親子と思われるカバ。
水草の繁茂する沼地。
野生の王国アフリカでも、最も怖い生き物。
そんなカバでも親子の姿を見ていると、なかなか怖いイメージはわきにくいものがあります。
生意気そうな子カバです。
水草の繁茂する沼地。
野生の王国アフリカでも、最も怖い生き物。
そんなカバでも親子の姿を見ていると、なかなか怖いイメージはわきにくいものがあります。
生意気そうな子カバです。
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何とも滑稽な表情に心が和みますね。
カバは、アフリカで最も凶暴な動物と聞いていますが、どの位迄接近は許されているのでしょうか？
Mitsuhiroさんは、望遠は、最大何mmを持参されましたか？それにしても、仕様の違うカメラ３台使いこなして凄いですね。
持参した望遠レンズは７０－４００です。M氏はタムロン社から借りてきた（譲り受けた）６００ｍｍズームも使っていました。画を見させてもらうと、周辺のシャープさは若干難があるもののセンター付近はシャープで、三脚仕様もしくは体を支えられる状況であれば手持ちでもいけるコストパフォーマンスに優れたお勧めのレンズです。もちろんニコン用もあります。
カバに５～６mで接近出来るなんて羨ましいですね。
いつかは行きたいアフリカです。
７０～４００でAPS仕様で、約６００mm?!この距離迄よれたら充分ですね。
７月のスピッツベルゲンにNikon用のタムロン150～600持参し、使いました。
手持ちでも何とか…。ホッキョクグマの瞳の様子も撮影出来る優れものでした。一応、上陸時には、一脚持参で撮影しました。最近、量販店でNikonのコーナーでお話を聞いても、このタムロンのレンズは、Canon、Nikon、Sony用とも物凄い売れ行きだそうです。