<肉体>は「肉の限界」を超えられないから、
<霊の世界>に行くことができない。
だから<肉>は
天国もパラダイスも地獄も行って見ることができないので、
<魂>や<霊>にやらせて、
「肉の考え」が「魂や霊」を着て行かなければならない。
神様も霊でいらっしゃる。
だから「霊の限界」を超え
<肉の世界>に来てその御心と目的を履行するためには、
「地上の肉体」を着て行なう。
だから神様は「限界を超えて行なう法」をくださった。
その法どおりにしなければ、
全能なる神様でも「人間たちの中」には
順理で来ることはできない。