今日は日曜日ということで、勝手ながらヒンディーネタはお休みです。
休みの日のネタは、日常の断片を切り取りつつ、冷静になり明日のため
色んな意味で備えようという趣旨で取り上げますです。
今日は☆電話☆です♪
さて、普段会社で電話を取り上げるのはほぼ私くらいしかいないので、
掛かってくる電話の7,8割は私が取ります。
人それぞれ直通を持っていれば良いけど、そういうシステムじゃないので
クライアント、身内、セールス問わずかかってきます。
以下は、インドからの電話のやりとり日記の抜粋です。
○月○日(月)曇
週初めで忙しい。やたらと電話が掛かってくる。
インドからの電話も結構多かった。しかも、こんな電話を受けた。
私「はい、○○でございます。」
A「・・・Yeah, □□-San please」
これは、ちょっとショッキングだった。
まず、名を名乗らないし、「□□さんと話できますか?」とか「□□さんいますか?」
でもなく、「□□さんお願い」ときた。
しかも、最初にYeahって何?Helloくらい言えないの?感じ悪いわ!!
とムカッと来た。まぁ、でも良くあることなのかもしれない。様子をみよう。
×月×日(不明)晴
今日は、またちょっとビックリな電話を受けた。以下記す。
私「はい、○○でございます。」
B「Hello, hello, hello....」
相手は電話が遠いと感じるのかHelloをずっと叫んでいる。仕方なく、
私「Hello?」と返すと、
B「Hello. Who are you?」
と突っ込まれてしまった!
え?それは私の台詞なんですが・・・。Who are you?ってことは相手が
私に質問を投げてるんだよね?え、こんな失礼なことってあるのか?
いや、そういえば外国ではそういうことがあるって聞いたことがあるわ。
名乗る前に相手を聞くとかね。しかし・・・と考えを巡らせていると・・・
B「Hello, Who are you?」と二度聞いてきた。
その言い方がまたとても偉そうだったので、私もかちーんと来てしまい、
私「人の名前を聞く前に自分の名前を名乗らんかーい。」
と叫んでしまった。
すっかりやってしまった・・・。しかも電話切れちゃったし・・・。
△月△日(月)雨
今日は週初めで忙しい上に、雨が降っている。
あの電話は11時頃にかかってきたと思う。以下記す。
私「はい、○○でございます。」 暫くの間雑音が続き、インドからっぽい様子。
C「Hello」
私「Hello?」(←一応少しずつながらも学習してはいます)
C「*हलो, ○○ से बात करवाइए」
*halo, ○○se baat karwaaie 大意:ハロー、○○につないでくれ
これはバケツの水をどっしゃーんってかけられた位衝撃的だった。
だって、あきらかに日本にかけてるって知ってるし、一応は日本の企業なんだよ?!
日本語で電話に出てるぢゃん!ちょっとそりゃないんじゃないの??
私「少々お待ちくださいませ。」とイジワルに言って○○につないだ私。
その後、○○の元に言って突っ込ませていただいた。
私「ちょっとぉ!さっきの電話は何やねん!?あいつヒンディー
しゃべっとったで?あり得へんわ!(と関西風に言ったつもり)。」
○○「あぁ、あれ?あれはね、インドにいる兄貴。英語苦手なんだよねー。田舎にいるし。
ヒンディーで喋ってた?それはいかんなー。あはははは。」
ふーむ。。。一瞬絶句してしまったが、何でもアリなんだ・・・と変に納得してしまった。
私はこの電話事件の後、こんなのは屁みたいなもので、
anything can happen
を身をもって体験させられるのであった。それはまた後日の話。。
休みの日のネタは、日常の断片を切り取りつつ、冷静になり明日のため
色んな意味で備えようという趣旨で取り上げますです。
今日は☆電話☆です♪
さて、普段会社で電話を取り上げるのはほぼ私くらいしかいないので、
掛かってくる電話の7,8割は私が取ります。
人それぞれ直通を持っていれば良いけど、そういうシステムじゃないので
クライアント、身内、セールス問わずかかってきます。
以下は、インドからの電話のやりとり日記の抜粋です。
○月○日(月)曇
週初めで忙しい。やたらと電話が掛かってくる。
インドからの電話も結構多かった。しかも、こんな電話を受けた。
私「はい、○○でございます。」
A「・・・Yeah, □□-San please」
これは、ちょっとショッキングだった。
まず、名を名乗らないし、「□□さんと話できますか?」とか「□□さんいますか?」
でもなく、「□□さんお願い」ときた。
しかも、最初にYeahって何?Helloくらい言えないの?感じ悪いわ!!
とムカッと来た。まぁ、でも良くあることなのかもしれない。様子をみよう。
×月×日(不明)晴
今日は、またちょっとビックリな電話を受けた。以下記す。
私「はい、○○でございます。」
B「Hello, hello, hello....」
相手は電話が遠いと感じるのかHelloをずっと叫んでいる。仕方なく、
私「Hello?」と返すと、
B「Hello. Who are you?」
と突っ込まれてしまった!
え?それは私の台詞なんですが・・・。Who are you?ってことは相手が
私に質問を投げてるんだよね?え、こんな失礼なことってあるのか?
いや、そういえば外国ではそういうことがあるって聞いたことがあるわ。
名乗る前に相手を聞くとかね。しかし・・・と考えを巡らせていると・・・
B「Hello, Who are you?」と二度聞いてきた。
その言い方がまたとても偉そうだったので、私もかちーんと来てしまい、
私「人の名前を聞く前に自分の名前を名乗らんかーい。」
と叫んでしまった。
すっかりやってしまった・・・。しかも電話切れちゃったし・・・。
△月△日(月)雨
今日は週初めで忙しい上に、雨が降っている。
あの電話は11時頃にかかってきたと思う。以下記す。
私「はい、○○でございます。」 暫くの間雑音が続き、インドからっぽい様子。
C「Hello」
私「Hello?」(←一応少しずつながらも学習してはいます)
C「*हलो, ○○ से बात करवाइए」
*halo, ○○se baat karwaaie 大意:ハロー、○○につないでくれ
これはバケツの水をどっしゃーんってかけられた位衝撃的だった。
だって、あきらかに日本にかけてるって知ってるし、一応は日本の企業なんだよ?!
日本語で電話に出てるぢゃん!ちょっとそりゃないんじゃないの??
私「少々お待ちくださいませ。」とイジワルに言って○○につないだ私。
その後、○○の元に言って突っ込ませていただいた。
私「ちょっとぉ!さっきの電話は何やねん!?あいつヒンディー
しゃべっとったで?あり得へんわ!(と関西風に言ったつもり)。」
○○「あぁ、あれ?あれはね、インドにいる兄貴。英語苦手なんだよねー。田舎にいるし。
ヒンディーで喋ってた?それはいかんなー。あはははは。」
ふーむ。。。一瞬絶句してしまったが、何でもアリなんだ・・・と変に納得してしまった。
私はこの電話事件の後、こんなのは屁みたいなもので、
anything can happen
を身をもって体験させられるのであった。それはまた後日の話。。
子音に突入ですね。帯気音というのをはじめて知りました。
これを聞き分けているインド人ってすごいですね。
「エクスプレス・ヒンディー語」買いましたよ。パラパラめくってみてます
そろそろ子音終わって文法に入るから色々と
ご指導オネガイしますねw(プププ)