今日の休みは、たまった洗濯を干して、午前中から映画に行きました。
スタジオジブリの「風立ちぬ」
宮崎 駿監督 5年ぶりの作品というので、楽しみにしていました。
期待を裏切らない素晴らしい映画でした
この映画は、堀越二郎さんという 「零戦(ゼロ戦)」を設計した人の半生を描いたアニメ映画。
ネタバレしないように感想を書くと・・・・
1930年代の日本、関東大震災など大変な時代でしたが、
軽井沢が舞台という事で、描写がすごくきれいでした。
その中での「菜穂子」との愛 飛行機の設計・・・・
内容は結構重く、最後は、うるうる・・・としてしまいましたが、
ジブリ映画の恋愛は、いつも100%相思相愛
二郎と菜穂子の「純愛」に忘れかけた青春を思い出す・・・・
今じゃ~哀しいかな・・・・愛があってもお金がなくちゃ~~なんて
現実的に思うような心になってしまって 純愛・・・・かぁ~~
は、「読売新聞とちぎ版」に載った ダンナの友達のコラム
(飛行機愛好家の小島さん) 「風立ちぬ」公開という事で、ゼロ戦の事など、詳しく書かれてあります
映画は、現実を離れた世界に ひと時でも入っていけるので好きです
60歳過ぎると、いつでも千円で観れるし・・・暑い夏なんか映画館に居ると涼しいし、
映画はいいですね~
アクセスありがとうございました。
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