授業は、5時からのアントレ ファイナンスと6時30分からのハイテク ストラテジーの二つ。
アントレファイナンスは、とっても聞き取りにくいおじいちゃん先生なんだけど、途中からマイクをはずしたらそっちの方が聞き取りやすかった。
事業をStartUpする際に、投資をお願いするVCの同意を得るために、どういった点を意識しなければいけないかっていう内容になります。面白かったのは、出席している学生にビジネス・アイデアを書かせて、コメントするところ。
「何がいいたいか分からない」「ビジネスじゃなくて、ジョブになっている」「意味が分からない」などなど。企業家に説明する際には、Rule16というのがあって、16 Words、16 seconds, 16歳の子にも理解できるようにするってのが重要。簡単に説明できないことはビジネスとしてなかなか成り立たないし、投資家をひきつけることにならないってことです。そんなこんなのイントロダクション的内容から、もう少しファイナンス寄りの中身になっていくようです。
ハイテクストラテジーは初めての授業。とっても分かりやすい英語でGood.
Polaroidがアナログ技術からデジタル技術への技術の変遷に乗り遅れたケースを元に簡単なディスカッション。社内で全く変遷に対応できていなかったならどうしようもないけど、技術動向を把握しておきながら、結果的に乗り遅れてしまったのは、従来の技術に固執してしまったり、リソースの配分を間違えてしまったりという様々な要因が考えられます。それらの一つ一つのテーマを各回のケースで取り扱っていくということで、これまた期待大。
最終的には、各ケースで取り扱ったキーポイントをつなぎ合わせて、自分なりの分析フレームワークを構築できるようにするのが目的です。もちろん、構築そのものよりも、それを使ってどう分析し判断し、方向性を出していけるかが肝心。
結構読む量も多くてヘビーだけどなんとかついていけるようにがんばろう。
アントレファイナンスは、とっても聞き取りにくいおじいちゃん先生なんだけど、途中からマイクをはずしたらそっちの方が聞き取りやすかった。
事業をStartUpする際に、投資をお願いするVCの同意を得るために、どういった点を意識しなければいけないかっていう内容になります。面白かったのは、出席している学生にビジネス・アイデアを書かせて、コメントするところ。
「何がいいたいか分からない」「ビジネスじゃなくて、ジョブになっている」「意味が分からない」などなど。企業家に説明する際には、Rule16というのがあって、16 Words、16 seconds, 16歳の子にも理解できるようにするってのが重要。簡単に説明できないことはビジネスとしてなかなか成り立たないし、投資家をひきつけることにならないってことです。そんなこんなのイントロダクション的内容から、もう少しファイナンス寄りの中身になっていくようです。
ハイテクストラテジーは初めての授業。とっても分かりやすい英語でGood.
Polaroidがアナログ技術からデジタル技術への技術の変遷に乗り遅れたケースを元に簡単なディスカッション。社内で全く変遷に対応できていなかったならどうしようもないけど、技術動向を把握しておきながら、結果的に乗り遅れてしまったのは、従来の技術に固執してしまったり、リソースの配分を間違えてしまったりという様々な要因が考えられます。それらの一つ一つのテーマを各回のケースで取り扱っていくということで、これまた期待大。
最終的には、各ケースで取り扱ったキーポイントをつなぎ合わせて、自分なりの分析フレームワークを構築できるようにするのが目的です。もちろん、構築そのものよりも、それを使ってどう分析し判断し、方向性を出していけるかが肝心。
結構読む量も多くてヘビーだけどなんとかついていけるようにがんばろう。