しばらくご無沙汰してしまいまして大変申し訳ございませんでした。
まずは言いワケをさせていただきます。
①ご案内が超多忙だった...
②一時帰国していた...
③ネタがない...
そして、実は一番の理由は、
④来年に向けての新企画を準備中でした！
と言うわけで、来年２０１７年はちょっと面白い企画『福建省ツアー！』をたくらんでおります！
超マイナーな中国一美しい漁村の田舎街、福建省霞浦県ツアー！
海あり山あり海鮮三昧の中国最後の楽園！『福建省霞浦県ツアー』
http://www.trip-xiapu.com/
どうぞよろしくお願い申し上げます！
まずは言いワケをさせていただきます。
①ご案内が超多忙だった...
②一時帰国していた...
③ネタがない...
そして、実は一番の理由は、
④来年に向けての新企画を準備中でした！
と言うわけで、来年２０１７年はちょっと面白い企画『福建省ツアー！』をたくらんでおります！
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どうぞよろしくお願い申し上げます！
日程合わせますか(笑
何とか行けるように頑張ります！
> KS 様
福建へ行くために、今厦門側へ仕掛けを色々としています…
来月は陝西省へ行くかもしれませんが、河口でSWAT 5人に囲まれたので、より慎重にを今年のキーワードとさせていただきます（苦笑）
私も年末年始、河口に行く予定で上海から昆明のチケットを取っていましたが、何となく危険を察知しまして、チケットを捨てて、ゴローさんと忘年会をしておりました。
河口、ラオカイは掌握しまして、今回、河口デビュー前の原石置屋が少し離れたところにあるという噂を調査に行く予定でした。
キャンセルした代わりに5日間で大発見をしていきます。
①床屋トライアングル（可愛い女性100人規模）
②50近くある置屋村（1軒に2～6人、みんな若くて100元！）
③深夜にしか開かない大スポット2つ
④巨大美少女エリア（信じられないくらいのアイドル容姿）
この3日間も上海に渡航中です♪
100軒近くあるポイントを整理しているときに、ある法則に気がつき、今回はその法則を確認しに来ました。
大当たりでした。昨日1日で29軒！の床屋と置屋を発見しました（ほとんどみんな美女・美少女です。容姿はサウナ以上でしょう100～150元）。私は遊ぶことより、情報処理能力を活かし、推理してネオンエリアを発見することが一番刺激的です。研究者の域に入ったかもしれません(^^)
この法則のおかげで、ネットに一切キーワード情報がなくても高確率で見つけることが出来るようになりました。そしてネットに情報が晒されていないことがひっそりと守られている要因かと思います。昨今の破壊状況を見ると‥
①昨日見つけた置屋群（妄想です）
・毛が生えかけくらいの立てスジ？
・100元で生フェラ、全裸、ベッドでゆっくり
・部屋もまあまあ綺麗
・若すぎて擦れてない、アイドル以上？
今回のコメントは全て妄想・作文ということで一切地名や場所など（広州方面もあります）答えられませんが、維持していくためにも、みなさんも中国人と同じで詳細はお上に潰されないように最大限ボカシを入れてクローズにしておきましょう。
妄想作文のようなところがあれば河口まで行かなくてもいいですね。女性の質も断トツに違います。
中国は本当に冒険するのに楽しいところです。
ご報告いただき、誠にありがとうございます。
> 研究者の域に入ったかもしれません(^^)
実は私もある意味そうした領域にあるのかもしれません。
今回は昆明ではちょっとしたボッタクリ（しかし若造経理達に無理やりキノコ鍋や白酒を奢らせたりとやり放題できっちりある程度は取り戻しました）や聯通の「中国通」携帯SIM（外国人専用SIMカード）が「反恐怖主義法」によって実名登録しなくては使えなくなったりと、今までにないハードな展開でしたが、予定にはなかった昆明の方との思わぬビジネス商談や視察ができたりと結果色々と楽しめました。
（河口でのSWATとのやりとりもまるでドリフのコントみたいな感じでした）
私の場合は、女性もそうですが、中国全般を知るということが楽しみで、それが運良く仕事でも活かされているのかもしれません。
> 中国は本当に冒険するのに楽しいところです。
本当におっしゃるとおりです！
次は陝西省で、また夜の冒険が待っています！（笑）
そんな法律が成立したんですね！勉強になります。
ところで前回の私のコメントはボツになったかと思いまして、他所ブログのコメントと前後しますが、オリジナルです。
中国全土のバスの路線を攻略したのも大きいですが（これと大発見の法則とは全く関係ないのですが）、新しく出来たモール街などよりも、長年の積み上げで出来た通りや場所の方が意味があるということが、例えば、何でこんな静かな通りが対象なの？と歩いていくと、ポツンと銭湯があって、それがとんでもない銭湯であったりと、ピンポイントで非常に破壊力のある検索手法を身につけてしまいました‥
三隊と七宝の壊滅がある意味相当レベルの上がったきっかけになったかもしれません。
私はSIMでも経緯が恵まれて、6ヶ国同時に使えてます。たとえチャージがなくなっても、中国のケンタッキーのWiFiに繋いでチャージしたりと、そのおかげで、行き当たりばったりの行動がどこでも取れるようになったのが大きいです。
そのため全くネットにキーワードもない場所や、人に聞く必要もなく、ある論理によって、ピンポイントで何百カ所のポイントが一瞬で絞れるようになりました。
地下鉄があるような都市では、例えば、昆明なんかでも何十と私の法則でヒットします(/_;)
もはや泥涎ものです笑
南京や合肥あたりまでも攻略の手を伸ばしたいと思っています。
こちらこそありがとうございます。
大変勉強になります…
実は私もまだまだ及びませんが、時間がある時に中国内で散策をしていると何かしらの法則たるものが少しずつ分かってきた感じがします。
さすがに今回の昆明では強いバツイチ中国人女性（笑）達の案内での商談や視察の連続だったので、横道それるのもギリギリで、やっとそれる時間を思いきや、携帯と銀聯カードを無くしてしまったのが痛かったです…
（SIMは再発行、銀聯カードは無事中国銀行東京支店で再発行となりましたが）
ひとまず、何とか福建省へ行くきっかけ作りを先週〜今週と仕掛けをしており、霞浦県ツアーには是非ともご一緒に！