昨日の夜は、京都のど真ん中の四条御池にある新風館の「α-SAKE BAR」
に元の会社の金融システム事業のメンバーと懇親しました。
この季節はやはりビールより日本酒ということで、伏見の清酒19銘柄
を堪能できる「α-SAKE BAR」のお席をFM京都のU田川さんの計らいで
確保していただきました。
新風館は、
大正十五年、京都三条烏丸に通信時代の礎を築く電話交換オペレーション
センターとして生まれた洋館が、2001年1 月26日(金)本格的なリアル
&バーチャル性を備えた新たなタイプの情報発信型商業施設”新風館”
として生まれ変わりました。
レトロな外観。その内側には、吹き抜けのモダンな回廊空間が広がります。
ビームス等のファッションに加え、グルメ・インテリア等、個性派ショップ
が集積し、中庭にイベントホールを備えた、情報発信型商業施設です。
そこにFM京都が「α-SAKE BAR」をその吹き抜けの真ん中の野外に
オープンしています。そして「α-SAKE BAR」の周りを取り囲むように
いろんなレストランがあります。そろそろ寒くなりますので、
昨日が今年の千秋楽でした。
行ってビックリしたのは、そこには調理場がありません。システムは
「お茶屋」方式です。テーブルの上にあるメニューを見て注文しますが
受けたウエイター、ウエイトレスは周りのレストランに発注します。
うーん、レストランとの連携で成り立ちますが、なかなか良いアイデア
ですね。
・「α-SAKE BAR」は設備投資がいりません。
・周りのレストランは、それぞれの店のバーチャルなテーブルがあること
になり売上が増えます。
・お客は、屋上ビアガーデンみたいな料理ではなく、専門店のレストラン
の食事が取れます。
セルビアの方のクラリネットとバイオリン、キーボードのライブもあり
言うことなし。
伏見の清酒19銘柄を堪能しながら、本当の意味での「花の金融」時代を
肴に時間をすごしました。
お陰で、久しぶりにお酒をシコタマ飲んでしまい、帰宅は午前様になり
ました。でも楽しかった。
に元の会社の金融システム事業のメンバーと懇親しました。
この季節はやはりビールより日本酒ということで、伏見の清酒19銘柄
を堪能できる「α-SAKE BAR」のお席をFM京都のU田川さんの計らいで
確保していただきました。
新風館は、
大正十五年、京都三条烏丸に通信時代の礎を築く電話交換オペレーション
センターとして生まれた洋館が、2001年1 月26日(金)本格的なリアル
&バーチャル性を備えた新たなタイプの情報発信型商業施設”新風館”
として生まれ変わりました。
レトロな外観。その内側には、吹き抜けのモダンな回廊空間が広がります。
ビームス等のファッションに加え、グルメ・インテリア等、個性派ショップ
が集積し、中庭にイベントホールを備えた、情報発信型商業施設です。
そこにFM京都が「α-SAKE BAR」をその吹き抜けの真ん中の野外に
オープンしています。そして「α-SAKE BAR」の周りを取り囲むように
いろんなレストランがあります。そろそろ寒くなりますので、
昨日が今年の千秋楽でした。
行ってビックリしたのは、そこには調理場がありません。システムは
「お茶屋」方式です。テーブルの上にあるメニューを見て注文しますが
受けたウエイター、ウエイトレスは周りのレストランに発注します。
うーん、レストランとの連携で成り立ちますが、なかなか良いアイデア
ですね。
・「α-SAKE BAR」は設備投資がいりません。
・周りのレストランは、それぞれの店のバーチャルなテーブルがあること
になり売上が増えます。
・お客は、屋上ビアガーデンみたいな料理ではなく、専門店のレストラン
の食事が取れます。
セルビアの方のクラリネットとバイオリン、キーボードのライブもあり
言うことなし。
伏見の清酒19銘柄を堪能しながら、本当の意味での「花の金融」時代を
肴に時間をすごしました。
お陰で、久しぶりにお酒をシコタマ飲んでしまい、帰宅は午前様になり
ました。でも楽しかった。