「ハッピータイム」
~オリジナルポエム~
降り出した大粒の雨に
傘を開いて
私の肩を抱き寄せる貴方
肩越しに感じるぬくもり
貴方の優しさ
私が濡れないようにする度に
貴方の肩は濡れていく
そんなさりげない優しさに
私の胸は熱くなる
貴方といれば
雨の日も
雪の日も
たとえ嵐の夜でさえ
すべてが輝く毎日に
綺麗な夕日も
紫がかった朝靄も
目に映るすべてを
あなたと共有したい
そっと
後ろからしがみついた大きな背中
私のheartが幸せ色に
貴方色に染められていく
「愛している」の囁きは
飽和した心の中から
溢れ出した愛のしずく
貴方を好きになっただけなのにどうしてこんなに苦しいの?
ただ貴方に見つめられるだけで
どうしてこんなにドキドキするの?
人は人を愛することにより
優しさや思いやりや慈悲の心を知る
そして
逢えない日のせつなさや
自分よりも大切な人がいることに気づく
もっと私を見つめてほしい
もっと私にキスしてほしい
貴方に抱きしめられた時
二人の鼓動はシンクロし
愛の若葉は大きく育ち
虹色の花を咲かせるだろう
星の数ほどの人波の中で
たった一人あなたに出逢えた
この奇跡
互いに手を取り
歩いて行こう
二人でいれば怖くない
人を愛することは
自分を愛すること
貴方に愛され
私は、さなぎから蝶になる
愛さえあれば心は満たされ
貴方の愛が自信をくれた
尊重しつつ、尊敬しあい、一緒に成長していこう。
二人で寄り添い
助け合い
幾多の試練を乗り越えよう
貴方と一緒にいるときが
私にとっては
Happiest Time
一分一秒離れたくない
今までたくさん恋をしてきたけれど
それは貴方に出逢うまでの
長い長いプロローグ
貴方の愛に満ちた
熱い魂~ソウル~が
私の心を溶かしていった
貴方がもっと輝くように
ピクシーダスト(妖精の粉)
を探しに行こう
太陽のようなエナジーで
月のような優しい光で
いつも貴方を照らしているから
貴方に守られるだけでなく
私も貴方を守るから
人という字の語源のように
互いに頼って
寄りかかれる
そんなピュアな愛を育みたい
愛の言葉を語るより
そっと手と手を重ねていたい
言葉なんかにしなくても
瞳と瞳で感じる想い
伝わる愛情
ほとばしる感情
いつしか心が重なりあい
ゆったり流れる
この世で一番幸せな時間」

~オリジナルポエム~
降り出した大粒の雨に
傘を開いて
私の肩を抱き寄せる貴方
肩越しに感じるぬくもり
貴方の優しさ
私が濡れないようにする度に
貴方の肩は濡れていく
そんなさりげない優しさに
私の胸は熱くなる
貴方といれば
雨の日も
雪の日も
たとえ嵐の夜でさえ
すべてが輝く毎日に
綺麗な夕日も
紫がかった朝靄も
目に映るすべてを
あなたと共有したい
そっと
後ろからしがみついた大きな背中
私のheartが幸せ色に
貴方色に染められていく
「愛している」の囁きは
飽和した心の中から
溢れ出した愛のしずく
貴方を好きになっただけなのにどうしてこんなに苦しいの?
ただ貴方に見つめられるだけで
どうしてこんなにドキドキするの?
人は人を愛することにより
優しさや思いやりや慈悲の心を知る
そして
逢えない日のせつなさや
自分よりも大切な人がいることに気づく
もっと私を見つめてほしい
もっと私にキスしてほしい
貴方に抱きしめられた時
二人の鼓動はシンクロし
愛の若葉は大きく育ち
虹色の花を咲かせるだろう
星の数ほどの人波の中で
たった一人あなたに出逢えた
この奇跡
互いに手を取り
歩いて行こう
二人でいれば怖くない
人を愛することは
自分を愛すること
貴方に愛され
私は、さなぎから蝶になる
愛さえあれば心は満たされ
貴方の愛が自信をくれた
尊重しつつ、尊敬しあい、一緒に成長していこう。
二人で寄り添い
助け合い
幾多の試練を乗り越えよう
貴方と一緒にいるときが
私にとっては
Happiest Time
一分一秒離れたくない
今までたくさん恋をしてきたけれど
それは貴方に出逢うまでの
長い長いプロローグ
貴方の愛に満ちた
熱い魂~ソウル~が
私の心を溶かしていった
貴方がもっと輝くように
ピクシーダスト(妖精の粉)
を探しに行こう
太陽のようなエナジーで
月のような優しい光で
いつも貴方を照らしているから
貴方に守られるだけでなく
私も貴方を守るから
人という字の語源のように
互いに頼って
寄りかかれる
そんなピュアな愛を育みたい
愛の言葉を語るより
そっと手と手を重ねていたい
言葉なんかにしなくても
瞳と瞳で感じる想い
伝わる愛情
ほとばしる感情
いつしか心が重なりあい
ゆったり流れる
この世で一番幸せな時間」
