群馬の最深部、野反湖。標高は1500m。
やっとフキノトウが顔を出し始めたところです。湖畔の遊歩道はところどころ雪が残り歩きづらいですが、今日は心地よい風が吹いて気持ちよく散策を楽しみました。ほとんど人間の姿はなく(申し訳ないですが、これがなんともいい気持ち。)、日本とは思えない景色の湖と景観を独り占め。
花もほとんど咲いておらず、生き物もカケスとオオタカ(たぶん)とノビタキとイワナ(たぶん)を見たくらいでしたが、なんとも心地よい時間をいただきました。こんな贅沢は久しぶり。
下の画は「野反湖から白根を臨む」の図
やっとフキノトウが顔を出し始めたところです。湖畔の遊歩道はところどころ雪が残り歩きづらいですが、今日は心地よい風が吹いて気持ちよく散策を楽しみました。ほとんど人間の姿はなく(申し訳ないですが、これがなんともいい気持ち。)、日本とは思えない景色の湖と景観を独り占め。
花もほとんど咲いておらず、生き物もカケスとオオタカ(たぶん)とノビタキとイワナ(たぶん)を見たくらいでしたが、なんとも心地よい時間をいただきました。こんな贅沢は久しぶり。
下の画は「野反湖から白根を臨む」の図