【いたまないお弁当作り】

いつの間にか絵文字が！！


夏は、食中毒の多い季節です。

それは、食中毒の原因になる細菌は、
気温や湿度が高いほど活動が活発になるからです。
会社や学校にお弁当を持っていく方も多いと思いますが、
お弁当がいたまないように工夫する必要があります。

いたまないお弁当作りの注意点として、
主に次の３つがあげられます。
まず、生ものは入れないことです。
次に、おかずは汁気をしっかり切ることです。
そして、ご飯やおかずを十分に冷ましてからつめることです。
ご飯に梅干をのせるといたみにくいと言われていますが、
いたみにくいのは梅干のまわりだけで、
それほど大きな効果はないそうです。
食べるまでは、冷蔵庫に入れておくとよいでしょ


記事より

【こんなに違うぞ！夏休み】

7月が梅雨のような毎日
カビが喜びそう


小中学生は、まちにまった夏休みの始まりですね！

ちょっと調べてみたら休める日数は、
全国同じじゃなくて違っていました。
関東から西の地方は、７月２０日から８月３１日までの４２日間。
北海道は、７月２１日から８月１７日の２７日間で、２週間近く短いんですよ。
秋田は７月２３日から８月２６日の３４日間。
長野は７月２７日から８月２３日の２７日間で北海道と同じでした。

こう見ると、雪国の方が夏休みが短いようです。
ただ、年間のお休みは６０日間と決まっていて、
北海道は冬休みが長いし、
長野では、夏・冬・春休み以外にもお休みがあるんですね！。
夏は関東、秋口は長野、そして冬には北海道で暮らすと大分休みが
多くなりそうですね。

記事より

明日は、久しぶりに晴れそう

【のりづけお洗濯】

明日も雨

夏は洗濯物の乾きが早く、シャツなら１時間ジーンズでも
３時間くらいで気持ちよくかわいてしまいます。

そこで「のり」を使って、夏のお洗濯にもうひと工夫してみませんか？
暑い夏でも涼しく過ごせます。
のりづけしていない布は、糸が毛羽立って、
糸と糸とのすきまをふさいでしまい通気性が悪くなってしまいます。
これにのりづけをすると、
繊維の毛羽立ちが抑えられて通気性がよくなるのです。

衣服が汗をよく吸って、
外へ熱や湿気を多くはき出すものほど
衣服内の湿度が上昇しにくく快適になるといわれています。
パリっとしたシャツを着て夏を快適に過ごしてみてはいかがですか？


記事より

でも雨続きで洗濯物が、たまる今日この頃。

【夏に運動するときは】

夏に運動する時の注意点です。

まず服装です。
夏の強い日差しを防ぐために、帽子をかぶりましょう。
また通気性のいい洋服を選んで下さい。
体の熱を逃すことで、熱中症の対策にもなります。
次に水分補給です。スポーツドリンクなどで、
水分を補給するのがいいでしょう。
２０分間隔とか、時間を決めて水分を摂るように心がけましょう。
定期的に水分を摂ることで、体温の上昇を抑える効果もあります。
そして日焼け止め対策です。
肌が出ている部分には日焼け止めクリームを塗りましょう。
日焼け止めクリームは、汗をかくと落ちてしまいます。
休憩の時など、こまめに塗り直すようにしましょう。

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【雷が発生する時間帯】

関東で雷が発生する時間帯は、午後が一番多くなっています。

関東は、夏が１年中で最も雷の多い季節です。
夏に雷が多い主な理由としては、地上付近の気温が高くなり、
大気の状態が不安定になりやすいことがあげられます。
気温が高くなればなるほど、大気の状態は不安定になり、
にわか雨や雷雨が起こりやすくなります。
このため、気温がまだ低い朝や午前は、雷はそれほど発生しません。
１日で最も気温の高い午後の時間帯に、雷が最も多く発生します。

夜になって地上付近の気温が下がると、大気の状態は次第に安定します。
このため、にわか雨や雷雨は午後よりも起こりにくくなります。


記事より

来週は、雨模様