バタンコで海岸通りを走行
お暇なら見てよね~~~
すごい風でした 倒れるかと思った
今日夕方買い物に行こうと バタンコに乗り 出発
信号を出たところで シフトアップ出来ません アセリ
シフトダウンできるので ダウンで シフトアップしながら 一周して マイホームへ
無事到着して また 故障調べです
以前抜けたシフトの付け根 溶接機も無かったので ネジで閉めていました
少しずつ緩み 少し 遊んでました
この際 溶接しようと 分解して 磨きいざ溶接
溶接も 慣れてくると 楽しくなりまして おもいっきり 肉盛りしてしまいました
素人ながら いい出来です
しっくり来ました シフトも カチカチと 素晴らしい入り方です
やっぱ 結構前から緩み始めていたようです
ミーティングの日じゃなくて 良かった
しかし 少しずつ 悪くなるから なかなか分からんもんですね
修理し終わったら 劇的に良くなるんで よく分かります。
やっぱ ネタが無くても 壊れない方が いいですね。
出番を待つバタンコたち ここにあったのは 乗用タイプだけでした
2人ともトラックタイプなので 僕は 興味深く 見てしまいました
確かに 後部座席 ゆらつきましたが どっかで止まるんでしょうね
これに3人乗って走るのも 楽しいでしょうね
このタイプだったら 嫁さんも乗ってくれたかな 家の仕事用には トラックじゃないときついかな
こう見ただけでは 非常に綺麗に塗装してるんですけどね
塗料の相性っていうのも在るんですかね
組み立て前の バタンコ君 シンプルですね
結構ばらばらで日本に入ってくるそうですが このままキットカーとして売っても楽しめそうですけど
kusu、kusuさんと 「組み立てたら楽しいだろうな」と話しました。
セブンさんの話
最初組み立てたとき 説明書も無く到着し 3人で完成までに 3日かかったそうです
今では1日に3台作れるそうです。
中国では ホース類 平気で古いのを使っているらしく 知らずにそのまま出荷していたそうです 今は全部交換しているそうです。
どなたかのフューエルポンプ 電磁式で無いと言われてましたが それも変えてるそうです。
少しは 中国でも進歩して行けば良いんですがね。
来月 中国に行かれるそうなので そこの所 言ってきてほしいですね
何かのブログで 中国のバイクエンジンを作っている映像がありました 一人が一度に2台を手際よく作っているんですが 見てビックリしました 10分ほどで 2台 ある意味 凄かったです。
みすたーけいさんから 丸裸の バタンコの写真をいただきました
一見アルミの磨き上げみたいで綺麗ですが それどころじゃないようです
塗装が浮いた 状態です さすがチャイですね
ほとんど 鉄火面状態ですか
早く帰って来るといいですね 皆さんも一礼
KUSU、KUSUさん(以下 Kさん)から 素晴らしい情報を聞きました
実はKさんは山道のカーブで 調子に乗りすぎて ハンドル切ったところ コロリとこけたそうです
バタンコ乗りには 大なり小なり経験があると思います
私も 3回ほど後輪が 浮いたことがあります 気持ち悪く 怖かったです
しかし こけても安心してください 一人で 起こせるそうです
Kさんいわく すぐに起きたそうです (こけたくないわってか)
Kさん けがの功名か 後部シート周り メーター周り 一新されていました
こう見ただけでは こけた後あまり分からないでしょ
何がうらやましいって ツインラジエーターです
下の写真が ナンバーの 前に取り付けた 後部ラジエター
まずこちらを クーラントが通り メインラジエターに 行くそうです
これをつけてから ほとんど ファンは回らなくなったそうです
ラジエターの配管 そして 設置
うまいですよね 絶対真似しようと思いました
後ろのシートも これなら 後方よく見えますよね
タイヤのペイントも むっちゃ綺麗でした これもあこがれです
話と 喜びで舞い上がり Kさんのバタンコの 写真 肝心なところ 撮ってませんでした
KUSU、KUSUさん 座席シートと メーター周り エンジンルーム 座席周り 写真くださーーい わがままですが。
屋根 少し低い方が カワユイデスネ これもうらやましい。