↓↑↓↑↓↑↓

今日の気分の上がり下がりを矢印で表現ｗ

朝起きたのが普段電車に乗っている時間。
1限目欠席か…良くて遅刻だなと凹みつつ、まぁマターリ通学。

学校に着いてみると、1限目休講で2限目からだった。キタコレ!
俺は勝ち組？ｗ

研究室に行くと俺の席に卒研中間発表の前刷りが添削されて置いてあった。
修正して再び先生に提出しようにも先生が居ない。
早く済ませたかったので同じ研究室に居る非常勤の先生に添削してもらった。
……1時間半もかけて添削。修正後なのに1回目の添削よりも修正箇所が多い。
おかげで前刷り真っ赤っ赤…だいぶ凹むorz
学校を出たのはなんと22時半過ぎ！

帰りの電車内で電話が鳴る。降りた後にかけ直したら…キタ━━━━━（゜∀゜）━━━━━!!!
すっげーグッドニュース！
ココに書くのはちとマズそうなんで割愛するけど…
嬉しい半面、俺なんかが行ってイイの…？とガクブルしてるわけなんですが…orz

バイト先に検便を出しに行く。店に着いたのがもう午前0時前。店はノーゲス。
キッチンの人、さらに一人辞めたらしい…昨日のシフト表の中番の下から2番目の人。
あまり入ってなかったけど、今辞める事無くね？ホント勘弁してくれよ…orz
これで古株3人になっちまった。キッチンは早番・遅番含めて3年前の店のことを知っているヤツだけになってしまったよｗｗｗｗｗｗｗｗ

晩飯食ってなかったんでキッチンのおっちゃんに「飯作ってくださいな～」と頼んだｗ
美味い料理、ご馳走様でしたー♪

飯も食い終わって帰ろうとしたときに1名様ご来店。
席にご案内したパートのおねぃさん、めっちゃその客に脅えてた（゜Д゜）
「言動がおかしくて何言ってるかわからないの！怒らせたら私絶対殴られそう…」
とな。
奥から見ててもちょっと変わった人だなぁ…と感じたくらいだし。
「シゲさーん…着替えてあのお客さんの対応して…？」
と言われる…俺帰りたいんですけど…orz
その時、ホールは女性2人しかいなかったんよ。2人からお願いされたんじゃ断りにくい…
ってわけで、しぶしぶホールの制服に着替え…られん。
ホールの制服、没収されたんだっけ（；´Д｀）
仕方ないから他人の借りた。
着替えたらちょうどその客から呼ばれた。
オーダーを取るハンディ使い慣れて無いんだけどｗｗ
と内心焦り、これで言いがかりつけられて俺の名指しでクレームになったらバカみたいじゃんと思いつつ…

俺「お待たせ致しました、お伺いします」
客「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
俺「…………はい？」

声が小さくて、しかも何を言っているのかさっぱり理解できなかった。
以後、脳内翻訳でお客の言葉を書く。

客「全然他の客が居ないじゃないか」
俺「はぁ…そうですね…(余計なお世話だ)…あの、オーダーお伺いしますが？」
客「頼まねぇよ、帰る」
俺「え？あ…はい、かしこまりました…」
客「ったく…客がいないんじゃ仕事できないじゃないか」
俺「は…？……お仕事と申されますと？」
客「えｄｒｆｖｇｂｈ…電話してｙふじこｌｐｌ；」
俺「…………？」
客「…あんた、名前何ていうんだ？」
俺「え？私ですか？(おいおい…マジ勘弁…orz)」
客「そうだ、あんただよ」
俺「…シゲボーと申しますが…((TдT)あぅあぅ…名指しクレーム確定…)」
客「シゲボぉ？……この店の名刺とか持ってねーのか？」
俺「え…えぇ…私はアルバイトですので、名刺は持っておりませんが…」
客「ち…ったくしょうがねぇな！名刺くらい用意しとけ！」
俺「は…はい…申し訳ございません…」

そして、ブツブツ呟きながら店を出ていくお客…
話している最中、ニタァ～と笑ったと思ったらギロッと睨みつけてきたり。
…何だったんだ？
とりあえずクレーム貰ったら洒落にならん。
そんな電話がかかってこないことを祈りつつ。
バイトに行かなきゃ良かった…orz

まぁ、最も気になる「仕事」って何だったんだろうか？