20201014健康談義 お好み焼きは免疫力を高める！

健康談義2019/1/31
「お好み焼き」は、免疫力を高める！
　　楽しく安くて美味しい食べ物、お好み焼き・・・これならわたくしにも十分できる！！
フライパンでしゃくりあげて裏返しできるようになった。まるで一流のシェフになった気分だ。きれいに焼けるから気分がいい。巣籠の憂鬱を晴らすには最適だ！！
キャベツを沢山食べた。昨年末からもういくら食べたのだろうか！？
　胃薬や整腸剤にもなるキャベツのこと・・・サラダで沢山食べればいいのだが、そのまま生で食べるにも限度がある。
　もっと美味しく沢山食べるには、飽きがこない「お好み焼き」をするのがお薦めです。簡単につくれ、冷凍すれば日持ちがする。作り置きがいい。できたばっかりより、ツク置きして冷蔵庫に保存しておくと旨味が増してくる。食べたいときにチンするだけ、すぐ食べられる。おやつになり、無駄な菓子など食べなくて済む。
　血液サラサラ血圧低下作用があり、血圧・血糖値や肥満など心配することはない。キャベツはサクロンに整腸剤に名前を付けられたように体にいい。ヘルシーで、少々食べ過ぎても消化にいい。胃腸の調子をととのえる効果が期待できる。

　材料はキャベツともやし、キャベツ多すぎるほどにボールに入れる。塩はいらない加えない。干しエビがいい味を出す・・・
長いも卵、牛乳、芝エビ頭(捨てるところ）からとっただし汁は、実にうまい味を出す！
冷凍海鮮（いか、エビ、シジミ、アサリ）を入れて、卵・粉・長いもをすりおろし、豆乳・牛乳か水で・・・薄力粉、はったい粉（麦飯・雑穀米の代用に）。ボールに入れてただかき回しフライパンで焼くだけ・・・。
少々のとんかつソース（中膿ソースでも）に鰹節・マヨネーズを・・・お好み焼きソースでは、子供向きで甘すぎる。
　
　食物繊維を多くとっている人はそうでない人に比べて、死亡のリスクが約２割下がる。
そんな調査結果を、国立がん研究センターの研究チームがまとめた。
　豆類や野菜などに含まれる食物繊維は、コレステロールや血圧を下げたり、炎症を抑えたりする効果がある。
　チームは、４５～７４歳の日本人の男女約９万人に食事調査に協力してもらい、１９９５年以降、平均１６・８年間追跡した。　
　大豆などの豆類、キャベツなどの野菜類、ミカンなどの果物類からの摂取量が多い人ほど死亡リスクが減少していた。
　穀類の摂取量は死亡リスクに影響していなかった。主食に精白米やうどんが多く、穀類から食物繊維をとる量が少ないことが考えられるという。
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