ザ・リッツ・カールトン大阪の、ザ・バー
東京ミッド・タウンのリッツのバーでは何度も飲んでいますが、大阪の「ザ・バー」は初めて訪れました。「ザ・バー」と名乗るバーには、香港のペニンシュラ、ヤンゴンのストランドなどがあり、そのどこも好きな場所なので今回も期待大です。ちなみにリッツ東京のバーは「ザ・バー」を名乗っておりません。
「ザ・バー」の開店時間よりちょっと早めについてしまったので、中庭なんぞを眺めてくつろいでいますと、バー・スタッフが呼びに来てくれてバー内へ案内してくれました。カウンター・バーは小さめなのがしつらえて
ありますが、一番乗りの客の特権?でカウンターに陣取ることにしました。
いつもならマティーニから始めるのですが、その日は午後の気温がかなり高めだったので、「暑い、暑い・・」と言いながらモヒートにすることにしました。ペパーミントを横目で見ながら話に夢中になっていると、目の前にモヒートが出されたのですが、その姿は我と我が目を疑うシロモノでした。
グラスの中に氷が入っているのは当たり前ですが、グラスの外側にもしっかりと氷が凍り付いています。
しまった!話に夢中になって、このグラスを作るところを完全に見逃してしまいました。もう一杯オーダーして製作過程を確認しようかとも思いましたが、次回の楽しみに取っておくことに・・・。またグラスの外側の氷が溶け出して、いつグラスから崩落するかも楽しみだったのですが、結局飲み終えるまで凍結したままでした。
全身がクール・ダウンした後は、マッカランやボウモアなどをストレート・アップで楽しみながら、おっさん二人でジミ・ヘンの話題で盛り上がっていると、目の前の若いバーテンダーさんがまたジミ・ヘンについて詳しいこと、詳しいこと・・・この天才ロック・ギタリストのジミ・ヘンドリックスが夭逝してから40年経つので、当然彼はまだ生まれていなかったハズなんだけど・・・いるんですね。こういう若者が・・・
ジミ・ヘンと来たら、ここ「ザ・バー」名物のハンバーガーも食べなきゃいけない気分?になってオーダーし、ギネスを飲みながら平らげてしまいました。アメリカン・サイズの立派なバーガーですが評判通りの美味しさに大満足でした。
こちらのモヒートの画像2枚も、使ったことのない携帯の内臓カメラで撮影したものです。少しは驚きの凍結グラスの興奮が伝わるでしょうか?