真実に見ようとする人なら、三位一体を愛する人なら、

真実に見ようとする人なら、
三位一体を愛する人なら、
全能者神様と聖霊様と御子は
「簡単な万物」をもってでも象徴的に見せてあげ、
感じるようになさる。

見えない＜脳＞を必ず見ようとするのか。

見えない＜脳＞を必ず見ようとするのか。
＜体＞を「脳の拡大体、脳の展開体」として見て接しなさい。

また＜体＞を「目、鼻、口、耳、顔の拡大体、展開体」として見て接しなさい。
そのように見て、接し、管理してこそ、病気にもならず、問題も起こらない。

これと同じく＜救い人を遣わした三位一体＞と
＜三位一体が遣わした救い人＞を一つとして見なさい。

別々に見る人は、運命が「死亡」へ、「旧時代」へ分かれていく。

一つとして見てこそ「一つの肢体」のようになり、
兆候・啓示・霊感・感覚・悟りを受け、
いいものも分かるようになり、問題も一緒に解決していく。

＜三位一体＞は「その時代に遣わした救い人」を着て現れる。

＜三位一体＞は「その時代に遣わした救い人」を着て現れる。
その人は三位一体を証して現れる。
その証を聞いてその人を「主」と見て接する人と、
そうでない人は、運命が分かれて行く。

神様が遣わした人

「イエス様は「私を見た人は神様を見たのだ」とおっしゃった。

いつの時代でも、「神様が遣わした人」を見て、
「その方を遣わした神様」を見たこととして
接するか接しないかによって運命が分かれて行く。

「神様が遣わした人」を見て
「神様」とつなげて見る人は＜新しい時代＞に分かれて行き、
「神様が遣わした人」を見ても「神様」につなげられない人は
＜旧時代＞に分かれて行く。

人が「正しく見ること」と「正しく見られないこと」の差は極と極だ。

人が「正しく見ること」と
「正しく見られないこと」の差は極と極だ。

正しく見るか見られないかによって、
心も、考えも、肉の生も、環境も、霊の生も分かれて行く。