オリンピックも終わりました。
ナムルがソファに乗らないように位置を変更しましたが・・・
何となく、時間の問題のような。
さとる君がソファを使うので、完全に遮断することが出来ない。困ったね~。
今日は暖かいので、ナムルの活動意欲が高いらしい。
そのおかげで、お部屋の中を歩き回ってあっちこっち確認している。
目が見えないからと油断してられないくらい、ちゃんと確認して歩いている。犬ってたくましい。
ベッドを日の当たる場所に置いたら、2匹して競争で入っていた。
あったかい場所は気持ちいいものね。
撮影した日は違うのに、2本の歯の出具合も全く同じ。
私がソファに座ると絶対さとる君がべったり張り付いてくる。
ナムルが以前のように自由に動き回れないので、ソファにいるとさとる君天下。
だから甘え放題。寝ていたさとる君が急に起きだした。
どうしたのかな?と思ったら、しばらくして寝ていたナムルの活動が始まった。
すごいですね、さとる君はねえたんが動き出すことを先取りして感じ取ったらしい。
ねえたんが動き出すことはおやつをもらえる時間だとしっかり認識しているさとる君。
ハイシニア犬との生活はさとる君にとっては暇な時間が多く、食べることくらいしか楽しみがないんだな。
ごめんよ。
雪山とナムル
今朝、カーテンを開けたら
また積もってる。
夕べから降った雪がこんなにも・・・また雪かきだ・・・
15㎝くらい?場所に寄っては20㎝くらいあった。
今のところ雪が軽いので、道路も駐車場も庭も何とか一人で雪かきを終えた。
そして、庭もナムルが歩けるようにしました。
気温が高くなってからお庭へ。
またさとる君はすぐに日向ぼっこ。やる気のない子になっちゃったな。
母の苦労を労ってくれたのか、庭でウンPをしてくれたナムル婆。そんなことが嬉しい。
あの日も雪が降っていた。
7年前のあの日。
我が家の次男坊あすか
15才3か月で旅立った日。
2月3日の節分の日にささ身を美味しそうにパクパク食べた翌日から突然ご飯を受け付けなくなった。
そして13日、彼は天寿を全うした。
慎之助とトポちゃんとあすか(真ん中)
被り物が妙に似合う子
当時のパグさん達の中でも少し小さめで細身のパグでした。
天国で慎之助達と穏やかに過ごしてるかな?楽しく遊んでるかな?
後輩さとる君は今日も甘え放題です。
ナムル婆はフェンスを越えようとしています。
というかこの後、越えてました。
もうこういうことはやらないと思って安心していましたが、まだやる気あるようで・・・
危ないので対策を考えねば。
昨日の雪がどのくらい積もったのか、朝起きてカーテンを開けるまでちょっとドキドキした。
昨日頑張って雪かきしてもまたどんどん積もってきたので、それで途中で挫折した。
だから今朝、カーテンを開けて確認する時はちょっとドキドキ。
雪かきしてない場所で確認すると、たぶん20cmくらいは積もっていたらしい。
久しぶりに積もりましたね。
私は朝寝坊だったので、起きた時にはすでにご近所さん達(旦那様達)は雪かきを終えていた。
犬達の朝のルーティンを全て終え、私も朝ごはんを食べ終わってから雪かきをしました。
そしてまずはナムルから。
歩きつつ、出来るならウンPをしておくれ。母の願い叶わず。
ナムルの次はさとる君。
昨日と違って普通に庭を歩く。そしてマーキングに勤しむ。
とにかく、普通に過ごせてよかった。
夕方のローカルニュースでザザムシのふりかけを高校生が作ったそうな。
虫を食べる習慣がある長野県地方。だからこういうニュースも普通に出てくる。
私は全く食べられません。
どちらかというと虫は苦手な方なので、それを食べるって考えられず。
イナゴすら食べられない。
30年以上前、名古屋から長野に移り住んだ時、お友達になった方と一緒にランチをした時に
その方のお弁当にイナゴの天ぷらがおかずに入っていた。
ギョッとしていた私にその友人は、あげるよ!食べなさい!と一つ分けてくださいましたが、
私は噛むこと出来ず、それを口から取り出すことも出来ず、ゴクリと丸のみした思い出があります。
私にしたら虫を食べるのは過酷な経験の一つ。今もまだ絶対食べたくないものの一つ。
そんな経験から、こういったニュースが普通に出てくることがアンビリバホーな思い。
予報通り白い世界が広がる
深々と雪が降る
君たちは暖かいお部屋で待っててね
雪かきをしてからさとる君と
ナムルを
外に出しましたが
庭を歩いたのはナムルだけ。さとる君は玄関前から動かず。
過保護に育てたら濡れるのが嫌な子に育ってました。
夜もこんな感じ
まだ雪が降ってます
そろそろ止むかな?
警報級の大雪という言葉にかなりびびりましたが、この程度でよかったです。
本日、2回の雪かきで済みました。
まだ降ってるけど、明日はどうなってるかな?
ナムちゃん、明日は外に出られないよ
この景色が
真っ白に
なっちゃうらしい
どのくらい降るのかしら。どのくらい積もるのかしら。
一人で雪かきするのが嫌だー
ケーキが欲しくて目をキラキラさせておねだり
なんてことない様子ですが、買い物から帰ってきたら2匹してこうして過ごしていたようです。
最近のナムルは目が見えなくなってから、ここで日向ぼっこすることがなくなっていたので、
本当に久しぶりに見る様子。2か月以上ぶりです。
気分がいいみたいで、ウロウロしだす
母はゆっくり座ってテレビを観たいのです。
ナムルが動き回ると目が離せないのでテレビどころではなくなるのです。
だから今は動きを止めて~。
その後も
ここで日向ぼっこのナムルとさとる君でした。
夕べのナムル 洋服脱げそうなまま動き回ってた。
さて、今日は2週間ぶりのナムルの病院。
体重はどんどん減っていくナムル。そして体重が増えていくさとる君。
と言っても、さとる君の体重は5.8㎏から5.9㎏だったらしい。
先生から太り気味だからと注意を受けました。
どうにもこの体重で太り気味と言われてもピンとこない私。
たぶん先生は5.5㎏以内くらいが理想と思われてるみたいですが、それだと
さとる君のあばら骨がくっきり浮いて、かなり華奢で細すぎるだろう!と思う体系で、
その方が私は不安になる。
寒くて散歩も行ってないもんね。少し運動増やせば減るよね、きっと。
ねえたんの行動範囲が少しずつ狭くなっていく
ソファに乗らないと思っていたら、今日自力でソファに上り背もたれのところに立っていたナムル婆。
焦りました、まさかそこまでするとは思ってなかったから。
そんなわけで、ソファに乗れないようにするためにどんどん部屋の中の配置が変わっていきます。
コタツにあるベッドはナムルにとって変わらない場所
彼女が自分がどこにいるか分からなくなってる時はすぐにこの場所に戻します。
昨日は
ついついソファで一緒に過ごした。
その感覚はすぐに覚えるようで、今日は何かとソファに上ろうとする。
そのようなわけで、彼女にはかわいそうですが今日上がれないようにしました。
今日は朝から
さとる君と一緒に
ソファでオリンピックテレビ観戦
ナムルはコタツベッドで寝ています。
ふと見せるこんな表情のさとる君に癒される
モカ君の空への旅立ちを見届けるために
快晴の空が広がるなむ~るドッグランで過ごそうね
なぜかテンション低めな坊ちゃん
ボクはここにいますナムルの方が
歩く
歩く
歩く ご機嫌で歩く
さとる君の方が若いのに・・・
お部屋に入ったらこのまま固まってました。
久しぶりにお洋服を着たのが嫌だったのかしら。
このような感じだったのでお友達のモカ君の旅立ちを見届けられたのかどうかは定かではありませんが、
優しいモカ君だったから許してくれるかな。