対策

社会にも家庭にも、

プラごみがあふれ

ています。排出が

多い国はインドで、

世界の２割といわ

れます。人口も突

出していますので、

当然ゴミも多いと

いえばそれまでで

すが、対策が急が

れます。

 

　　　「プラごみに攻め立てられている地球」

　　　「人がいるところにゴミも付いて行く」

　　　「私はまだゴミじゃない生きている」

　　　「ゴミも地震も頭の痛いことばかり」

 

　　　　　本日の歩数 2,038歩

 

 

 

対策

温暖化放置の付け届けとは

どういう事になるか考えて

みました。北極南極や高山

の氷が皆解けて、海面が数

メートル上昇し島が水没し

て、住んでいる人たちに被

害が出ます。海中の生物の

生態系が変化して、死滅し

たり回遊が大きく変化する

でしょう。台風が増え、津

波や高波の被害も想像を絶

する規模になるでしょう。

そうならないために、何を

どう対策するかです。時間

がありません。急ぐべきで

す。

 

　　　「急がねば取り返しつかぬ事増え」

　　　「いい未来子孫に残す使命感」

　　　「今ならまだ出来る対策の一歩」

　　　「台風が年中来ると皆困る」

 

　　　　　本日の歩数 1,261歩

 

放置

子供の頃には、これほどの温

暖化はなかったです。冬には、

池にごつい氷が張りその上で

遊びました。今は全く氷が張

りませんし、そもそも積雪や

冷え込みも少ないです。温暖

化の対策をせずに、放置して

いるとそのうち大きな付け届

けが間違いなく来ます。そう

ならないために、国主導で対

策するべきです。頼みますよ、

政治家さん。

 

　　　「温暖化放置の付けが徐々に来る」

　　　「そのうちに冬も稲作できるかも」

　　　「盛夏には記録づくめの温度計」

　　　「政治家が対策放置した誤算」

 

　　　　　本日の歩数 1,408歩

 

省エネ

では、一体どうすれば温暖化防

止につながるのでしょう。まず

省エネを実践することです。不

要な電気やテレビを消したり、

エアコンの設定温度を適正にす

る。自動車を使わずに、歩いた

り公共交通機関を使う。マイバ

ックを利用して、不要なものは

買わず買ったものは捨てずに食

べきるなど、食品ロスを減らす

ことでも温暖防止に繋がります。

 

　　　「省エネは健康にいい事ばかり」

　　　「温暖化阻止で長持ちする地球」

　　　「歩いたら食品ロスにきっとなる」

　　　「やってみる小さな事の積み重ね」

 

　　　　　本日の歩数 1,052歩

 

影響

近頃の台風は、７、８月から

普通にありますが４、５０年

前は、９、１０月が一般的で

した。台風が来て喜ぶ人はい

ません。農作業や運動会が中

止や延期になり、子供心にも

いい気はしません。それどこ

ろか、怪我したり命を落とす

人もあります。台風１０号は

迷走しましたが、温暖化が影

響しているといわれます。今

こそ、全国民が温暖化阻止に

向けて考える必要があります。

 

　　　「台風が来るとニッポン損をする」

　　　「稲刈りが出来ぬと米価また上がる」

　　　「いい事は何にもないよ温暖化」

　　　「人口は減るが豪雨は増え続け」

 

　　　　　本日の歩数1,297歩