5日、彼杵の莊(さと)のパーキングの看板、
見覚えがある写真だと思ったら、坂本龍馬、
大浦慶がお茶の輸出で莫大な利益を得、明治維新の財政的なパトロンだったことは、
このあたりの人はみんな知っている、らしい・・、
彼杵港から26聖人として処刑された人達が数珠つなぎで長崎港まで小舟に乗せられていったことも・・、
妹がその、彼杵茶を買ってくれる、
嬉野茶の山とそのぎ茶の山、
山の東、西で茶の製法も同じだから、味も似たようなもの・・、
さっき、入れてみた、
ふだんは焼津の神座茶ばかりで、久々、深い味でお茶を飲んだ感あり・・、
ウマイ !!
唐津の松露饅頭も皮と餡のバランスがいい・・、
お茶の製法、釜炒りと深蒸し釜炒り、
味がちがう、あたりまえだのクラッカー(笑)・・・、