
Turing 353/475
久しぶりの連休をどう過ごすかと考えたら、文吉にはキャンプツーリングしか思い浮かびません。
ただ1泊だけだと、どうしても走る距離に限界があります。
そうなると、やっぱり近場で何とか過ごそうとするんですよね。
翌日の勤務を考えるとあまり無理もできませんからね。
2018年06月25日(月)晴れ
最近のキャンプは初日が24時間勤務明けというのが定番になっていましたが、今日は2連休の初日です。
ゆっくりと朝寝ができたので元気ハツラツとしています。
別にオロナミンCなんか飲まなくても大丈夫です。
09:50(6325)
本当はもう少し早く出発しする予定でしたが、車が梅雨の雨で汚れているので、妻と洗車をしてきました。
おかげで、車は綺麗になったけど、文吉は出発前に汗をかいてしまいました。
今日はとにかく暑くなりそうです。
平日の朝なので、道は空いています。
富士見バイパスを抜けて、川越を通り越しても渋滞らしきものには遭遇しません。
10:37(6325)
東松山で給油します。
燃費は51.5km/L やっぱり、PCX150は本当によく走ってくれます。
最近、ガソリンも高くなってきて、140円/L を越えるようになってきました。
Shadow750jrのころは20km/L だったので、差額で一食浮きますね。
11:10(6345)
いつものようにスーパーベイシアで食料品を調達します。
今日はお肉が思っていたより安かったので、奮発してステーキにしようと思います。
12:05(6349)
カワセミキャンプ場到着。
やっぱり平日は良いですね。 向こうの方に一組の家族が外車で来ているだけで、ガランとしています。
では、早速テントを張ります。
でも、日差しは容赦なく文吉に降り注いでいます。
もう、これだけで汗びっしょりです。
冷たいアイスを一気に二個いただきました。
【01】

【02】

本当はもう、何もしたくないほど暑いんですが、そこはやっぱりキャンプですから、すべて自己責任ですね。
とりあえず、夕食用のご飯を炊いておきましょう。
最近、このメスティンという洋風のハンゴウがお気に入りで、ラージサイズとミディアムサイズの二個もっています。
ラージサイズには氷を入れて、アイスや飲み物を浸けて簡易クーラーとして使い、ミディアムサイズは料理やご飯炊きに使います。
一合のお米を炊くのにちょうど良い大きさです。
【03】

U-TUBEでキャンプ動画をマメに見て研究しているので、炊き上がったご飯の蒸らし方にも一工夫しました。
今まではタオルで包んでひっくり返して置いていたのですが、ひっくり返す必要は無いんですね。
百円ショップで買った、車のハンドルカバーに包んで置いておくだけでいいんです。
【04】

15分蒸らしたので開けてみますね。
【05】

【06】

中まできっちりと熱が伝わって、おこげもなく、上手に炊き上がりました。
とりあえず、夜のご飯は確保できたので、お昼ご飯でも作りましょうかね。
暑いので、手っ取り早くできて、キャンプ料理の醍醐味を味わえるものの定番と言ったら「焼きそば」ですね。
鉄板のかわりに鋳物製のステーキプレートをコンロの上に置いて、十分暖めます。
それからベイシアで買ってきた焼きそば(調理済み)を乗せて焼くだけのシンプルな料理です。
たったこれだけのことですが、火がとおっているので、なかなか美味しくできました。
【07】

それにしても暑い。 30℃は軽く超えています。
目の前には小川が流れています。
いつもはただ眺めているだけですが、我慢できなくなったので、浸かってみました。
【08】

【09】

【10】

冷たくて気持ちがいいです。
お腹がボヨンボヨンしていますが、今年の夏は少し筋トレして引き締めたいと思っています。
今はまだ、「お食事中の方はごめんなさいネ」状態ですけど。
ちなみに文吉がはいているのは水着ではありません。
ステテコです。 おしゃれでしょ。
川から上がっても、日差しは変わりませんね。
何もやる気が起きないので、暗くなるまで眠ることにしました。
19:40
周りに街灯一つない河原ですから、すっかり暗くなりました。
昼間いた、外車の家族連れもいつのまにか帰って誰もいません。
それでは夜のお楽しみ、ディナーの時間になりました。
お待ちかねのステーキを焼いてみましょうかね。
文吉の手のひら大のオージー牛のもも肉が二個入っているのを買ってきました。
【11】

【12】

【13】

焼きながら、適当な大きさに切り分けて食べるのがやっぱり一番おいしいですよね。
プレートは暖めてから牛のラードをまんべんなく塗って、肉を乗せ、塩コショウを振ります。
昼間炊いたご飯には塩昆布を少し振って味付けはこれだけ。
飲み物は冷たい日本茶です。
いやあ、実に満足です。
コーヒーのカップを口に含みながら、タブレットで夜遅くまで読書をする。
本当に最高の一時です。
23:30
眠くなってきたので、おやすみなさい。
2018年06月26日(火)晴れ
06:10
文吉にしてはかなり遅く起きましたね。
すでにお日様は登っており、テントの中は電気が無くても明るくなって、蒸し風呂状態です。
外に出てみたら、日陰は無いけど風が少しあるので、テントの中よりはいくらか過ごしやすい。
朝食は外で食べようと決めました。
【14】

昨日のステーキがまだ一個残っています。
捨てるのはもったいないので、焼いてサイコロに切ってサラダに入れてみました。
【15】

ご飯のかわりにピザパンをアルミホイルに包んで焼いてコーヒーを付けたら出来上がり。
【16】

ちなみに味付けは塩コショウとオリーブオイルだけです。
シンプルだけど、とても美味しい。
朝から、すごいボリュームですが全部きちんといただきました。
食事が済んだらお片付けですね。
寝袋をひっくり返してテントの上に干します。
【17】

前回、寝袋をバイクから落として失くしてしまったので、今回新調しました。
テントと同じ「ゴリラ社」のベアーズロックMX-604 封筒型寝袋
マイナス6℃まで使用できます。
フカフカ感が半端なく、非常に気持ちよく眠れました。
畳んで収納袋に入れると今までの倍くらいの大きさなのが欠点ですけど。
今回は油ものが多かったので、食器は洗剤をつけてきちんと洗います。
【18】

テントに戻って、片づけの様子を撮影しようとしたら、デジカメがまさかのバッテリー切れ。
ブログには写真しか載せていませんが、けっこう動画も撮っていたので、思っていたより早く切れたようです。
しかたがないので、撮影はあきらめて帰り支度をしました。
08:31(6349)
いつもの環境美化費の「徴収おじさん」が来る前に撤収します。
11:10(6412)
無事に自宅に到着。
帰りの道も非常に快適でした。
バイバイ
【PS】
家に帰って荷物を片づけてから、近くのスーパー銭湯に行ってきました。
お風呂に入って汗を流し、床屋さんで髪をカットしたら、男っぷりもグッと上がりました
写真でお見せできないのが残念ですけど。
でも、本当はお食事中の人が見たら噴き出して「ゴメンナサイ状態」ですけど。
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【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
人気blogランキングへ
文吉はいつも勝手に行きたいところへ行っております。
本当に自由にのびのびとやらせてもらっています。
でも、その陰には妻の献身的な努力と協力があるのです。
決してこの気持ちを忘れているわけではありませんよ。
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久しぶりの連休をどう過ごすかと考えたら、文吉にはキャンプツーリングしか思い浮かびません。
ただ1泊だけだと、どうしても走る距離に限界があります。
そうなると、やっぱり近場で何とか過ごそうとするんですよね。
翌日の勤務を考えるとあまり無理もできませんからね。
2018年06月25日(月)晴れ
最近のキャンプは初日が24時間勤務明けというのが定番になっていましたが、今日は2連休の初日です。
ゆっくりと朝寝ができたので元気ハツラツとしています。
別にオロナミンCなんか飲まなくても大丈夫です。
09:50(6325)
本当はもう少し早く出発しする予定でしたが、車が梅雨の雨で汚れているので、妻と洗車をしてきました。
おかげで、車は綺麗になったけど、文吉は出発前に汗をかいてしまいました。
今日はとにかく暑くなりそうです。
平日の朝なので、道は空いています。
富士見バイパスを抜けて、川越を通り越しても渋滞らしきものには遭遇しません。
10:37(6325)
東松山で給油します。
燃費は51.5km/L やっぱり、PCX150は本当によく走ってくれます。
最近、ガソリンも高くなってきて、140円/L を越えるようになってきました。
Shadow750jrのころは20km/L だったので、差額で一食浮きますね。
11:10(6345)
いつものようにスーパーベイシアで食料品を調達します。
今日はお肉が思っていたより安かったので、奮発してステーキにしようと思います。
12:05(6349)
カワセミキャンプ場到着。
やっぱり平日は良いですね。 向こうの方に一組の家族が外車で来ているだけで、ガランとしています。
では、早速テントを張ります。
でも、日差しは容赦なく文吉に降り注いでいます。
もう、これだけで汗びっしょりです。
冷たいアイスを一気に二個いただきました。
【01】

【02】

本当はもう、何もしたくないほど暑いんですが、そこはやっぱりキャンプですから、すべて自己責任ですね。
とりあえず、夕食用のご飯を炊いておきましょう。
最近、このメスティンという洋風のハンゴウがお気に入りで、ラージサイズとミディアムサイズの二個もっています。
ラージサイズには氷を入れて、アイスや飲み物を浸けて簡易クーラーとして使い、ミディアムサイズは料理やご飯炊きに使います。
一合のお米を炊くのにちょうど良い大きさです。
【03】

U-TUBEでキャンプ動画をマメに見て研究しているので、炊き上がったご飯の蒸らし方にも一工夫しました。
今まではタオルで包んでひっくり返して置いていたのですが、ひっくり返す必要は無いんですね。
百円ショップで買った、車のハンドルカバーに包んで置いておくだけでいいんです。
【04】

15分蒸らしたので開けてみますね。
【05】

【06】

中まできっちりと熱が伝わって、おこげもなく、上手に炊き上がりました。
とりあえず、夜のご飯は確保できたので、お昼ご飯でも作りましょうかね。
暑いので、手っ取り早くできて、キャンプ料理の醍醐味を味わえるものの定番と言ったら「焼きそば」ですね。
鉄板のかわりに鋳物製のステーキプレートをコンロの上に置いて、十分暖めます。
それからベイシアで買ってきた焼きそば(調理済み)を乗せて焼くだけのシンプルな料理です。
たったこれだけのことですが、火がとおっているので、なかなか美味しくできました。
【07】

それにしても暑い。 30℃は軽く超えています。
目の前には小川が流れています。
いつもはただ眺めているだけですが、我慢できなくなったので、浸かってみました。
【08】

【09】

【10】

冷たくて気持ちがいいです。
お腹がボヨンボヨンしていますが、今年の夏は少し筋トレして引き締めたいと思っています。
今はまだ、「お食事中の方はごめんなさいネ」状態ですけど。
ちなみに文吉がはいているのは水着ではありません。
ステテコです。 おしゃれでしょ。
川から上がっても、日差しは変わりませんね。
何もやる気が起きないので、暗くなるまで眠ることにしました。
19:40
周りに街灯一つない河原ですから、すっかり暗くなりました。
昼間いた、外車の家族連れもいつのまにか帰って誰もいません。
それでは夜のお楽しみ、ディナーの時間になりました。
お待ちかねのステーキを焼いてみましょうかね。
文吉の手のひら大のオージー牛のもも肉が二個入っているのを買ってきました。
【11】

【12】

【13】

焼きながら、適当な大きさに切り分けて食べるのがやっぱり一番おいしいですよね。
プレートは暖めてから牛のラードをまんべんなく塗って、肉を乗せ、塩コショウを振ります。
昼間炊いたご飯には塩昆布を少し振って味付けはこれだけ。
飲み物は冷たい日本茶です。
いやあ、実に満足です。
コーヒーのカップを口に含みながら、タブレットで夜遅くまで読書をする。
本当に最高の一時です。
23:30
眠くなってきたので、おやすみなさい。
2018年06月26日(火)晴れ
06:10
文吉にしてはかなり遅く起きましたね。
すでにお日様は登っており、テントの中は電気が無くても明るくなって、蒸し風呂状態です。
外に出てみたら、日陰は無いけど風が少しあるので、テントの中よりはいくらか過ごしやすい。
朝食は外で食べようと決めました。
【14】

昨日のステーキがまだ一個残っています。
捨てるのはもったいないので、焼いてサイコロに切ってサラダに入れてみました。
【15】

ご飯のかわりにピザパンをアルミホイルに包んで焼いてコーヒーを付けたら出来上がり。
【16】

ちなみに味付けは塩コショウとオリーブオイルだけです。
シンプルだけど、とても美味しい。
朝から、すごいボリュームですが全部きちんといただきました。
食事が済んだらお片付けですね。
寝袋をひっくり返してテントの上に干します。
【17】

前回、寝袋をバイクから落として失くしてしまったので、今回新調しました。
テントと同じ「ゴリラ社」のベアーズロックMX-604 封筒型寝袋
マイナス6℃まで使用できます。
フカフカ感が半端なく、非常に気持ちよく眠れました。
畳んで収納袋に入れると今までの倍くらいの大きさなのが欠点ですけど。
今回は油ものが多かったので、食器は洗剤をつけてきちんと洗います。
【18】

テントに戻って、片づけの様子を撮影しようとしたら、デジカメがまさかのバッテリー切れ。
ブログには写真しか載せていませんが、けっこう動画も撮っていたので、思っていたより早く切れたようです。
しかたがないので、撮影はあきらめて帰り支度をしました。
08:31(6349)
いつもの環境美化費の「徴収おじさん」が来る前に撤収します。
11:10(6412)
無事に自宅に到着。
帰りの道も非常に快適でした。
バイバイ
【PS】
家に帰って荷物を片づけてから、近くのスーパー銭湯に行ってきました。
お風呂に入って汗を流し、床屋さんで髪をカットしたら、男っぷりもグッと上がりました
写真でお見せできないのが残念ですけど。
でも、本当はお食事中の人が見たら噴き出して「ゴメンナサイ状態」ですけど。
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【文吉からのお願い】
バイク好きの人たちのブログランキングです。決して怪しいところではありません。
ここをクリックしてランキングを上げればより多くの方に見ていただく機会が増えると思います。
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文吉はいつも勝手に行きたいところへ行っております。
本当に自由にのびのびとやらせてもらっています。
でも、その陰には妻の献身的な努力と協力があるのです。
決してこの気持ちを忘れているわけではありませんよ。
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行きたい所に行けて、好きなこと出来る文吉さんが羨ましいです!!。
夏場のキャンプは、川沿いが一番ですよね。
本当は、チョットだけでも泳ぎたかったんじゃないですか?川だと、後が楽やもんね。文吉さんの肌が白いのにビックリしましたよ。私は全身色黒なのに、なんでこうも違うのかなぁって!
コメントありがとうございます。
文吉は色が白いことが気に入らなくて、今年こそは真っ黒に焼いてやろうと思っています。
長崎に住んでいた頃は真っ黒だったのに、東京に出てきてからは白くなってきました。
ようするに軟弱なんですね。
泳いだ後にかき氷を食べる。典型的な夏休みですね(笑)
最近泳ぐことがなくなったのですが、温泉で一人になると端から端まで潜水したりするくらいです。
キャンプ場は設備が整っていていいですね。
コメントありがとうございます。
祖母の家というのは文吉の実家ですね。
家から道(約4m)を隔てたら堤防があり、その向こうは海。
文吉が高校の夏休みは蒸し暑い夏の夜中でも必死に汗をかきながら勉強していました。
当時はエアコンなんて無かったですから。
そして疲れたら、部屋でスッポンポンになり、道を渡って飛び込んでいました。
そんなある夜の出来事です。
夜の12時頃、道路から懐中電灯で文吉を照らす怪しい二人の男たち。
いやいや。怪しいのは文吉ですよね。
パトロール中のおまわりさんに怒られました。
「せめて、海パンくらいはきなさい」
今なら「そこかよっ」って突っ込みたくなりますよね。
いやあ、のどかな良き時代でした。
今回のキャンプツーリングは肉をたらふく食べて、川で顔を洗ってとワイルドですね。
長崎から帰ってきたらたくましくなってますね。
それにしても、家から道を一本またぐと直ぐに海って、すごいです。
私は山育ちなので海の見える故郷て、うらやましいです。
でも、スッポンポンはいけませんね。
コメントありがとうございます。
文吉の実家は海のすぐそばで、潮騒を聴きながら文吉は育ちました。
なんて言うとカッコよいけど、フナ虫がウジャウジャいて、家の中も風呂の中も勝手に歩き回っていました。
フナ虫って知っていますか?
あのゴキブリの仲間みたいなやつです。
そいつを捕まえて、釣り針に付けて、クロダイをつっていました。
本当にワイルドな生活でしたよ。
でも、スッポンポンで泳いだのは文吉だけでしたけどね。
海から上がった時に使おうと置いていた
バスタオルの中から数匹ほど出てきたり…
本当、気持ちの悪い虫ですよね。
キャンプ。私は一度も体験した事がないから
末っ子が小さいうちに一度はしてみたいです!
でも、虫が嫌いだからバンガローが理想だなぁ笑
コメントありがとうございます。
フナ虫は一匹でも嫌なのにたいていが、集団で行動してますよね。
一見、黒っぽい岩かなと思って近づくとゾワゾワーっと逃げ去っていくフナ虫。
あれは、正直文吉も気持ち悪い。
キャンプについてはぜひ、体験してみてください。
子供にとっても絶対に貴重な夏休みの体験になります。
バンガローは場所にもよるとは思いますが、文吉はあまり良い記憶は持っていません。
ただの粗末な掘立小屋で、これなら家にいた方がましだったと思ったことばかりです。
でっかいゴキブリがいたこともありますし、蚊やハエはどこにでもいます。
苦労を楽しむのもキャンプの良さなので、思いっきり外に出て走り回って、いっぱいお手伝いをしたりすることが子供には大きな思い出になります。
文吉の息子は小学校の頃にいっぱい連れていったので、中学校に入ると自分がリーダーになって友達とキャンプに良くいってました。
ただ、たき火をすることができるだけで、子供たちの間ではヒーローでした。
今度は写真のテクニックについて、教えてください。
8~10、川の中
3枚の写真はカメラを固定してセルフタイマーで撮っているようですが、いちいちカメラと川を行ったり来たりしているのでしょうか?
それともリモコンか何かでシャッターを切っているのですか?
それぞれタイミングを見ながら自撮りするというシーンは実際よくあるので、簡単な裏技か何かあるのなら教えてください。
コメントありがとうございます。
8~10の写真については、いちいち川とカメラの間を行ったり来たりしてたんじゃ面倒ですよね。
実はこれは動画なんです。
カメラを三脚に固定して動画撮影機能でずっと撮影しています。
帰ってから、動画を静止画像に変換するソフトを使って、気に入ったシーンを写真として取り込んでいます。
使い慣れると自分撮りするときにはかなりいいですよ。
カメラを気にしないで、自然の成り行きで撮れているので、良い表情が取れたりします。