ウッドストック系と言えば、苦い思い出のハース・マルティネスのデビュー盤。裏ジャケでどうだ。
Hirth Martinez - 『Hirth Frome Earth』
昔々、原宿ってとこにメロディーハウスっつう輸入盤屋があって、くやしい思いをしたんです。
店で手に取ったんだけど、今日はこっちって違うのを買ったら。2ヶ月後には全く手に入らな
くなっちゃった。1年前に出たばっかだったのに本国廃盤ね。プレミア付いた高値じゃ、買わ
ねっし。手に入れたのは結局20年後でした、とほほ。
異国情緒があってメロウでいいんですよ~。これもYouTubeにず~っと、なかったの。
なんとか、数曲でだしました。"Silent Movies"も"You Are a Star"もないけど。
Hirth Martinez - ”Altoghether Alone” 1975
やはしね、メロウな中、ドラムスとベースが引き締めてますよね。
小さくて見えないですね。ハース・マルティネスのレコーディングは総勢40名程、ドラムスは
Russ Kunkel 、ベースはアトランティックのチャック・レイニー。プロデュースはThe Bandの
ロビー・ロバートソン、録音はシャングリラスタジオ、写真はノーマン・シーフ。わおでした。
そして異国情緒でメロウというとダニー・オキーフも思い出します。ジャケもいいでしょ
Danny O'Keefe - "Magdalena" 1973
ダニーはアトランティックの凄腕がこぞってサポートじゃ。ドラムスはバーナード・パーディー。
プロデュースは近年ノラ・ジョーンズを売り出したアリフ・マーディン。右下にDr. John。
ハースの2nd.『Big Bright Street』プロデュースはジョン・サイモン。今度は左下にDr. John。
ジョン・サイモンの2nd.『Journey』左は日本盤で右はオリジナル、の裏ジャケ。2枚あるのよ。
こちらはジョン・サイモン1st.。サポートはビッグネーム数十名、曲毎に変えますから、
と言う様に、お金と時間をかけてまじで作ってるんですよね。いい時代。
アトランティックも傘下になっちゃってたから、全てワーナー・ブラザース。いい会社です。
でした。
Hirth Martinez - 『Hirth Frome Earth』
昔々、原宿ってとこにメロディーハウスっつう輸入盤屋があって、くやしい思いをしたんです。
店で手に取ったんだけど、今日はこっちって違うのを買ったら。2ヶ月後には全く手に入らな
くなっちゃった。1年前に出たばっかだったのに本国廃盤ね。プレミア付いた高値じゃ、買わ
ねっし。手に入れたのは結局20年後でした、とほほ。
異国情緒があってメロウでいいんですよ~。これもYouTubeにず~っと、なかったの。
なんとか、数曲でだしました。"Silent Movies"も"You Are a Star"もないけど。
Hirth Martinez - ”Altoghether Alone” 1975
やはしね、メロウな中、ドラムスとベースが引き締めてますよね。
小さくて見えないですね。ハース・マルティネスのレコーディングは総勢40名程、ドラムスは
Russ Kunkel 、ベースはアトランティックのチャック・レイニー。プロデュースはThe Bandの
ロビー・ロバートソン、録音はシャングリラスタジオ、写真はノーマン・シーフ。わおでした。
そして異国情緒でメロウというとダニー・オキーフも思い出します。ジャケもいいでしょ
Danny O'Keefe - "Magdalena" 1973
ダニーはアトランティックの凄腕がこぞってサポートじゃ。ドラムスはバーナード・パーディー。
プロデュースは近年ノラ・ジョーンズを売り出したアリフ・マーディン。右下にDr. John。
ハースの2nd.『Big Bright Street』プロデュースはジョン・サイモン。今度は左下にDr. John。
ジョン・サイモンの2nd.『Journey』左は日本盤で右はオリジナル、の裏ジャケ。2枚あるのよ。
こちらはジョン・サイモン1st.。サポートはビッグネーム数十名、曲毎に変えますから、
と言う様に、お金と時間をかけてまじで作ってるんですよね。いい時代。
アトランティックも傘下になっちゃってたから、全てワーナー・ブラザース。いい会社です。
でした。