毎日のように繰り出してた頃がもはや懐かしい・・・
今回の出張は盛りだくさんで、旧交を深める時間もなく・・・
好可惜！！
今回の出張は盛りだくさんで、旧交を深める時間もなく・・・
好可惜！！
同じ店に行って、同じ料理を2回頼むのは、珍しいかも。
というぐらい、ヒットしたLa Luna Luna。
ここんちの百合根マッシュは、ヒット。
行くと、馴染みのイケメンが迎えてくれて、楽しい会話があって、美味しい料理と、酒があって。
ニュートラルに戻れる場所。
…と書くと、HOMEみたいな感覚である。
HOMEが自宅以外にあることは、割とよいことだと思う。
そこでバランスがとれるのであれば、それは生活にとってプラス。
最近、オフィスがHOMEちっくになっている現実
飲み会が終わった後にオフィスに戻ること
朝起きたら、リモートでメールをチェックする習慣
少し前までは、これってバランス欠いてるよね、と思ってたけど、
今は
そもありかな。
と思う。
良い悪いではなく、それはその時期の状況であり、ひとつの“幅”なんじゃないかと。
それこそが、バランス。
なんじゃないかと。
なんとなくペースがつかめてきた2012年度。
そういえば、年男だった。
というぐらい、ヒットしたLa Luna Luna。
ここんちの百合根マッシュは、ヒット。
行くと、馴染みのイケメンが迎えてくれて、楽しい会話があって、美味しい料理と、酒があって。
ニュートラルに戻れる場所。
…と書くと、HOMEみたいな感覚である。
HOMEが自宅以外にあることは、割とよいことだと思う。
そこでバランスがとれるのであれば、それは生活にとってプラス。
最近、オフィスがHOMEちっくになっている現実
飲み会が終わった後にオフィスに戻ること
朝起きたら、リモートでメールをチェックする習慣
少し前までは、これってバランス欠いてるよね、と思ってたけど、
今は
そもありかな。
と思う。
良い悪いではなく、それはその時期の状況であり、ひとつの“幅”なんじゃないかと。
それこそが、バランス。
なんじゃないかと。
なんとなくペースがつかめてきた2012年度。
そういえば、年男だった。
この木製のライオン
先週末にキャンプに行ったときに立ち寄った公園でのワークショップで、ムスコが作ったライオン
名前は、 こん という
男の子
富士吉田産まれ
誕生日は、5月13日
鼻をヒマワリの種で表現するあたり、子供の自由な発想って面白いと思う。
もっと興味深いのは、この名前。
こん
なんで こん ってつけたの？
…と聞いてみると
このらいおんのたてがみ、なんかきつねのけがわみたい
きつねって、 こん ってなくでしょ
だから こん
…なかなかのびやかな発想（笑）
そんなネーミングを完成した瞬間に思いつくのは、こどもならではの純粋な心ならではなのか。
最近は、というか大人にはると、やっぱり
段取り
とか
シナリオメイキング
とか意識せざるを得ない。
書店で手に取る本も、その手のものがなんとなく多くなったり。。
でもこの こん の発想は、やっぱ失うべからず！
…と思った、キャンプ帰りの運転でした。
（オチなし）
先週末にキャンプに行ったときに立ち寄った公園でのワークショップで、ムスコが作ったライオン
名前は、 こん という
男の子
富士吉田産まれ
誕生日は、5月13日
鼻をヒマワリの種で表現するあたり、子供の自由な発想って面白いと思う。
もっと興味深いのは、この名前。
こん
なんで こん ってつけたの？
…と聞いてみると
このらいおんのたてがみ、なんかきつねのけがわみたい
きつねって、 こん ってなくでしょ
だから こん
…なかなかのびやかな発想（笑）
そんなネーミングを完成した瞬間に思いつくのは、こどもならではの純粋な心ならではなのか。
最近は、というか大人にはると、やっぱり
段取り
とか
シナリオメイキング
とか意識せざるを得ない。
書店で手に取る本も、その手のものがなんとなく多くなったり。。
でもこの こん の発想は、やっぱ失うべからず！
…と思った、キャンプ帰りの運転でした。
（オチなし）
半年間、会社のお金で留学させていただいて、現在それを活かせる職場。
これでもし、今の僕の会社で、中国事業（現地赴任）に関して、「人が足りない」となったとしたら、割と高い確率で選ばれるかも。
真面目に仕事をしていたら。
カウントダウンではないが、週末の家族との時間の中に、
日本でしかできない
という要素がプラスになっているのは、否定できない思考。
彼女との話し合いの中で、そのひとつとしで出たのがキャンプ。
衛生面と安全性
言語
そもそも慣れていない自分たち
うん、確かに。
先週末、PICA富士吉田へ。
整備されたサイト
電源あり、清潔、冷暖房完備のロッジ
ホテルのようにきれいなトイレ、風呂
充実のアクティビティ
うん、確かに。
緑に囲まれ鶯の鳴き声をBGMに、ロッジで食べる食事。
メニューは定番のBBQ！！
ではなく、カレー
あ、これも定番か。
しかし定番ではないのは、
焼き立てナン。
これにカレーとビール。
そうとうマイナスイオンでした。
夜。
子供を寝かしつけた後は、テラスで焚火をたいて、彼女とゆっくりトーク。
ゆらゆら揺れる炎をぼーっと眺めながら、時折薪を足しながら。
…というのは、想像以上に心地よいことが判明。
せっかく我が家の愛車は四駆
活かさないとー
と思った、特別な日本週末。。
これでもし、今の僕の会社で、中国事業（現地赴任）に関して、「人が足りない」となったとしたら、割と高い確率で選ばれるかも。
真面目に仕事をしていたら。
カウントダウンではないが、週末の家族との時間の中に、
日本でしかできない
という要素がプラスになっているのは、否定できない思考。
彼女との話し合いの中で、そのひとつとしで出たのがキャンプ。
衛生面と安全性
言語
そもそも慣れていない自分たち
うん、確かに。
先週末、PICA富士吉田へ。
整備されたサイト
電源あり、清潔、冷暖房完備のロッジ
ホテルのようにきれいなトイレ、風呂
充実のアクティビティ
うん、確かに。
緑に囲まれ鶯の鳴き声をBGMに、ロッジで食べる食事。
メニューは定番のBBQ！！
ではなく、カレー
あ、これも定番か。
しかし定番ではないのは、
焼き立てナン。
これにカレーとビール。
そうとうマイナスイオンでした。
夜。
子供を寝かしつけた後は、テラスで焚火をたいて、彼女とゆっくりトーク。
ゆらゆら揺れる炎をぼーっと眺めながら、時折薪を足しながら。
…というのは、想像以上に心地よいことが判明。
せっかく我が家の愛車は四駆
活かさないとー
と思った、特別な日本週末。。
徐々に暑くなっていくこの季節。
やっぱりビール！でしょ。
ビアガーデンもいいけど、大人のビア祭りはこんな店かと。
Goodbeer faucets
クラフトビールの専門店です。
このサーバー、圧巻でしょ。
渋谷の微妙に怪しいロケーションも、なんとなく外国人が多い雰囲気も、いい。
なにより、力の抜けた内装がすごく好き。
やっぱりビールは、肩の力を抜いて楽しむもん。
予定して、というよりは、
ん～、なんか暑いからビール飲み行かない？
っつって、この店に繰り出す感じがいいかんじ。
夏が近づくと、やっぱりテンションあがってきますね。
今年も、美味しいビールをたくさん飲めるように、乾杯できる毎日にしないとね。
やっぱりビール！でしょ。
ビアガーデンもいいけど、大人のビア祭りはこんな店かと。
Goodbeer faucets
クラフトビールの専門店です。
このサーバー、圧巻でしょ。
渋谷の微妙に怪しいロケーションも、なんとなく外国人が多い雰囲気も、いい。
なにより、力の抜けた内装がすごく好き。
やっぱりビールは、肩の力を抜いて楽しむもん。
予定して、というよりは、
ん～、なんか暑いからビール飲み行かない？
っつって、この店に繰り出す感じがいいかんじ。
夏が近づくと、やっぱりテンションあがってきますね。
今年も、美味しいビールをたくさん飲めるように、乾杯できる毎日にしないとね。
今回は広州。
広州直入り→直帰国は初めて。
フライトタイム4時間半。
さすがにちょっと遠いな。
映画はたっぷり見れるし、それなりのまとまった睡眠もとれる。
もちろん、仕事もできる。
広州出張の時は、機内での過ごし方も計画的にするといいかも。
…と感じた今回の出張。
2泊3日だったが、初日独り。
上海や北京は知り合いがたくさんいるけど、広州はいないので、空港からずっと独り。
運転手さんと雑談したり、工事現場に勝手に入ってすごく怒られたり（広東語で話されてもさすがに分からないので、ホントに殴られるかと思った…）。
夕飯も独り。
独りの飲み食いは基本嫌いなんだけど、しょうがない。
広州でたぶん一番有名なレストラン、広州酒家で。
おひとり様はさすがに僕だけ。
「はじめてくるんだが、人気のあるメニューはなんだ？」
と聞いて、進められるがままに4品注文。
美味しかったが、食べすぎた。
夜のホテルにて。
24時過ぎに、急に吐き気と腹痛。
ひどい冷や汗。
あ、これってまさか！！
だれも広州じゃ頼れる人いない。
やばっ！！
…と思ったけど、結果的にはただの食べすぎで、一過性でした。
翌日には全開。
あぁよかった。
それにしても、中国への出張は、いつもなんだか不思議な感覚。
もちろん、仕事は仕事なんだけど、なんというか、なんとなく“帰る”感覚に近い感覚がちょっとある。
どの都市でも。
街をぶらついてると、なんだか落ち着くというか。
フライトはどっちかというと、移動というよりは、睡眠時間であり、映画鑑賞の時間であり、資料読み込みの時間であり。
到着ゲートを通過しても、なんだか地元気分で。
でも、時間は1時間遅れてたりして。
この1時間が、時差というよりも、時間が戻っている感覚で。
で、帰国したら、GWもあと2日。
おぁ～
広州直入り→直帰国は初めて。
フライトタイム4時間半。
さすがにちょっと遠いな。
映画はたっぷり見れるし、それなりのまとまった睡眠もとれる。
もちろん、仕事もできる。
広州出張の時は、機内での過ごし方も計画的にするといいかも。
…と感じた今回の出張。
2泊3日だったが、初日独り。
上海や北京は知り合いがたくさんいるけど、広州はいないので、空港からずっと独り。
運転手さんと雑談したり、工事現場に勝手に入ってすごく怒られたり（広東語で話されてもさすがに分からないので、ホントに殴られるかと思った…）。
夕飯も独り。
独りの飲み食いは基本嫌いなんだけど、しょうがない。
広州でたぶん一番有名なレストラン、広州酒家で。
おひとり様はさすがに僕だけ。
「はじめてくるんだが、人気のあるメニューはなんだ？」
と聞いて、進められるがままに4品注文。
美味しかったが、食べすぎた。
夜のホテルにて。
24時過ぎに、急に吐き気と腹痛。
ひどい冷や汗。
あ、これってまさか！！
だれも広州じゃ頼れる人いない。
やばっ！！
…と思ったけど、結果的にはただの食べすぎで、一過性でした。
翌日には全開。
あぁよかった。
それにしても、中国への出張は、いつもなんだか不思議な感覚。
もちろん、仕事は仕事なんだけど、なんというか、なんとなく“帰る”感覚に近い感覚がちょっとある。
どの都市でも。
街をぶらついてると、なんだか落ち着くというか。
フライトはどっちかというと、移動というよりは、睡眠時間であり、映画鑑賞の時間であり、資料読み込みの時間であり。
到着ゲートを通過しても、なんだか地元気分で。
でも、時間は1時間遅れてたりして。
この1時間が、時差というよりも、時間が戻っている感覚で。
で、帰国したら、GWもあと2日。
おぁ～
