日々のつれづれ日記

つれづれに、
メモがわりに、
画像を入れたりと・・・。

【顔で感じる寒さ】

2008-01-18 | Weblog


【顔で感じる寒さ】

気温が氷点下になってくると、
寒いというより、冷たいという感触になってきますね。
とくに、むき出しになっている顔は
ダイレクトに空気の冷たさを感じます。
そんな「顔」で感じる気温の目安をみてみましょう。

たとえば、帽子をかぶらずに外を歩いていて頭が痛くなったら、
気温は氷点下10度ぐらい。
鼻から息を吸ったとき、鼻の穴がくっつくような感じがしたら、
氷点下15度近くまで下がっています。
(これは鼻毛が凍りつくため。正確には氷点下14.3度)
もっと下がって、氷点下20度以下になると、
眉毛やまつ毛、ひげに霜がついて真っ白になります。
もう顔を出して歩けないぐらいの寒さです。

さらに、日本では観測されていませんが、
氷点下50度まで下がると、
吐く息がたちまち凍って、サラサラと音をたてるといいます。
ゆっくり息を吸わないと肺が凍傷になるので、
こういった極寒の中で走るのはとても危険だそうです。

これはあくまで目安で、天気や風、空気の湿り具合など、
気温以外の条件によって、寒さの感じ方は全く違ってきます。
スキー場などいつもより寒いところに行ったとき、
温度計と体感を比べてみてはいかがでしょうか。

記事より

主人復活 頑張って下さい。
寒さはこれから本番


写真は、ヤブラン

お医者さんにかかるときの心得

2008-01-12 | Weblog


お医者さんにかかるときの心得

症状を上手に訴えるポイント

症状の訴え方いかんで、医師の診断を左右することもあり、
要領よく的確に伝えることが大事です。次のような点を、前もって
メモして医師に伝えるとよいでしょう。


たとえば頭痛を例にとると

… いつからか
頭のどのあたりが痛むか
どんなときに痛むか
どんな痛みか(痛みの強さなど)
痛みの持続時間
はじまったときから現在までの変化
ほかの症状はないか(発熱の有無など)
なにか薬は使ったか
他に病気があれば病名と使っている薬

受診の目的・希望を明確にしておきましょう
調子が悪いから……と漠然と考えて受診することが多いものですが、
自分はどうしてほしいのかを、
きちんと自覚し医師に伝えておかないと、
医師から説明を受けても不満が残りやすいものです。
たとえば、次のような項目を整理しておくとよいでしょう。

症状はそうつらくないが、悪い病気が原因でないかを調べてほしい
現在の症状がつらいから、なんとかしてほしい
病気をともかく完治したい
慢性的な病気ならば、どう付き合っていくのがベストなのか知りたいなど

受診時に注意すること
保険証を忘れずに
時間外受診・駆け込み受診は避けましょう
緊急事態でない限り、時間外受診、休日受診はやめましょう。
医師も迷惑しますが、
時間外料金を別にとられますから自己負担もそれだけ高いものにつきます。
終了時間ギリギリに駆けこむのも、十分な診察を受けられず、
結局は自分の損になります。

脱着しやすい衣服、清潔な下着で
時間がかからず脱着できる衣服で受診しましょう。
限られた診察時間内に衣服の脱着で時間をとられるのはもったいないことです。
また、次の患者さんにも迷惑をかけることになります。
清潔な下着は最低限のエチケットです。

お化粧はしない
顔色は診断の重要な要素の一です。厚化粧は診察の妨げになるのでやめましょう。

子連れは避ける
母親が受診するときに子どもを同伴したり、
病気の子どもの兄弟を連れて行ったりしないようにしましょう。
ウィルスや細菌感染の恐れがありますし、
診察のじゃまにもなります。
また、子どもが受診する場合には、
待ち時間に色素の強いもの(色のついたアメなど)
を食べさせないようにしましょう。
顔色とともに舌の状態も重要な判断要素ですから、
正確な診断の妨げになります。

記事より

肺炎

2008-01-11 | Weblog


4日 病院風邪薬

9日 病院
   4日のクスリが効かず熱が38度つづき
   検査(血液・レントゲン)
   と食事が取れず点滴

10日 も点滴

11日 も点滴 肺炎 肺に影 
点滴で十分な水分補給を行い、
同時に点滴から抗生物質を投与 (ペニシリン)



入院までは免れ、家で養生。

肺炎の主人


Q:どんな治療をするのですか?

A:治療の基本は、安静、保温、そして水分補給でしょう。その他に、私たちは対症療法と原因療法を行います。対症療法とは、症状を緩和させる治療法であり、咳止め(厳密には、痰の排出を促進させる薬が多い)や解熱剤などを使用します。そして、肺炎の原因となった細菌やウイルスなどを退治する治療が原因療法です。細菌性肺炎やマイコプラズマ肺炎に対して、抗生物質を使います(マイコプラズマ肺炎にはペニシリンやセフェム系抗生物質は効きません。別の種類を使用します)。そしてウイルス性肺炎には抗ウイルス剤(インフルエンザなど、まだ極々一部のウイルスにしか効果がありません)を使用します。これは、入院治療も外来での治療も基本は同じです。入院した場合は、点滴で十分な水分補給を行い、同時に点滴から抗生物質を投与したりします。

記事より

水分補給には、ポカりスエット

年末ジャンボ宝くじ

2008-01-05 | Weblog


今日 宝くじ 

バラ10枚買っていたのを思い出し、

当選番号ネットで調べてみました。

結果は下2桁が78番が当たればで3,300円になり、

元が取れるところ私のは、79番で・・・・・・・



昨年の風邪まだ、ツ・ヅ・イ・テ・イ・マ・ス


下1桁の3番の300円なり・・・・・・・

マーこんなもんでしょう



夢を買ったんですものねー


健康が、第一でございます。



正月早々楽しい話の方が、よかったかな?

写真はシュクラメン