goo blog サービス終了のお知らせ 

千月板ブログ

ゆっくりゆっくり更新

スービックと香港 その3 千月板 Mar. 4th-7th, 2010

2010-05-06 14:47:49 | 旅行記


サンミゲル 1

 今回一番たくさん飲んだビールは、参加のみなさんはご存知ですがサンミゲルです。なにせキャセイ航空の香港行きがセントレアを飛び立ってすぐ1本飲んだのをかわきりに、あとはご覧の通り何本飲んだのか?・・・カウント不能状態のまま帰って来ました。

 私が生まれて初めてサンミゲルを飲んだのは、若き日の最初の香港出張の時で、当然のことながらまだ日本でも「プレミアム・モルツ」は発売されていない頃のことです。サンミゲル香港工場で生産されたサンミゲルは英語表記の他に、「生力」
と広東語のブランド名も表示されています。サンミゲルが「生きる力」とは!・・・まさに私のためにある様な気がします。

Img_6484r

 フィリピンを訪れる機会のなかった私は、それ以来えんえんと香港製のサンミゲルを飲み続ける訳ですが、その確かなうまさにはとことんハマって行きました。さすが当時のアジア・ナンバーワン(日本も含めて)のビールだけのことはあります。

 国際都市香港では、もちろん輸入ビールも多く飲まれており、お金持ちが高級レストランで飲むのは「ハイネケン」や「カールズバーグ」などが定番だったのですが、本当のビール好きは、今回我々が訪れた「福臨門」や「ペニンシュラ」のバーなどでもサンミゲルを愛飲しています。

 さて正真正銘フィリピン製のサンミゲルはスービック到着後に体験することになるのですが、あろうことか冷蔵ケースで最初に目に付いたのが、「サンミゲル・ライト!」 今まで一度も飲んだことのないサンミゲルです。普通のサンミゲルにするか?ライトにするか一瞬迷いましたが、やはり飲んだことのないサンミゲル・ライトへの好奇心が勝り、ライトを開けてし
まいました。
 期待に胸をふくらませて飲んだサンミゲル・ライトの味は、日本のビールメーカー各社のドライ・ビールと似たり寄ったりのテイスト。もともとドライタイプのビールが苦手な小生は、その後2度とサンミゲル・ライトを口にしませんでした。口直しに飲んだ普通のサンミゲル(フィリピン製)は香港の「生力」とまったく同じ味で満足出来るものでした。それ以後小生の手は次から次へと何本ものサンミゲルに手を伸ばすことに・・・

Img_6142r
 その時以降、スービックのヨットハーバーの眺めの良いレストランでランチをする時もサンミゲル。サンセット・クルージングの大型クルーザーのデッキでもサンミゲル。シーフード・レストランで活きの良い「ミーバイ」をチョイスし、クックしてもらった時もサンミゲル・・・うまいサンミゲルなしでは、美味しいフィリピンの食は語れませんね。


スービックと香港 その2 千月板 Mar. 4th-7th, 2010

2010-05-06 14:43:46 | 旅行記


食事変更線?2

 行きの食事変更線で美味しい体験をしてしまった我々は帰りのチケットも座席番号が気になります。(笑)

 ところが九竜駅のシティ・チェックイン・カウンターで受け取った搭乗券の番号は45B・・・行きより6列後ろなので、若干テンションが下がり気味です。でも搭乗ゲートが1番なので、ターミナル・ビルから近く買い物やサンミゲルもゆっくり楽しめるし、まいいかっ!って気分です。

 ランタオの空港について買い物やらいろいろしていると、搭乗口が23番になったとの連絡が携帯に入り、あわてて23番ゲートに向かいます。で23番ゲートに横付けしている機材は普通の777で、座席レイアウトも従来のものでした。日本を出発する直前まで往復とも機材が確定していなかったので仕方ありませんが、座席位置は行きと同じ辺りで少し希望が出て来ます。(笑)

Img_7014r

 セントレア行きのフライトはサンミゲルをあまり積んでいないのか?最初の一杯目から売り切れ・・・代わりにスーパードライを勧められたのですが、それを断ってカールズバーグを飲み続けました。久しぶりに飲んだカールズバーグは、飲み頃まで冷えると「COOL」という文字が缶の表面に現れる仕組みになっていました。
 香港を飛び立ち日本の領空に入る頃、夕食の機内サービスが始まりました。45ABCの我々3人が固唾をのんで様子をうかがっていると、なんとあろうことか、また直前の列でチキンがソールド・アウトとなってしまいました。

 行きのフライトで学習した成果が実り、今度も「チキンじゃないといやだ」とダダをこねます。このフライトの日本人CAは香港人CAに頼んで、ビジネス・クラスのギャレにビーフのメインディッシュを3皿取りに行ってもらいました。同じビジネス・クラスのビーフでも、今回は香港で調理した中華風のお肉で、やわらかくて味付けも絶妙でしたが、見た目のインパクトはフィレステーキには負けます。当然のことながら赤ワインを注文するのも忘れませんでした。

Img_7020r

 結構人生長いことやっていますが、往復とも食事変更線にビンゴだったのは生まれて初めての経験です。アメリカ方面などへの東行きでは日付変更線を必ず通りますが・・・
 前回のスワンナプーム経由ミャンマー行きは中距離なので、4回のフライトすべてビジネス・クラスで、こういう素朴な楽しみ?はありませんでしたが、あのスワンナプームのビジネスクラス・ラウンジのスパも一度経験してしまうと捨てがたいものがありますね。


スービックと香港 その1 千月板 Mar. 4th-7th, 2010

2010-05-06 14:38:15 | 旅行記


食事変更線?1

 今回は行き先がフィリピンと香港と言うことで、セントレアからは一番便利でリーズナブルなキャセイ・パシフィック航空(エコノミー)に搭乗することになりました。香港--マニラ間は近いので軽食程度しか出ないのですが、セントレア--香港間はフライト時間が長いので、一応まともな機内食がサービスされます。

 今回の行きのフライトのランチのメインディッシュはチキンか魚の選択が可能でしたので、前の席の人にサーブされるメインディッシュをしっかり観察して、これはチキンの方が断然美味そう!(いやワインやサンミゲルのつまみになりそう?)と心をチキンモードに切り替えて待っていました。
 で、やっと自分たちの番が来たと思ったら、前の列の席の人たちまででチキンは売り切れ。
 「魚は食べたくない・・・」と香港人のCAにわがままを言うと、ちょっと困った顔をした後、「じゃあビーフではどう?」と言うので、チキンか魚しかないのにビーフとは?と疑問に思いながらも、仕方ないのでビーフをもらうことにしました。

Img_5958r

 メインディッシュ用の保温棚から重そうに出て来たのはアルミホイルの皿ではなく、ちゃんとした陶磁器製の立派なお皿!
アルミホイルのフタを取ると、現れたのは分厚いフィレ・ステーキ!上品に温野菜も添えられているところを見ると、これはビジネス・クラスのメインディッシュに間違いありません。
 「ラッキー!」と言いながら、赤ワインを注文したのは言うまでもありません。(*^^*)

ちなみにこの時の座席番号はB77-300ER(ファーストとビジネスが窮屈な斜め座りの機種)の39Fでエコノミーにしては前よりの位置です。

Img_6003r


バール その9 千月板 Feb.9th-16th,2010

2010-04-16 16:23:28 | 旅行記

フレスコバルディ

 帰りはローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ空港からヘルシンキに向かいます。さて飛行機に乗る前の一杯は・・・ときょろきょろしていますと、搭乗ゲート近くでいいお店を見つけてしまいました。「フレスコバルディ」のワインバーです。朝一から飲むものと言えばスプマンテ以外考えられません。早速ヴィンテージ・スプマンテを1本開けてもらって「シャンパン・ブレックファースト」の始まりです。
Img_5470r
 つまみは美味しいチーズとグリッシーニが自動的に出てきます。グリッシーニは北イタリアのイメージがありますが、フレスコバルディがトスカーナのワインなのでグリッシーニが出てきても当然ですが・・・
Img_5472r
 イタリア最後のスプマンテをゆっくりと味わいながら、今回の旅で飲んだ酒に思いをはせます。
 ラピン・クルタ、コフ、ヴィンテージ・スプマンテ、モレッティ、グラッパ、マルティニ、アマレット、リモンチェッロ、ビター、マティーニ、それにおびただしい種類の赤白ワイン・・・高くてあまり美味しくないイタリア・ビールには早々に見切りをつけ、イタリア滞在中は安くて美味しいワインばかり鯨飲してました。
 今回のイタリア旅行で初めて飲んだ酒も多く、思い出に残る大変楽しい旅となりました。


バール その8 千月板 Feb.9th-16th,2010

2010-04-16 16:19:49 | 旅行記

アウトストラーダ・デル・ソーレのバール

 アウトストラーダA1(太陽高速)はミラノ---ナポリ間を結ぶ高速1号線で、今回はこのほとんどを走破した。日本の高速道路と同じくサービスエリアの施設も結構充実しており、便利に旅をすることが出来る。イタリアのことですから当然サービスエリアにもバールがあり、しかもアルコールも飲める!?と言う点がちょっとうれしいですが?・・・
Img_4919r
 暖かいはずの南イタリアでも今回は雪が積もり、寒さに震え上がることとなったのですが、ポンペイから眺める冠雪のナポリ富士(ヴェスヴィオ火山)は本当にきれいでした。南イタリアでお世話になった寒さ対策商品は「リモンチェッロ」。ヴェネチアでお世話になったグラッパと同じ様なポケット瓶に入っていますので、ダウンジャケットのポケットにうまく収まります。
 レモンの果皮をウオッカに漬け込んで砂糖を加えた果実酒で、瓶詰めする時に加水してアルコール度数も30度くらいにまで下げてあるので、口当たりが良く大変飲みやすい。
Img_5322r
 ポンペイのランチの際にはヴェスヴィオ火山ゆかりのワインを

 またナポリからローマへ帰る際のS.A.のバールにはビターがあったので、試しにホワイト・ビターを飲んでみました。レッド・ビターもあったのですが、見た目カンパリの水割りっぽかったので、ホワイト・ビターをチョイス。味は想像してたほど苦くなく、爽やかでさっぱりした味で、どちらかというと好みの飲み物です。と言いながら嫌いなアルコール系飲料は思いつきませんが・・・