senaの徒然なるままに・・・

日常のあれこれ、書いてます。年に何回かの舞台鑑賞が生きがい(?)です。(^^ゞ

真夏のオリオン・・・

2009-07-09 07:52:22 | 舞台&シネマ
かなり前になるけど、真夏のオリオン見てきました。

行きたかったんだよね。この映画(*^_^*)
で、感想は・・・

これは戦争映画ではないような気がする。
戦争中なので、いつ死ぬかわからないという緊迫感は見ている私にはある。
なので、ず~っと胸が締め付けられるような思いの中でストーリーが展開していくんだけど・・・
戦争映画というより、戦争時代を生きた人間の心情とか精神とかに重点が置かれてると思う。

なので、通常の戦争映画のようではない。
潜水艦内部の画面がほとんどなので、悲惨な?場面も少ない。

戦争ものにしては、綺麗すぎるともちょっと思ったけど。(戦争を知らない世代が言ってスミマセン

ラストも、綺麗なんだけど、現実にあるのかな?なんて心の中でチェック入れてたり・・・
でも、男達は、みんな清清しかった。(敵国の男も)

大分前に見たので、感想がなんか曖昧になってしまった。
やっぱ、すぐ書かないと忘れてしまってダメですね。

私は映画館で見る映画と、DVDで後日みてもいいなぁって思う映画を振り分けるんだけど、これは大画面で見たい映画です。

と、ここで、最近?(ここ数ヶ月間)見た映画を・・・・

11月 生存者あり252(チケット当選)
12月 感染列島(チケット当選)

 3月  おくりびと(自前)
 5月  ダヴィンチコード」(試写会)
 6月  真夏のオリオン(チケット当選)

1月に〔禅〕のペアチケットも当たってたんだけど、ちょうど忙しい最中で
チケット無駄にしてしまいました。








感染列島・・・

2009-03-03 00:00:59 | 舞台&シネマ
先週の木曜・・今更ですが、”感染列島”を見に行ってきました。
懸賞で当たったチケットです。!(^^)!
今まで行く暇がなくて、息子に譲った?んだけど、息子も行かなくて・・・
で、やっと時間が出来たんで、映画館へ・・・
チケ、無駄にするのも何だし。
私、妻夫木君好きだし。。。

新型インフルエンザ(と思ってた)が発症して蔓延するまでの緊迫感はあった。
で、解決策もないまま、どんどん、どんどん被害が広がって・・・
この映画、一体どういう結末???と思ったら・・・
あぁ、広がるだけ広がって、たくさんの人の命を奪い、時間とともにワクチンが出来て?終焉!という映画だったのね。
妻夫木君と壇ちゃんの、ちょっとしたロマンスがあったけど。

それにしても、この病気にかかった人は、皆大量の血を吐いて死んでいった。
友情出演の佐藤浩市さんでさえ、ベットの上は血の海だった。
ゴボゴボ、可哀想なくらい苦しみ抜いて死んだような気がする。

でもでも、壇れいさんは、白いベットの上で、キレイに眠るように死んだ。
唯一、閉じた目から一筋の血の涙が・・・

う~ん・・・なんででしょうねぇ。
ちょっと可笑しいんでないかい?と突っ込みたくなっちゃった(笑)
まぁ、キレイな女優さんだから??

しかし、妻夫木くんは、正義感溢れる医師を好演(ファン目線です。(^^ゞ)
妻夫木くん、見れたから良しとしましょう。
でも、映画でなくても良かったかなぁ??

ミュージカル”テイクフライト”

2007-12-17 18:14:20 | 舞台&シネマ
昨日は天海祐希の”テイクフライト”の観劇でした。
前売り買うのに1時間も並ぶ人気公演だったのに・・・

蓋を開けて見れば・・・退屈だった
大好きな劇団☆新感線の池田さん&じゅんさんでてるし、
ミュージカル畑の俳優さんも出るしで楽しみにしてたのに~(涙)

天海祐希さんは綺麗でスタイルもよかったけどね。
イケメンパラダイスに出てた城田君はハーフなだけにホントに外人の役がぴったりだった。
歌はがんばってたけど、時々台詞が聞き取りにくかったかな?

長身の天海さんが小柄に見えたのは初めてだった~^_^;

しかし、思えば宮本亜門氏の演出物はどうも私には合わないような・・

11000円、返して欲しいようなミュージカルだった。
記憶に残るようなナンバーもなかったし・・・

そうそう、指揮者のアベールさんが素敵だった
出演者の方をみて、同じような振りをしながらの指揮がとってもチャーミング。
舞台を追わずに、時々オペラグラスで指揮者のアベールさんを追ってた私。
終演後、友達にそう言ったら、そういう人も今回多かったらしい。
な~んだ!私だけじゃなかったじゃん!!(笑)
遠慮がちにオペラ覗いてたのに・・・

だって、舞台をみるのと指揮者さんをみるのとでは、オペラの角度が微妙に違うから~(爆)


だけど、舞台は好き好きなので、面白かった~という方もいるでしょう。ファンの方、ごめんなさい。m(__)m

朧の森に住む鬼・・・・ゲキ×シネ

2007-10-19 20:10:15 | 舞台&シネマ
楽しみにしていた劇団新感線の”朧の森に住む鬼”
いってきました。
といっても舞台ではなくて、ゲキ×シネというもの。
ゲキ×シネとは、舞台を大きなスクリーンで上映するように作ったもの?
単に舞台のDVD化とは違います。

3ヶ月前からチケット(前売り2000円 当日だと2500円)取ってたのが
腰痛で、結局最終日に駆け込みました。

映画と思うと2000円は高い!
でも舞台が、大きなスクリーンで音響よく、役者さんの顔の細部まで観れると思うと安い!かな
そりゃぁ、生の舞台には断然劣るけど、劇団☆新感線なんて、地方に来ないんですから・・・
一度、生で観てみたい!!

前半1時間45分。途中15分休憩あって、後半1時間15分。
新感線の舞台、長いんですよ~
腰に来るんですよ~

評判良いので1週間延長になったみたいだけど、お客さん10人もいなかったような??

ストーリー的には、前に観た”SHIROH”や”髑髏城の七人”に比べると
イマイチかなぁ・・・

染五郎さんの悪役っていうのも、イマイチいい人が透けて見えるような(思い込みかもね)
阿部サダオさんのテンション高すぎる役も白々しく感じてしまいましたが、
彼は、ラスト近く、目が見えなくなってからの演技はすっごく良かったです。
好きな役者さんでもありますし・・・

観て良かった~と思ったのはラスト!
滝が舞台後方に流れ、舞台上は水浸し・・・その上での殺陣はすごい迫力でした。
生の舞台で、よく滑らずに演れるものだと驚きました。
これって、生で観たら、凄かったと思う。

その前の主演3人の血しぶき溢れる殺陣も凄かった。

イマイチかな?と思った作品でしたが、観て見れば(特にラスト)
も一回観たいなぁ・・・

劇団☆新感線・・・WOWOWでやってくれないかなぁ
”吉原後免状”これも観たいなぁ。DVD



レベッカ(デュ・モーリア著)がミュージカルに・・・

2007-09-29 23:10:47 | 舞台&シネマ
風が涼しい。
長かった、ほんとに長かった暑ささもようやく終わり?
と思ったけど、又熱くなるそうな・・・

一体、今年の秋はいつになったら来るのだろう?
最近の気候は、だんだんと季節が深まるという感じではなくて、
一気に寒暖が変化するような気がする。
昨日までは半そでで汗かいてたのに、今日は長袖じゃないとダメみたいな・・・
変な感じだなぁ。

今、私の心はすっかりレミゼモード。
で、何気なく東宝サイトに行ってみたら・・・
レベッカ(REBECCA)が山口祐一郎さん出演であるらしい。

レベッカ・・・ウィーンミュージカルになってたなんて知らなかった。
この本レベッカ(デュ・モーリア著)は、私は大好きで、若い頃偶然に手に取ってから、何度となく読み返した愛読書。

映画にもなったけど、私は映画は見てないような?
日本で昼メロ(?)にもなったように思う。
主演の女の人は忘れたけど、レベッカ役(亡くなった前妻)には浜美枝さん。
そのレベッカに遣えるばあやに三益愛子さん(この女優さんがわかる人はかなりの年齢?)その二人は覚えてるなぁ・・・

東宝サイトで、ちょこっと音楽も流れてた。
さわりだけだけど、ドラマチックないい曲だ。
CD欲しくなってしまった。
ハイライト版が出てるらしいけど、海外版なので、ユーロ。
円に換算したら、たぶん4500円くらいだった。(間違ってるかも?間違ってるといいなぁ!)

しかし、一枚、4500円ならちょっと高すぎる。
日本円で出るまで(?)ちょっと待ってみようっと。







レミゼ観劇・・・

2007-09-27 23:03:23 | 舞台&シネマ
久々に行って来ました。博多座!
相変わらず、腰に爆弾抱えてますが、まぁ大丈夫かな?と・・・
楽しみのためには頑張れた、都合の良い腰でした。
ちょっと無理したけど、明日から、ぐうたらして休めましょう!!

楽しみにしてたレミゼです。
博多座初の2ヶ月ロングラン演目で、9・10月とやってます。
で、私は今日が初日。
何年か前、一度観て大感動。CDも買って何回も聞いたし、又来るのを待ってたの。

今日は唯一良い席で・・・オペラなくてもまぁまぁ見えます。
”引越しのサカイ”に出てた”徳井優さん”は今日が千秋楽で、
カーテンコールがたくさんあって、
たまたまだけど、今日観れた私はラッキーでした。

徳井さん、歌うなんて知らなかった~


泉見マリウス(今回ちょっとお目当て)、若いと思ってたら、35歳。脅威だ・・・
SHIRO(数年前)でゼンザやったとき、てっきり20歳前後かと思ったのに。
あの時から、可愛い!とちょっと応援してたけど。

そういえば、何年か前、岡田浩暉がマリウスやった時、
素敵と思ったけど、彼も40過ぎててビックリだった。
今年42くらい??
信じられないくらい皆若い


でもマリウスは岡田浩暉がやっぱりが好きだわ~

そして、やっぱり山口さんと岡さんの掛け合いは圧巻だった。

そうそう、ガブローシュ役の子役の男の子、すっごく上手かった。
ガブローシュが死ぬ場面、以前と演出が変わったみたいだけど、私は前の方が好きだったなぁ。

前回(数年前)の観劇では気づかなかった舞台転換の素晴らしさだとか、
今回はそういうところにも目がいって、面白かった。

今日の日記はマニアック。興味ない人ごめんなさい。

千秋楽は、岩崎宏美さん他、豪華メンバーで又楽しみ~♪

博士の愛した数式・・・

2006-05-01 00:06:46 | 舞台&シネマ
GWに突入しました。
行楽に出かける皆様には、もってこいのお天気です。
いわゆる夏日?
そんな快晴の今日、私は娘と映画館へ・・・

何故、映画かっていうと、家にいたくなかったから?
後、近場で、ごまかす?
お布団干して、洗濯して、夫のお昼用意して、慌ててお出かけです。

観た映画は、アンコール2本立て”博士が愛した数式”と”The有頂天ホテル”
有頂天ホテルは、一回、懸賞でチケット当てて見てたので2回目。
これは娘が見たがってたので、娘のため?
で、私が観たかったのは、”博士が愛した数式”です。

感想・・・素晴らしい映画でした。
ちょこっと本を立ち読みしてたので、博士と√が出会って
お互いの親交を深める(?)あたりまではわかってました。

ただ、映画では、この少年√君が、ストーリーテーラーのようになっていて、
彼の思い出として、語られるようになっていました。
博士から、数の美しさを習った少年は、数学者となって、子供を教えるようになっていたのですね。
うん、これは知らなかった~そっかぁ、√少年は数学が好き煮なったんだ~♪

事故によって記憶が80分しかない博士と
その家に派遣された家政婦さんとその子√君の出会い。
この3人のエピソードが、坦々と語られていきます。
盛り上がるような特別な出来事があるのではなく、本当に坦々と・・・

なのに、なのに、映像で、台詞で、語られる以上のことが読み取れるのは不思議です。
3人3様の心の奥深くまで、こちらが想像してしまいます。
観終わって、心が温かくなるのは、お互いを思いやる心のせいでしょうか。

深津さん演ずる家政婦と√少年は、約束します。
博士は、何度も同じ事を言うけど、絶対”それは一度聞きました!”
って言わないようにしようね。って・・・
それは博士を傷つけたくないからですよね。

博士は、何か言う時、必ず言葉のはじめに”すまないが・・・”といいます。
博士は、何でも、どんな小さなことでも、素晴らしいと心から賞賛します。
例えば、家政婦さんの誕生日の数字でも(博士にとって、数式とは美しいものです)
家政婦さんの靴のサイズでも・・・

人は誰しも、否定されるよりも褒められるほうを好むと思うのです。
博士は、物事をまず肯定することから、始めるようです。
家政婦さんも√も、そんな博士から、学ぶことが多かったと思います。
私も、この映画から学ぶことが多かったです。
博士のような人を知れて良かったなぁって・・・

昔は野球をやっていたという博士が、√少年属する少年野球のコーチをしたことがありました。
その時、フライを取り損なって、√少年が脳震盪を起こして(?)
救急病院に運ばれるのです。

家政婦さんは、思わずコーチにつめよります。
”何故、博士に子供を任せたりしたんですか?”
思わず出た母親の言葉です。
いつもは相手の立場にたって考える事の出来る彼女もつい我を忘れたのです。

だけど、このとき、元気に診察室から出てきたルート少年は
その言葉を聞いた博士の悲しそうな顔をみて、母に腹をたてるのです。

帰り道で、母はこのことを√に誤り、仲直りしますが、
この映画には、そういう、お互いを思いやる心が随所に表れています。

事故にあう前の博士は、もっと世俗にまみれた人であったかもしれない。
でも、80分しか持たない記憶のせいで、博士は、余計なものを捨て去って
より純粋な心のみを残したのかもしれません。

記憶を無くす前の、義姉との許されぬ恋は、ストレートには語られず、
博士が義姉にあてた一枚の手紙と、義姉の短い言葉でのみ表され・・・
とても上手くできた映画だと思いました。

原作を途中までしか読んでないので、図書館で予約しなくては~
ということで、GWの初日(?)は有意義でした






ダンス・オブ・バンパイア・・・

2006-04-20 17:57:05 | 舞台&シネマ
ネットサーフインしてたら見つけました。
ダンス・オブ・バンパイア・・・山口さん出演のミュージカルです。
市村さんや吉野、さん阿知浪さん等など、メンバーも豪華だし、
いいなぁ"^_^"
行きたいなぁ(*^_^*)

でも、東京です(涙)
こういう時、地方の悲しさを感じます。
なんせ、同じ作品でも、こちらにくるのは、1年先だったりそれ以上だったり。
まして、来ない作品も多いわけで・・・(>_<)

でも、新しい作品は嬉しい!
色んなサイトで、感想も聞けるし、楽しみです。

私のお気に入りの大塚ちひろちゃんも出演です。(*^_^*)
頑張ってね。ちひろちゃん♪

今日は凄い風で、怖いくらいでした。
昨日は息子が、休みをとってたし(眼科いくので)
一昨日は、娘が風邪で、やっぱり病院連れて行ったしで、
リビングのテーブルの上は、薬の袋があふれてます。

今日は一人だったので、MDガンガンかけ家事してました。^_^;
今日のMDはモーツアルト!の中川君バージョン♪
夫が、常勤になったお陰の醍醐味です。
二年半お世話になったイヤホーン。お疲れ様。


”今、会いにいきます”

2006-04-17 12:50:29 | 舞台&シネマ
地上波で”今会いに行きます”をやっと観た。
良かった~♪間違いなく保存版です。

何故、死んだ人が戻ってくるの??
という疑問が、違和感なくすんなり入ってくる
素晴らしいストーリー展開だと思う。

亡くなった妻が、一年後の雨の季節にやってくる。
でも、それは季節限定で梅雨の終わりと共に又去っていく、
というファンタジーなのだけれど、
最後にその謎解きが用意されていた。

それとても、現実に起こり得ないことかも知れないけど、
でもあるかも知れないじゃない、と私は思う(思いたい)

主人公の家族が住んでいる家が、又いい。
上手く表現できないけど、とてもこの話に合っている。
都会のアパートやマンションではダメだろう。
家の周りの情景も、何もかもがあっている。
全体的な色調も、雨も、なんか人を包み込んで穏やかにさせてくれるようだ・・・

凄いなぁ。映画を作る人って、こんなに何もかもを附合させてしまう。
だから人を感動させるのね。とつくづく思ってしまった。

中村獅童さんがいい。竹内結子さんもいい。子役ちゃんも凄い!
竹内結子さんの、ちょっと抑えた声音が”みよ”という役をとても
よく表していたと思う。

彼女の出演する映画とかドラマとかって、ハズレがない。
やっぱり上手い役者さんなんだろうなぁ。と再認識した。

時間が、映画の中で、ゆっくりと、ゆっくりと、そして優しく流れていく。
私も一緒に、ゆったりとその同じ時間を流れていく。

雨の向こうに透ける一家団欒が、幸せそうで胸がつまった。
並んだ、逆さまのテルテル坊主に込められた男の子の気持ちが切ない。

テルテル坊主、12年分のバースディケーキ。摘まれた四葉のクローバー。
ポケットで、繋がれる手。
ひまわりの黄色は幸せの色に思えた。
心に残る物の、なんと多かったことだろう。

そして、言葉・・・

”素敵な大人になってね”という息子への最後の言葉・・・

”私の幸せはあなたなのよ。”
(と言えるほどの男性と、私も出会ってみたかった。^_^;)

”好きよ”という短い言葉に込められた万感の思い。
言葉って、本当になんて凄い。

とにかく、家族愛の素晴らしさを再認識した映画だった。感動!



ゲキ×シネ”SHIROH”

2006-04-08 23:57:00 | 舞台&シネマ
行って来ました!
何度も観たDVDなのですが、やはり大画面・大音響は魅力だったので・・・
本当は舞台が観たいけど、当時は劇団☆新感線なるものを知らなかったのですよね。
いつか、再演されて、地元で上演されたら、行きたいなぁ。
もちろん、アッキー(中川君)で!!"^_^"

初日(?)で、先着250名・新感線の予告DVDがプレゼント。
もちろん、ゲットして帰ってきました。
お客さんいっぱいで、まぁ一週間くらいの短い期間の上映のせいもあるのか、
それとも、ファンが多いのか。
たぶん、やっぱりファンが多いのだと私は思いたいです。

そりゃあ、生の舞台には叶わないと思いますが、それでも良かった!
”SHIROH”は歌がとってもいいんですよね。

私が、”SHIROH”に嵌ったきっかけは、去年のモーツアルト!です。
井上君主演のモーツアルトを観る時に、Wキャストの中川君も観ておこうと、
観劇したら、その歌声にすっかち魅せられて・・・

ネット検索で、その後の”SHIROH”出演を知ったのです。
もう舞台は終わってDVDも出てたので、購入!
これが面白くて、というか、感動したのですね~。

でもって、今回のゲキ×シネ。2000円だし、思わずロッピーで購入。
今日行ってきた次第です。

開演アナウンスや終わりのアナウンスも、アッキーの声で・・
それも嬉しかった。
ちょっとドキドキ?(^^ゞ
終わったら思わず拍手しちゃいました。(*^_^*)

3時~6時半で、帰りはもっと遅くなります。
昨日は日曜なので、お昼食べさせて、夜用にシャトルシェフでカレーを作って、
おつまみ3種類用意して、いざお出かけ。(*^_^*)

帰ったら、娘が”お父さん、豚カツたべたのに、カレー2杯も食べたよ。
それも大盛り!!”
と、こそ~っと私に報告
健康のこと、何一つ、考えない夫です。