今日は、発表会の振り替えで１号認定の子どもたちがお休みでした。
未満児のクラスは散歩や製作(うさぎ組はサンタさんの顔)、こあら組は園庭遊び、ぱんだ組はリトミックや雑巾レース、かるた遊びにホールで取り組んでいました。きりん組はりす組を連れて、サーモンパークへ行ってきました。
ブログは、あおぞら発表会 ～ ステージで輝く子どもたちパート２として発表会のぱんだ組ときりん組の子どもたちの素敵な姿を紹介します。
※ ぱんだ組の遊戯、劇「十二支のおはなし」の場面です。
来年は寅年、いいことがいっぱい素敵年でありますように！
※きりん組の子どもたちは、劇・遊戯・器楽・歌・ピアニカ・手話とリアル６刀流に挑戦し、ステージで見事に発表することができました。
運動会に続き、発表会も全員が参加できました。
劇はみんなが知っている「ももたろう」です。
こあら組、ぱんだ組、きりん組の発表は、とても素敵でした。
※やる気を引き出す褒め言葉は、子どもの成長を後押ししてくれます。
降園後の子どもたちは、おうちの方からたくさんの褒め言葉がもらえたものと思います。子どもたちと同様に、子どもの良さを引き出そうと日々指導にあたり発表会を作り上げた先生方にも、保護者の方からのメッセージいただければ、そのことが保育教諭としての成長につながっていきます。