27日、快晴、昼前、近所の花チェック、
八潮団地入り口の駐車場、京浜緑道、アカシアの花が咲き始めている、
微かにいい匂いが漂っている・・、
赤いハンカチ、アカシアの雨が止むとき、なぜか自死を思わせる、
この歌ができた頃の時代がそんな歌詞をつくらせたのか・・??
行く春を惜しむようないい花、なんだが・・、
青い空の下、芳香につつまれタバコを1本、妙な気分だ、
水上さんの「土を喰らう」の4月の章にこのアカシアの花房を天ぷらにして喰らう、
というのがある、
東伊豆の住人、なんだか、甘かったような気がする、と言っていたが・・、
添えくらいでいいんじゃないか、とも言っている・・、
・・そうだ、↑ 御存知、こいつはニセアカシア、
ウイキペディアでは、
日本においては、明治時代に輸入されたニセアカシアを当時アカシアと称していたことから現在でも混同される。たとえば「アカシアはちみつ」として販売されている蜂蜜はニセアカシアの蜜である。また、花卉栽培されるフサアカシアなどがミモザと呼ばれるが、本来ミモザはオジギソウを指す言葉である。
とのこと、
蜂蜜はレンゲだ !!
日々勉強、なり・・・、
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