえないことを経験してしまったことで
自分を常に否定されてしまうと思ってしまう。
それでも親はもっと面倒をみて欲しいと言ってくる。
自信喪失になった私を補ってくれたのが慎之助でありあすかでありチャッピーでありナムルでありさとる君。
だから私は彼らを大切に守ってきた。
これからも守り続ける。

もう否定されること、非難されることから解放されたい。
言い返したり出来ないので言われ続けることにもう疲れました。


ナムル、あなたは宝物

2019年09月14日 | ペット

ナムル~



あなたはおかぁーはんにとって大切な宝物



もちろんさとる君も。



シニアになったあなた

目も耳も不自由になってしまってから、おかぁーはんを必死に捜し歩くようになりました。

そんなあなたを毎日何度も見ていると



おかぁーはんはあなたを置いて出掛けることも出来なくなった。



今は出来るだけお留守番の時間を短くてしてるけど、また長時間の留守番をしてもらわないといけなくなりました。







あなたはその時間を我慢出来るでしょうか。



きっとその時は我慢してくれるでしょうが、そのあとのダメージが大きいことは2年前に経験しました。
あなたの年齢を考えるとそのダメージが命につながることを分かっているので、おかぁーはんはとても怖いです。

そのことであなたを失うことをしたくない。絶対したくない。


どう対処することがあなたにとってダメージが少なくなるか、今、必死に考えています。
もし許されるならナムル、あなたを24時間おんぶしていたい。

ナムル、どのくらい耐えられますか?


まったりほっこりライフ

2019年09月09日 | ペット




台風一過が去り、急激に気温が上がった今日。


久しぶりにエアコンのスイッチON




ナムルがいなくなったと思ったら、陽が差すところで寝てました。

まだ窓を開けて過ごせる時間帯では



さとる君は犬用ベッドがある場所をあっちこっちと移動して寝ていた。



一番お気に入りは窓とカーテンを開けているソファの背もたれのところ。
吹き込む風と外の雰囲気を一番感じ取れるのがいいらしい。



ナムルは定位置でぐっすりお休み中

その後は





冷房のエアコンが効いたお部屋の中でまったり

どうもエアコンの冷風が当たらないこのソファの背もたれの位置が一番過ごしやすいと思っているナムルとさとる君。
飼い主にすると心地よい冷たい風が2匹にとってはちょっと寒く感じるらしい。



もう9月

2019年09月04日 | ペット




ぱぐおさんが帰ってくると動きが出るナムル


久しぶりに2階に上がってきた。ぱぐおさんがナムルの望みを叶えてくれる。






下に降りてしまった私を追いかけて自分も降りようとしたけれど、途中で固まってしまった。
目がほとんど見えないので仕方ないことです。無理はしないでいいのです。
抱っこして降りました。



さとる君も階段は上がれるけど、降りることが出来ない。
ナムルだけ降ろしたら、口を曲げてのぞき込んで待ってました。坊ちゃん育ち。







最近はナムルからの遊びたい催促がない。寝て過ごしてる時間が増えました。

さとる君も穏やかに






エアコンのスイッチを入れることがなくなってきた今日この頃。
窓を開けておけば入ってくる心地よい風の中でウトウトするナムルとさとる君です。


梅雨の合間の刺激

2019年06月24日 | ペット



ナムルがさとる君にちょっかいをかけはじめた。
最初は嫌がって逃げ回っていたさとる君でしたが、





逃げても



押さえ込まれる。



逃げても無駄だと悟った彼は







ナムルを追いかけて









テンションが上がり



ソファの周りをグルグルと走り回り



ナムルもその勢いを感じて元気いっぱい







珍しくスイッチが入りっぱなしのさとる君の勢いがすごくて、ナムルもタジタジでした。
全盛期のナムルだったらさとる君はついていかれなかったでしょうが、今のナムルはさとる君レベルでちょうどいい感じ。



この後、さとる君のお宝のおもちゃを引っ張り合ってました。


雨でなかなかお散歩に行くことが出来ない日が続くと、ナムルも少し元気が出るのかな。



楽しかった刺激をもらったね、ナムル。


天使年齢13才になった慎之助

2019年06月15日 | ペット




写真は1998年の時、もう21年前だ。



まだドッグランがなくて、遊ぶところがなかった時代



人のいない公園に行って遊んでいた時代




飼い主たちも若かった、慎之助一人っ子時代

慎ちゃん、もう一度一緒に暮らしたい。
君にしてあげたかったことを今ならしてあげられるの。
慎ちゃん、本当に不甲斐ないお母さんでごめんね。どれだけ謝っても時間は戻せないよね。


今も思い、今も悔いること

2019年06月14日 | ペット




明日は慎之助の命日です。
もう13年。

天使年齢が追い付いてしまいます。


その後、あすか、ナムル、チャッピー、そしてさとる君との暮らしを続けている私ではありますが、私の中できっと永遠に消えることのない思いと後悔を慎之助に対して持ち続けています。

明日が命日ではありますが、彼は体調を崩してから入院していました。
心臓がかなり悪くなっていたので、ちょっとの興奮でいつ何時死んでしまうか分からない状態でしたので、入院してからお見舞いに行っても触ってあげることも撫でてあげることも声を掛けてあげることも出来ませんでした。
お見舞いに毎日行っていましたが、慎之助が私を見て興奮してしまうことを避ける為、彼に気付かれないようにそっと遠目に見てあげることしか出来なかったのです。

ただ、ここで私の経験不足から後々後悔の念が消えることがなかったのですが、ある程度の覚悟を決めて慎之助にさみしい思いをさせないことを選んでいればと、その決断をしてあげられなかったことを13年経った今もずっと引きずることになりました。

生きている慎之助を見ることが出来たのは13年前の今日の夕方でした。
そして翌日の早朝、動物病院の先生からの電話で慎之助の死を知らされました。

先生がご自宅に戻った間にたった一人ぼっちで病院の中で旅立たせてしまったこと。

慎之助はかなりの甘えん坊でしたので、絶対私としても一人ぼっちで逝かせてしまうことだけはしたくないと常々思っていたのに、現実としてそれをさせてしまった後悔は今も消えることはなく、申し訳なくて自分を攻め続けています。




慎之助はとても賢い犬だったので、私に自分の旅立つ姿を見せてくなかったのかもしれないとも思ったりもしましたが、やっぱりそれよりも絶対一緒にいてあげなければいけなかったのだと。さみしい思いをさせてしまいました。
あんなに愛して、あんなに恋して、あんなに可愛くて仕方なかったのに。
私は犬を飼う資格がないのかもしれない、真剣にそう思いました。

慎之助、もし会えるのではあれば本当に会いたい。
あなたを抱っこしたい。声を掛けたい。ペロペロと顔をなめてほしい。

慎ちゃん!と声を掛けたら、うっう~んと答えて欲しい。

 


慎之助、今はどう過ごしていますか?



張り付き犬達

2019年06月13日 | ペット

今日は朝から陽射しがまぶしい。久しぶりのきれいな青空が広がっていた。


お部屋の中はまだひんやりする午前中。

お家仕事も終わり、ちょっと一休みしようかと一人用ソファを動かしたら






ナムルとさとる君が占領する。

座りたいけど定員オーバー状態。

仕方ないので、ナムルを抱き上げ膝の上に乗せさとる君も抱っこ状態。



重いし苦しいけど、ぐっすり気持ちよさそうに2匹が寝てしまうと動かせないし、私も動けない。



本当は外を眺めながら優雅にコーヒーを飲もうと思っていたんですけど・・・・

そのうちのどが渇いたナムルが下りて



さとる君だけ高いところ。



ちょっとゆっくり過ごしたかったので、ナムルとさとる君はお庭へ行ってもらいました。



お部屋の中がヒンヤリ寒かったので、日光浴をする2匹



しばらくはこのままで過ごしていたので私だけお部屋へ。



小腹もすいていたので、コーヒー飲みながらおやつを食べているとさとる君に見つかってしまいました。



さとる君はガムをかむことがとても好きなのですが、毎日ガムをかむ前に私にガムはどこにある?と催促をするのだ。
見つからないと、私の前に来て、ガム?どこ?ガム?どこ?と張り付く。
気まぐれな彼はガムをあっちこっちにぽいっとするので、毎日私が探して定位置に置いておく。
今日は一つのガムが見つからない。どこにやったのだ?



無意識にガムを探しては定位置に置くということをしていたので、さとる君の中でそれが当たり前と認識してしまったらしい。
私としても、見つからないガムが一つでもあるとどうも気持ち悪い。
掃除してる時に見つけたり、あれだけ探しても見つからなかったガムがひょっこり出てきたり、毎度そんな感じ。

今は4つのガムがある。でもその一つがどうにもこうにも見つからない。ああ、すっきりしなくてやだわ~。




夕方のナムル。
大事な時間だと真剣な目をしてる。



芝刈りをしたあとは

2019年05月31日 | ペット

5月30日のこと

 

涼しいうちに芝刈りをして何とか終わった時には太陽もギンギンギラギラ。

お部屋で待っていたナムルとさとる君も外へ。






あっ、オシッPしてる









ずっと真顔のまま。
表情豊かだったナムルも笑うことがなくなったな。



何が見えてるのかな?



まぶしいね。



さとる君、涙目になって目やにも出てる。いろんなところに顔を突っ込みすぎです。
お部屋に戻ったら目薬ですね。







気温は高いけれど、日陰はちょっとひんやり。
だからなのか、さとる君はわざわざ日向で過ごす。

この後、お部屋に戻り、







お昼寝タイム


お部屋の中はひんやりして、ちょっと肌寒いくらいでした。



暑くなったり肌寒くなったり

2019年05月29日 | ペット

5月にしては暑すぎる日だった27日



さすがにくっついて寝るのもないよね



そして28日



ナムルはここにいますが、



さとる君は最近私が座っている椅子に乗ることを覚えました



ナムルは今はもう自分からは乗らなくなりました。

庭から戻ってくると



ウルウルした目で待ってるさとる君。最近すごく甘えん坊になってきました。

29日の今日は夕べからの雨で少し肌寒い。
朝ごはん食べた後、ベッドで眠り始めたナムルの足が冷たいので毛布を掛けてあげるとスヤスヤと眠り始めた。
そしてひと眠りしてむくっと起き上がったナムルは急にやる気満々になっていた。
私がほかの部屋を掃除してるとリビングからバタバタ音がする。慌てて見に行くと



ナムルがさとる君を追いかけまわして走っていた。これにはびっくり。



追いつめられるさとる君。



押さえ込まれるさとる君。



必死に抵抗するさとる君。

ナムルは余裕で遊んでる。



久しぶりに見たぞ、この目!(笑)



ボールをくわえてきて



私に遊べと催促もしてきた。

しばらくお相手させてもらいましたが、



すぐに集中力が切れるナムル。本当にしたいことはこれではないってことね。



ねっ、さとる君!



やっぱり弟と遊びたいって。



ボクはイヤでしゅ!

と、逃げてしまう弟。

これを何度か繰り返してました。

そして、



満足したのか、諦めたのか、ベッドで寝始めたシニア犬・ナムル。


久しぶりに元気スイッチが入ったナムルを見た。
あまり無理させないように過ごしているので、時々若い頃を思い出して暴れたくなるのかな?
きっとこのくらいのペースで過ごすことがちょうどいいのね。


寝て曜日な犬達

2019年05月26日 | ペット













今日も暑い1日でした。
色々とあって今日はお部屋でずっと過ごしたナムルとさとる君。
お部屋の中にいる方が涼しい。だからなのか、よく寝てました。



人生何が起こるか分からない。
順風満帆だと思っていても、ある日突然人生がひっくり返るようなことが起こる。
そんなことを体感した1日。

そんな時、冷静に正論を言われるとその言葉がとてもきつく聞こえてしまいます。
間違ってはいないけど、それはよく分かっていても、冷静に言われることで相手はとても傷ついていることを知ってほしい。

頭で考えることと心で感じることは似ているようで実は少し違うことがあると私は思っています。
想定外のことが起これば混乱することは当然なのです。
そんな時だからこそ、優しい言葉で話してほしいと思うことはわがままなのでしょうか。


真夏日から猛暑日レベル

2019年05月25日 | ペット

今日は朝から暑い。


外で過ごすには厳しい感じ。

 



ただ、朝からナムルは元気だ。ずっとさとる君にちょっかいを掛けている。

お昼はやっぱりお庭で。



でも日陰でも



この後、35℃越えになった。



本当はお部屋で過ごしてほしいナムルとさとる君ですが、最近はお庭で過ごすことが習慣になってしまって黙っていない。

 



サーキュレーターで風を感じるように。

ナムルは



タイルの上で過ごし始める。ここが一番快適。日陰であればひんやりしているから。

そのうち、むくっと起き上がったナムルは日向へ移動し寝始める。この暑さでそんなところで寝られると怖い。
慌てて連れ戻しお部屋へ。

ナムルがいた場所の気温を測定すると



ここまで上がっていた。触ると熱い。それでもナムルは平然と寝てるので、彼女の感覚がどうなってるのか心配になる。

お部屋に入れると



外にいたいとずっとこのまま。
でもその望みは叶えてあげられない。何とかなだめてお部屋で寝てもらうことにしました。

夕方になって














体感としてはまだまだ暑かったけれど、2匹とも外で過ごすことが大のお気に入りになっているので気分転換も兼ねて過ごさせる。
それにしても本当に暑かった今日。

この後、いつもの半分の距離のお散歩に行ったのでした。


昨日も暑かったけれど、





まだこんな感じでぐっすり気持ちよさそうに眠れてたのにね。