私とネギま！

つーわけで、通販でPS2のネギま買っちまう今日この頃。
早速友人から聞いた間違った遊び方を実行。

見知らぬ生徒を押し倒し、マウントポジション。

ま、殴らないけどね（笑）


つーかね、元ラブひなサイト管理人としてはですねー、連載開始時には食指は動かなかったものの、「まーいずれは読むだろう」と公言はしてたんですよ。そういえばラブひなのときも、読み始めたのは８巻くらいの頃からでしたし。

ていうか、３１人ってのがすごーく抵抗あったんっすよ。
シスプリの２．５倍だ。どないせーっちゅうねん。
しかもそのあとのキャラCD大量生産。正直、呆れてました。商業主義走りすぎやろ、と。

しかし、きっかけは訪れる。

今回の２週間の出張。宿泊費浮かせるためにばーさんちに泊まってたのだが、
ばーさんちにネット回線ないし、会社のノーパソ持ってってたけど使い道ないし。
つーわけで近所のブックオフでお買い物。
なぜか奇跡的にあるネギま１～１０巻。

・・・運命？


で、読んだらさすが赤松氏とでもいうべきか、

すんげー隙だらけ。

いや、アタシのような二次小説書きってのは、いわば隙間産業なわけですよ。
原作で触れない部分を埋めていくって意味ではね。
だから、隙があればあるほど書きやすいって寸法さ。
（少なくとも俺の手法では）

ま、とりあえず今夜は声でも流し聞きしながらネタでも考えよう。


ていうか、第一印象で「夕映とエヴァの声、逆のほうがええんちゃう？」
と思ったのは俺だけでしょうか？