日々のつれづれ日記

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メモがわりに、
画像を入れたりと・・・。

【いもは石焼】

2007-10-14 | Weblog


秋の味覚で根強い人気なのが、さつまいも。
特に”石焼きいも”の魅力にはまっている人も多いのでは?

今回は”石焼きいも”のおいしさの秘密に迫ります。

石焼きいもは、小石の上で焼くのが特徴です。
石を熱して、そこから出る遠赤外線の効果で、中まで熱が通ります。
また、いもの中が70度前後でじっくり加熱されることになり、
酵素が働き、たくさんの糖分が作り出されます。

直火で焼くと、表面だけが焦げて中まで火が通りませんが、
遠赤外線効果を使う石焼きいもは、甘くて中までホクホクになるのです。

家庭で調理するときも、良く洗った石を鍋などにしきつめて焼けば、
十分に本格的”石焼きいも”が楽しめます。


さつまいもの旬が今ごろであることと、
石焼きいも屋さんのフレーズ”九里四里うまい十三里”の
13をとって10月13日になりました。

記事より

今日は掃除の日
10年ぐらい前は、枯れ葉の掃除を兼ねて
焼いも作って掃除の終わりに
食べたのを、思い出しました。
今は、焚き火もままならないですねー。
今日は、いい掃除日よりでした。
秋ですねー。過ごしやすい季節です。




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