七宝聖地東区

本日は聖地七宝置屋街の東区をご紹介いたします。

こちら宝南路から見た入り口です。

七莘路に近い西区は以前の記事でもご紹介いたしましたが、西区から宝南路を東に向かい川を越えたところに位置するこちら東区の特徴はと言うと、より広い一角に独立自営の(立ちんぼの)女の子が多数な点となります。

西区の独立自営の女の子に比べると、こちら東区は多少若い子も混じっております。
(西区は若い子の多いお店形態でのお遊びご推奨のエリアとなりますが…)

さらに特徴としては、置屋街全体が、より地元民の普通の生活に溶け込んでいるところでしょうか。



こちら老街から見た入り口です。

お年寄りや子供など、普通に暮らしている人々の中に忽然と女の子が座っていたりします。
我々日本人の感覚だとちょっと不思議な感じがいたします。。

少ないですがお店形態もあるにはあります。
こちらは3～4人の女の子が在籍しております。

独立自営の女の子とのお遊び料金は交渉となりますが、普通は60元はじまり、上限100元程度となります。

西区では飽き足らずよりディープな置屋街でのお遊びをされたい方はこちらへどうぞ。

ただし、独立自営の女の子は管理されておりませんので、多少のご注意は必要ですのでお忘れなく。。