昨夜半から北風が吹き始め、まだ晩秋とは言えませんが、冬が近いことを感じさせられました。
それでも日課のウオーキングは休むこともなく、いつも通り元気に家を出ました。
残念なのは、せっかくのコンデジも出番がなく、公園でのウオーキングが終わり、帰宅路を何時もと変え、被写体探しです。
途中、「自性院」という曹洞宗のお寺がありましたので寄ってみました。結構庭など綺麗に整備されたお寺で、本堂前に「ここが地球の真ん中です。」と書かれた案内板と地下に向かって「赤い矢印」がありました。近くに石板には「北緯と東経」が刻まれていました。(写真を見てください。)
どういった意味か全く私には考えが及ばず、宿題を与えられたような気分です。
「日本のヘソ」はよく見かけますが、これとは発想が違うと思うので・・・眠れない夜が続きそうです。
ユーモアだと良いのですが !