晴走雨読

消防車と救急車

今朝、近所でボヤがありました。「小火」と書いてボヤって読むんですね。

会社に行く時に物置付近から煙が出ていて、ゴミでも燃やしているのかと思いました。

しかし会社に到着する頃には消防車から救急車まで10台近くやってきました。

ただその頃にはすでに火も消えたらしく煙は収まってました。

物置のボヤで消防署から消防団まで、スゲー台数がやってきて大騒ぎ。

こんなにたくさん出動する必要あるのかと思いますが、もし大きな火事になった場合を考えると必要な措置なのでしょう。



最近救急車を呼ぶと必ずと言っていいほど消防車が付いてきますが、あれってなんでしょうね?

夜走っていると救急車が来ている現場によく遭遇しますが、消防車も必ずいます。おもに交通整理が仕事のようですが。

じーさんばあさんの具合が悪いから救急車呼んだのに、消防車まできてエライ騒ぎになってびっくりしてしまいます。

救急車は出動回数も多くて大変らしいですから、消防がお手伝いしているという事でしょうか。

たぶん火災の件数は減少していて消防の出動回数も減っていてヒマを持て余しているというのがホントの所かも?
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