4月にM5を導入してから早2か月・・・使いこなせないかと思いましたが、携帯性があるからか、常に荷物に入れておくような子になりました。
併せて、A6のねこぺん手帳もササッとスケジュールを書き込めるという点で、よく使うようになりました。
思わぬ相乗効果。
M5にスケジュール入れればいいって?
それは厚くなるやつですw←
そして、研究用のノートで、2つ以上の文献の読解が並行したこともあって、これは差し替えがいつでも可能なノートがいいのでは?となり、システム手帳への移行を決断。
アシュフォードのA5ディープライフオーガナイザーを使うことにしました。
・・・研究のノートこそシステム手帳が有効だともっと早く気付くべきでした。
だって、同時並行でいくつかの文献を読むとかよくあるじゃん。
金具が手に当たるのが嫌でシステム手帳を使っていなかったんですが、最近使いやすくなったのかな?
仕様の変更はないならば、私の手が大きくなったからでしょう(↑の感想を抱いたのは中学の時です)
バイブルサイズやミニ6サイズは試してないからわかりませんが・・・
あと、根本的なことに気が付いたんですが・・・私の利き手は右なんで、金具が当たらないように右側に中心的に書けばいいのでは?と。
いや、いまさらですみません。
でも、個人的にはノートは左側ページに書く派なんですよ。
右に書くスペースが多かったからES DIARYがだめだったんですもの。
パッと目に入るのがノートの左だからですね。
A5システム手帳も結局左側に書いてますが、M5は右ですね。
これはページの仕様上そうなっただけなんですけど、案外盲点でした。
ES DIARYの企画者もシステム手帳をメインに使う人なのかしら?
そういえば、枻出版の民事再生法適用は残念でしたね・・・
ということで、プライベート用にしていたジブン手帳Days miniも半年もたずに(5月で終わり)結局システム手帳へ・・・
システム手帳にしていないのは仕事用だけという、なんともあっけないシステム手帳沼への転落 でした。
仕事用はフォーマットとカバーが気に入っているので、このままNOLTY B6エクリメモで行きます。
ここは動かす気が起きていません。
このフォーマットはある程度完成されているので、自分で作るのは無理だし、システム手帳のリフィルでもここまで私の要望を叶えてくれるものは今のところ皆無です。
今はプライベート用の万年筆と相性の良いシステム手帳のリフィルの模索と、ずっと使い続けられそうなシステム手帳のカバーを探しております。
万年筆を染料インクから顔料インクに変える、という手段も取っていますが、圧倒的に染料インクが多いので、現状は紙を探すところが先。
万年筆に合う紙でリフィルを作れば早いんですけどね(苦笑)。
さて、今後どうなるやら・・・
併せて、A6のねこぺん手帳もササッとスケジュールを書き込めるという点で、よく使うようになりました。
思わぬ相乗効果。
M5にスケジュール入れればいいって?
それは厚くなるやつですw←
そして、研究用のノートで、2つ以上の文献の読解が並行したこともあって、これは差し替えがいつでも可能なノートがいいのでは?となり、システム手帳への移行を決断。
アシュフォードのA5ディープライフオーガナイザーを使うことにしました。
・・・研究のノートこそシステム手帳が有効だともっと早く気付くべきでした。
だって、同時並行でいくつかの文献を読むとかよくあるじゃん。
金具が手に当たるのが嫌でシステム手帳を使っていなかったんですが、最近使いやすくなったのかな?
仕様の変更はないならば、私の手が大きくなったからでしょう(↑の感想を抱いたのは中学の時です)
バイブルサイズやミニ6サイズは試してないからわかりませんが・・・
あと、根本的なことに気が付いたんですが・・・私の利き手は右なんで、金具が当たらないように右側に中心的に書けばいいのでは?と。
いや、いまさらですみません。
でも、個人的にはノートは左側ページに書く派なんですよ。
右に書くスペースが多かったからES DIARYがだめだったんですもの。
パッと目に入るのがノートの左だからですね。
A5システム手帳も結局左側に書いてますが、M5は右ですね。
これはページの仕様上そうなっただけなんですけど、案外盲点でした。
ES DIARYの企画者もシステム手帳をメインに使う人なのかしら?
そういえば、枻出版の民事再生法適用は残念でしたね・・・
ということで、プライベート用にしていたジブン手帳Days miniも半年もたずに(5月で終わり)結局システム手帳へ・・・
システム手帳にしていないのは仕事用だけという、なんともあっけないシステム手帳沼への転落 でした。
仕事用はフォーマットとカバーが気に入っているので、このままNOLTY B6エクリメモで行きます。
ここは動かす気が起きていません。
このフォーマットはある程度完成されているので、自分で作るのは無理だし、システム手帳のリフィルでもここまで私の要望を叶えてくれるものは今のところ皆無です。
今はプライベート用の万年筆と相性の良いシステム手帳のリフィルの模索と、ずっと使い続けられそうなシステム手帳のカバーを探しております。
万年筆を染料インクから顔料インクに変える、という手段も取っていますが、圧倒的に染料インクが多いので、現状は紙を探すところが先。
万年筆に合う紙でリフィルを作れば早いんですけどね(苦笑)。
さて、今後どうなるやら・・・
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