「べりカフェ つばさ・游」(おしゃべりカフェ)小川町の野菜が主役の日替わりシェフのレストラン

「べりカフェ つばさ・游」は、農家(霜里農場)と市民の協働による日替わりシェフ。小川町駅から徒歩2分。

3月26日埼玉新聞1面に掲載されました

2010年04月07日 | 報告
3月26日埼玉新聞1面コラム「さきたま抄」に「べりカフェ」が紹介されていました

記事参照

ふらりと訪れた記者さんの目にとまったようです。
記事の内容は
「・・・先日、「へぇー」と思ったのは小川町の小川町駅前近くのカフェ・レストラン「べりカフェつばさ・游」。地場産野菜が主役の店だが、メニューだけでなくシェフも日替わりだ。昨秋開店した。▼町内の有機農家や主婦が曜日ごとに「1日シェフ」を努める。月曜日は霜里農場の「卵かけご飯セット」。農場の米、卵、しょうゆ、みそ汁、漬物を出す。金曜日は風の丘ファームの「野菜料理バイキング」といった具合。▼訪れた日は吉田美知代さんの担当。名刺に「ランチとケーキの店 よし田さん家の台所」とあった。・・・・・▼運営は生活工房「つばさ・游」(高橋優子理事長)。・・・・・▼旧来の店にこだわらない発想の転換。面白い試みだ。」

50歳台の主婦は、子どもの手も離れ、時間に余裕があります。
主婦暦20有余年の大ベテランで、料理好きな主婦は
多いです。
しかし、再就職するには厳しい年齢です。
例え就職しても、下働きが多く責任ある仕事が出来る訳では
ありません。
しかも、年齢的に体力は少々心配。
そこでそのメリット、デメリットを活かす方法として
生活工房のテーマである 1+1+1が5になるような仕組み

1週間に1日働く
1+1+1+1+1+1+1 で ○ になる仕組み

無理せず、自分らしく、自立して、小利大安な生き方

生活工房は「自分たちの住む町を有機的な人と人と自然のつながりで自分らしく染めていきたい」と考えています。


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