ドームでお父さんに会えた。
「斉藤君がスバルの応援に顔を出す」なんてうわさもあった。「まさか」とは思っていたけど、「ひょっとかして」という期待もあった。それって、斉藤君のお父さんのことだったのだけど。
「なかなか自由にならないで」と申し訳なさそうに言っていたが、みんな納得。お父さんが富士重工の総務課長をしていたとき、いろんな打ち合わせで役所にきてくれた。斉藤君と会ったことないけど、雰囲気からす . . . 本文を読む
「08年度破たんも」 こんな見出しで「ぐんま国際アカデミー(GKA)」のことが新聞に載った。いやな見出しだ。また、副知事の「私学助成金が借入金返済に使われる」という心配を払拭する資料を持参したが、その資料の受け取りを職員が拒否したとのこと。知事宛に郵送したが、私学振興を仕事とする県はどうしたの?という、県民の1人として情けない気持ちになった。子どもを通わせている親は不安になっていることだろう。9月 . . . 本文を読む
一橋大学の鈴木君が来た。「学生のための政策立案コンテスト(GEIL)」というのをやっている。昨年までは国の政策づくりをやってきたが、今年は「港区」を取り上げたという。決勝に残る4チームがプレゼンするので、その決勝審査委員をして欲しいという頼みである。予定がとれるので了解した。「応援団は?」サポートするシンクタンクがあるはず、いくらなんでも学生だけ?と思って聞いてみた。「構想日本」が後ろにいるとのこ . . . 本文を読む
新しいことをやると気になるので足を運ぶ回数が増える。「パーク&ライド」はそのひとつだ。この夏は大盛況であった。2時間100円、それ以降12時間まで300円という安い料金がうけたのだろう。拡張工事をしたが車はいっぱいである。「うまくいったなあ」実感である。
もともとは「サマーランド」という大型レジャープールがあった。私が市議会にいたとき建設したものである。耐用年数に近づいていた。毎 . . . 本文を読む
太田病院の院長が「小児救急」のことなど報告に来た。小児科に4名の医師がいる。苦労しながらの医師確保である。これ以上減ってしまうと小児集中治療室は維持できなくなる。小児科医の確保のために市にも協力を求めてきた。ちなみに産婦人科医は6名いる。
産科、小児科は連動するものだ。出産前の母体を守り、万が一のこと、赤ちゃんに問題が起きたことを考えその体制づくりが必要なのだ。ところが、医師不足 . . . 本文を読む