二男坊＠博多

福岡出身の後輩がおススメというラーメン店へ。


あっさり系はとても好み。



こってり系だと3口目ぐらいから後悔するが、ここんちのは完食。




今回の博多出張のラーメンはあたり！！




ということでメモ。。

一天門＠博多

博多でラーメンはやはりはずせない。



たくさんありすぎで分からないんだけど、自分の好みを求めてググりまくる。




…というのはウソで、泊まっているホテルから最も違いところで手を打つ。




でも正解だったー




あんまりコテコテの豚骨は好きじゃなんだけど、ここんちは魚介のダシもプラスされていて、結構和風。

田中田＠博多

8年ぶりぐらいの博多出張。



冬、博多といえば、食べたいものは数え切れない。

モツ鍋、水炊き、ラーメン、鳥皮、等々



でも1泊だけの出張なので、ひとつのカテゴリーに絞りきれない！



ということで、会社の同僚から薦めてもらったここへ。



メニューに金額が書いておらず、人数やほかに頼んだメニューとのバランスで量は調整してくれる。






南蛮漬け






ごま鯖





毛蟹






魚介中心に、思う存分。。







二軒目はこの日ご一緒いただいた地元のお客様にお任せ。




バーでもよかったんだけど、食欲がとまらない！（満腹なのに）




…ということで、博多で人気の焼き鳥屋へ。














若いパワーがあふれるお店で、〆の焼き鳥とハイボール。







台湾ではやらないはしご酒。。

極味や＠博多

極寒の博多出張の際に、えらい人気のお店ということで尋ねる。



14時過ぎにもかかわらず30分待ちなのは驚いたけど、もっと驚いたのは、



お客さんがほとんど韓国人！！





みんなここんちが目的で来るなんて、どんだけ造詣が深いんだ。。

魚河岸バル 築地TAMATOMI＠築地

東京レストラン事情に一番詳しい同僚が　満を持して連れて行ってくれた、築地市場内にあるイタリアンバル。





お通しからツボ





白子のアヒージョ





鯖のスモーク…なんだっけ？






身がフワフワ





鰤…だったっけ？
とにかく美味しかった。



これに、LUMBRUSCOという、イタリアの発泡ワインをあわせる。



このLUMBRUSCOがまた、魚介にあうことあうこと。。












タバコ屋さんを改装している佇まいも、ぜんぶツボ。

居酒屋フクロウ＠八丁堀

日本出張の限られたスケジュールだと、夜の会食はお客様のご指定か、自分の行きつけになりがち。

だから、新たな発見があまりない。


でもこの日はたまたま、東京営業チームの“エース”とスケジュールが合ったので、店のチョイスを丸投げしてみた。


やっぱ、よかった。


一軒目は八丁堀の　フクロウ


おでん居酒屋だけど、ホステルの1Fにロケーションしている、外国人向けに少し色気を出している。










そんな素敵なお店を、日本人も見逃すはずはなく、お店は日本人メイン、時々外国人。


カウンターで便ビールをダイレクトに飲みながら、おでんを頬張る欧米の方。


…かっこいい！！



こうやって色気をもってグローバル化してくるのかな、東京の飲食って。


面白い。。