山芋の蔓と葉の付け根にむかごというものが出来る。これは、種の
ようでもあり、蒔いておくと数年で山芋になる。このむかごを肥料袋
に赤土を入れ蒔いていたところ、相当太い茎になりむかごも沢山採れ
昨年からこの頃に、むかご飯として頂く。山の幸は香ばしく美味しい。
『囲炉裏の火吹けば民話が戸を叩く』
(2013年9月・川柳信濃川・課題「ふく」・東馬場美和子選・入選)

(むかごはアズキの2~3倍の大きさ)
(庭に生えた山芋/正面にむかごが見える)
本日の歩数14,980歩
ようでもあり、蒔いておくと数年で山芋になる。このむかごを肥料袋
に赤土を入れ蒔いていたところ、相当太い茎になりむかごも沢山採れ
昨年からこの頃に、むかご飯として頂く。山の幸は香ばしく美味しい。
『囲炉裏の火吹けば民話が戸を叩く』
(2013年9月・川柳信濃川・課題「ふく」・東馬場美和子選・入選)

(むかごはアズキの2~3倍の大きさ)

(庭に生えた山芋/正面にむかごが見える)

本日の歩数14,980歩
うるおぼえよ、うふっふっ・・・・・
今,むかごご飯は、社員旅行で旅館で出た覚えがあるよ、小さくてマンマルのね。
高級食材で健康食になってないかしら。
いいね。こんなのが庭にできて取り放題贅沢な話ね。
デザートは、柿うまそうよ~
今日の絵は、もしかしたらアセビですか?
色が違うけどなんなんだろうね!わくわくするよ。
物知りguuchanに、彼岸花は、黄色もあるんだ。
初めて知ったよ。
ブログしてると偉くなったような気がするよ。
有難うございました。
宗和さんは、知ってた?????
むかごは子供の頃の、おままごとでよく使ったのよね。
あぁ、またマリババちゃんと話してる・・・(^^ゞ
ところがね宗和さん、このごろは高級料亭の食材として扱われるらしく・・・
世の中変われば変わるものです。
宗和さんちに、(むかごご飯)よばれに行きたいわ~
我が家では皮も天ぷらで食べれるという
食用アケビを一株植えていますが
毎年よく結実します。皮の色は白です。
近くの雑木林へ行くと自然のアケビがありますが
皮の色は、この絵のような青、そして茶、赤紫など
派手な色です。この実を鳥が食べて種を
山林にまき散らしてもらうための工夫でしょうか。
むかごは、食感は山芋を濃縮した味で好きですよ。
黄色の彼岸花は一度しか見たことありません。
採取しにくいんです。手を持って行くと
敏感にポロリポロリ飛び散るのです。
そして、一本の蔓から取れる量も少ないです。
何はともあれ、ウチでは秋に2度はむかご飯を
頂きます。
こんな粗食で、喜んでもらえるなら
いつでもいらっしゃい。
しかし、子供らは喜びませんな。
やっぱりこれは、健康食です。