つらつらと

こんばんは　蒼玉です。悲しい恐ろしい世の中に変貌してきました。

まずは、私はあまりメジャーではないブラウザを使っていますが、いつからかここにログイン出来なくなってしまいました。無い頭を振り絞りいろいろやってみても出来ませんでした。

試しに大嫌いなEdgeでログインしてみたら、まあ、すんなりと入れます。嫌がらせかっ！と思いました。

21世紀になり、まさか戦争が起きるとは全く想像すらせず、確かに去年ぐらいから何やらキナ臭いとは感じていましたが、本当に侵攻が始まるとは。

人間が太古の昔から変わっていないというのは本当でした。ましてやロシアは日ソ中立条約をいとも簡単に破棄した国ですから。これからどうなるのだろう、人間は「言葉」と「知識」と「経験」を備えています。一日も早くウクライナの方々が安心出来る日々が戻りますようにと祈る事しか出来ません。

ただ、考え過ぎでしょうか。私にはこの２国間の状態が日本と隣国のように思えてしまいます。平和に慣れ切ってしまった日本人がウクライナの方々のように戦えるでしょうか。甚だ疑問です。特に、日本はどうやら日本を好きな日本人は嫌いみたいな、バカらしい面倒な国に成り果てましたから。

どうか、戦禍がこれ以上広がらないように。各々の言い分は理解出来ます。でも、人間には「言葉」があるから、それを駆使して一刻も早く収拾してほしいと切に願います。小さな子供を泣かせるような大人は要りません、ゴミと同じです。

これで大嫌いなEdgeでログイン出来るのは解ったので、少しは頑張ろうかしら？なんて思った蒼玉です(当てにはならんけど)。

今日は春を感じる陽射しでした。私は花粉症真っ盛りですが　皆さまご自愛くださいませ。では、また後ほど。

なんとも鬱陶しい…(また長文)

こんばんは　蒼玉です。またも書かずにひと月程経ちました、駄目ですね。

この１か月は鑑定で少し大変な時期でした。久しぶりの出張もありまして、ここがまた、私の大の苦手な地域で、心底疲れ切って帰ってきたり…。そんな日々でした。

 

もちろん鑑定の内容は書けませんが、その時に私が感じた事を文字にしてみようと思います。

最近、常に思うのは「本当に生き辛い。」という点です。私はこの国は好きです。でも、以前ほどではありません。日本に生まれた事は私にとって大切な根幹です。ですが、今の有り様は嫌いです。

 

ずっと疑問に思っていた事の１つに、確か教育は多様性を育むというのがあったと思います。人はそれぞれ違う、育ってきた環境も意見も人の数だけ違います。ならば、どうして強く同調圧力をかけて、皆と同じにしようとするのでしょう。

その方が管理しやすいのが一番の理由ではと考えています。世の中にはいろんな人がいます、そして、なるべく私は人を敬う事を、基本として心掛けているつもりです。多分、独りよがりですけど　そうは思えないという声が聞こえる気がします。

 

初めてお会いする方はお互いが未知の存在、だからこそ、人として敬う所から始めようと努めます。大丈夫、化けの皮はすぐに剥がれますから(お互いにね)。

大きな喜びの中、この世界に生まれてきて、大切に育てられ、そんな方が目の前にいる、そうしたらきっちり接しようと思いませんか？　どんな人だろう、どんな考え方をするのだろう、何が好きなのかしら、何が地雷なのかなってお互いに確認し合う。それを知る為に最初は人として敬う所から始めたいと思うのです。

 

自分と違うからその人は悪ですか？　意見が合わないから敵ですか？　自分だけが正義ですか？　もちろん綺麗事だけでは生きられないのも事実。どんなに後にがっかりしようと、私は最初はそこから始めたいと思ってしまう。誰だって相手から敬意を払ってもらったら嬉しくありませんか？

 

悲しい事ですが、この先、日本はもっとギスギスした嫌な空気に覆われた国になって行くでしょう。コロナが流行りだして随分経ちますが、これによってその人の本質が見えやすくなりました。自分だけが良ければ他人はどうでもいい人、なかなか自分の意見を言えない人、助けを求める事に躊躇してしまう人、自分の考えを持っていない人。たくさんの方がいます。もちろん、私は駄目な代表の一人です←自信ある

 

こんな世知辛い、騒々しく鬱陶しい時代です。だからこそちょっぴりでもいいので、ふんわりした温かい時間があるとほっとします。自分の不安を他人への攻撃に変えるのではなく、１つで良いので嬉しかった事を見つけるとか。

私が今日嬉しかった事は、頼んでいた訳ありみかんが届いた事です、食いしん坊なので。

また寒波が来そうです、皆さま、ご自愛くださいませ。ではまた、後ほど

2022年(長文)

新年おめでとうございます　今年もよろしくお願いします

とてもご無沙汰しました、蒼玉です。

まだ雪も残っていて寒い日が続きます。明日の成人の日は晴れてほしいものです。

 

ご無沙汰した理由…、それは何年かぶりに「会社員」として働いておりました。

場所は寺院です。２ヵ月弱働きましたが、根性無しなので辞めました(お恥ずかしい)。

 

まず、辞めた最大の理由は「いつまで経っても契約が出来ない。」事でした。私は一般企業で働いた経験はもちろんあります。

大体の場合、雇用契約書、または労働契約をしてから働きますよね。それがいつまで経っても無かったのです。当然、担当者に「契約はどうなっているのか？」と聞きました。返事はいつも「後日で良いか？」というものでした。

ですから、私は自分のお給料や出勤日、何が良くて何が駄目なのか、解らないまま働いておりました。

 

二番目の理由、「寺院と言えど、そこで働くのは人間である。」という事でした。とにかく、毎日々々ひたすらに誰かの悪口陰口三昧の日々でした。

元来、寺院は人の気持を穏やかに修める場所です。ずっとそう思って来ました。ですが、内情は全く違った、どちらかと言えば猥雑な場所でした。

私は本来、あまり良い性質の人間ではありません。それでもそこにいるととても嫌な気分になりました。こんな所だったのかと…、もちろん素晴らしい寺院もたくさんあるでしょう。たまたま私が過ごした寺院は違いましたけど。

 

多分、もう、これからは寺院は信用しないだろうと確信しました。神仏は信用しています、が、寺院は色眼鏡で見てしまうだろうって。

これからは自分が信じる神仏を除いて、後は信用しない事になるでしょう。お守りももう買わないと思います。

 

一番寒い時期に入ります。コロナも落ち着きません。皆さまご自愛くださいませ。では、また後ほど。

とても怖かったのです②

こんばんは　蒼玉です。

既にホットカーペットを使い始めました。家ではフリースを着るようになり、着替える時に「寒い。」と震えます。ちなみに東京です。

 

前回からの続きです。キーっという爆音の為に、再度便利屋さんに来てもらい、トラップと餌を仕掛けて様子を見る事になりました。

点検の時に屋根裏や床下も見てもらったのですが、「ネズミの匂いはしない。」との事。フンも無いのでいないのではないか？と言われました。

でも爆音がしたのですっ、何かを引っ掻くような、そして引き摺るような音がここからしたんですと、便利屋さんに力説しました。

 

とりあえず全て設置して、まったくもうと思っていたら、便利屋さんが「あの……変な事を聞いてもいいですか？」と言います。

答えられる事でしたらどうぞと言ったら、「もしかしてラップ音ではなかったですか？　ラップ音は解りますか？」と意外な質問でした。

 

「はい、ラップ音は解ります　でも、あんな爆音は聞いた事がありません……というか、便利屋さんもそういう事お有りですか？」と聞いたら、「もちろんあります。」とのお返事。びっくりしました。

 

少しばかりそういうお話をして、「もしかして座敷童子ではないかな。」と言われてお互い大笑いし、「ならば一攫千金を狙いましょう！」と結論が出ました

 

何日か後に点検してもらいましたが、トラップには何も掛かっておらず、餌もそのまま、結果現在に至ります。でもまだ音がすると、「またネズミかっ」と確認してしまう今日此頃です。そして、何より高額出費が一番怖かったです

 

日も早く落ちるようになり、冬の訪れを感じます。皆さまご自愛ください。では、また後ほど。

とても怖かったのです①

またもご無沙汰しております、蒼玉です。

すっかり朝晩は秋めいて肌寒くなりました。先日の地震、皆さまはご無事でしたか？　思わず東北の時を思い出しました。

 

実は…とても恐怖な出来事がありました。そして、最後にあらぬ方向に行ったのには笑いました。

８月の終わりでしたか、たまにお台所でカタンと音がする時がありました。原因は解りません。古い家に暮らしておりますから、家鳴りはします。それは馴染みのある音ですから気にもしません。ですがこの時は異音でした。

また、お台所から異音がしたので、電気を点けて確認したら…シンクにネズミがいました　急に明るくなったのでヤツも固まっています。

そこから無い頭をフル回転し、結局思い付いたのは右手にはたき(若い方は解りますか？)、左手にはなぜか殺虫剤を持ち、１箇所に追い詰め、窓を開けて追い出そうと格闘しました^^;

ですが、老体がヤツの素早さに勝てる訳もなく、部屋を密室にして、深夜にも関わらず便利屋さんを呼んだのです。ちゃんと来てくれました、本当に感謝です。

 

便利屋さんは頑張ってちゃんとヤツを捕獲してくれました。その時、私はヤツが壁を登れると知りませんでした。暑い夏の時期、２階の窓を細く開けたままにしている時が多かったのです、それも深夜まで

この日から、網戸が無い窓は何があっても一生開けないと誓いました。本当は換気の為に開けたいのだけど。

 

家の周りには穴が開いていない事も確認してもらったし、これで一安心と思った矢先、ふとした時に壁から何かを引っ掻く音とキーっという音(鳴き声ではなく、黒板をキーってするような音)が目の前で爆音で聞こえました。

 

再び便利屋さんにすぐ電話をして、次の日に来てもらう事になりました。②に続きます。

 

皆さまも窓を開ける時はご用心くださいね、害獣駆除はそれはもう、高くつくのです　では、また後ほど。

苦手な方はスルーお願いします②

ご無沙汰しております　蒼玉です。

いやー、間が空いてしまいました、いろいろありまして…。世間もまだまだ落ち着きませんね、より一層騒がしくなったという方が合っている気がします。

 

前回の続きです。②で終わりますので、よろしくお願いします。

相変わらず、ご依頼者さんにしがみついたままの半笑いの女性、綺麗な方でした。真ん中分けのストレートの黒髪、美しく施されたネイルアート、顔の造作も大きめな方でした。

 

「先生は相談の件の人がどんな女性か解りますか？」と聞かれたので、「はい、多分解ります。」と視える限りの特徴をお伝えしました。

ご依頼者さんの顔付きがどんどん変わって行きます。そして、下を向いて黙ってしまいました。

 

間違えたかしら？　でも、この女性だと思うのだけど…と思いました。ご依頼者さんは急にスマホを取り出して、何やら忙しく操作しています。

 

「どうしましたか？」とお聞きしたら、写真があるから見て確認してほしいと。それからご依頼者さんはおかしいなと呟きながら、一生懸命探していました。

 

「少し、見つけるのに時間がかかるかもしれませんよ。」と私は言いました。不思議そうにご依頼者さんは私を見ています。

「理由は、この女性が『見せないで。』と言っているから。」　ご依頼者さんは私を凝視したまま、固まってしまいました。この時、生霊の女性はずっと「見せないで。」と言いながら、私を憤怒の表情で睨んでいました。

 

「でも、確認した方がよろしいですか？」とお聞きしたら、そうしてくださいとのお返事。数秒間、生霊の女性と対峙し、「もう見つかると思うので、探してみてください。」と言いました。あっという間にその女性の写真は見つかりました。もちろん、しがみついている女性と同じ方です。

 

それから、ご依頼者さんになるべく良い方向に向かうであろう方法をお話し、「私はこれをしないと悪い事が起きるとか、これを買わないと…とか、そういった事は一切申しません。踏み出す一歩になれば、それで嬉しいです。要はご自分がお決めになるのが大切だからです。」とお伝えしました。

 

ご依頼者さんの要望は、この女性と縁を切りたいとの事でしたから、自分に出来る限りはしたつもりです。本当に生霊は面倒くさいのです。

 

しかしながら、結構、生霊を背負ったまま歩いていらっしゃる方、多いです。そして、普段の私は見て見ぬ振り、重くないのかしら？と思うぐらいです。

 

あの猛暑はどこに行ったのかと言うぐらい涼しいです。体調管理は十分になさってくださいませ。では、また後ほど。

苦手な方はスルーお願いします①

こんにちは　蒼玉です。

梅雨明けしたら途端に暑くなりまして、バテております。そして、いろいろやらかしております。

 

過日、お盆も近いしとお墓の掃除に行ったら、予想外の雷雨で度々車に避難しました。晴れの予報だったのに。

もう１つは19日を海の日だとずっと思い込んでいました。カレンダーも赤でしたしね。何をしているのでしょうか。

 

今回はかなり印象に残っているお話を書けたらと思います。

とあるご依頼者さんの鑑定をした時の事です。お部屋でお待ちしていると、その方は時間通りいらっしゃいました。

 

「蒼玉です、よろしくお願いします。」とご挨拶をした私の眼に飛び込んで来たのは、その方の首に両腕を巻き付け、不気味に微笑んでいる女性でした。ご依頼者さんは男性です。この方との第一回目の鑑定の時でした。

 

「○○です、よろしくお願いします。」と会釈をなさって、鑑定は始まりました。この時もその女性は、ずっとご依頼者さんにしがみついたままで、半笑いで私を凝視していました。今の年齢になるまで、いろんな事象をたくさん見て来ましたから、特段、怖くありません。

 

ご依頼の内容は詳しくは書けませんが、主に恋愛と仕事についてでした。当時、ご依頼者さんには気になる女性がいて、でも不信感もあり、どうしたらいいか迷うとの事。その女性は思わせぶりな態度を取る方で、本心はどうなのか知りたいとのご要望でした。

 

たぶん、殆どの能力者はそれぞれ見え方だったり、判断の方法が違うと思います。私はご依頼者さんにしがみついている女性は「生きている。」と判断しました。俗に言う「生霊」というあれです。

 

「……面倒くさいわ……。」と正直思いました^^;　だって、生霊は本当に面倒なんです。ですが、ご依頼者さんにお会いした事もご縁の賜物、精一杯努めようと思い直しました。続きます。

 

本当に暑いです、どうぞ、皆さまもお身体大切に。では、また後ほど。

幸せになってほしいのです

こんにちは　蒼玉です。

災害被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。映像を見る度に胸が詰まります。お役に立てずに申し訳ありません。

 

鑑定にいらしてくださる方々は、大抵心に棘をお持ちです。でなければ、普通はそういう方法を選ばないでしょう。

 

私は(情けないぐらい)微力ですが、伝えられた言葉や思いをお伝えします。それしか出来ないからです。

足す事も引く事もせずに、そのままお話します。怒る方、号泣する方、自信を持つ方、いろいろです(たまに怖がられたり、罵られたり)。

 

あまりにも重く悲しい事の時だけ、少し柔らかい言葉に変換します。鑑定の前には「自分が間違った判断をしないように。穿った見方をしないように。」といつも自分に強く言い聞かせてから臨みます。

終わった時には「ちゃんとお伝え出来ただろうか。思いをお話出来ただろうか。」と、力不足を痛感します。

 

たくさんの方々とお話する機会を与えて頂き、感謝です。そして、皆さんに共通しているのは、「守ってくださっている方々は、全員があなたが幸せになってほしい。」と願っている事です。

 

当たり前と言えばその通りです。皆さんが思っている以上に、そう願い、守られています。なので、「幸せになって良い。」んです。

 

どんどん生き辛い時代になり、自分の回りには幸せな事なんて無いと思うかもしれません。私もたまにそう思いますし。

でも、１日に１回でもいいので、幸せを感じる事があると、それだけで気持ちが少しだけ緩んで軽くなります。その時に守ってくださっている方も笑顔になっている気がします。小さい事でも大丈夫、１日に１つ、幸せに気付いてみませんか？←このカエル、お気に入りです

 

では、また後ほど。

警戒心は必要です

こんにちは　蒼玉です。

雨による災害、映像を見る度に胸が詰まります。亡くなられた方に心からのご冥福をお祈り申し上げます。救助の方々もどうかお気を付けて。願う事しか出来ずに申し訳ありません。

 

鑑定をしていますと、たまにそこから派生した、なんて表現したら良いのかしら。何人かにお話してもらえないか？とご依頼を受ける事があります。

 

もちろん、有り難い事です、大体の場合は。実は中には私のようなヤツを利用して…と考える人もいます。要はお金儲けになると考える人もいるのです。

 

私はダメダメな方なので、それほど多くはありませんが、それでも何度かあります。今思い出しても非常に腹立たしい、あえて語弊があるのを承知で書きますが、私は「セミナー」という響きが大嫌いです、胡散臭すぎる。

 

・精神論ばかり語る(いるよねー)　とか　・これを買わないと不幸になる(懲りずにいる)　とか　・自分がいかにいろいろと考えて辿り着いたと強調する(もっと世界的に有名になれないのはなぜ？)　とか　・背景がはっきりしない(本当に存在しているの？)　とか　・本当の自分を見つけましょう(気色悪っ)　とか　・自分の所に来れば助けて上げられる(思い上がるな)　とか。もっとたくさん書きたいですが、これぐらいにします

 

もちろん至極真っ当なセミナーもあります。ですが胡散臭いのも多いです。こういう時は「直感」を大切にしましょう←精神論じゃないです。

 

人間は思ったよりも、考える前に「好きか嫌いか」をちゃんと感じ取っています。少しでも引っ掛かる部分があったら、まずそれを解決する。そして、その場から立ち去る勇気も大切です。

自分の中から発せられる警戒心は、見過ごさない方が良いです。これは実は自分を助けてくれる合図なのです。長くなったので、「合図」についてはいずれ書く事に致しましょう。

 

では、また後ほど。

三度目はあるのでしょうか？

こんにちは　蒼玉です。

雨が続いています。これ以上災害が起こらないようにと願う事しか出来ず、歯痒いです。

 

以前に比べて機会は減りましたが、目的地に向かう時、たまにタクシーを利用します。とても有り難い交通ツールです。このご時世になってからは、歩く事も増えましたが、それでも助かります。

 

先日、初めての地域で駅からタクシーに乗りました。たぶん徒歩25分ぐらいの場所、普通なら歩きます。最初は少し不安でしたから、タクシーで向かいました。

 

「こんにちは　○○までお願いします。」とシートに座ると、どうやら自分が確認していた方向と反対に走ります(地元のタクシーでした)。こちらから行く方法もあるのかと思っていましたら、何やらどんどん離れて行く

 

おかしいかもと住所も言ったのですが、全くナビに入れようとしない。挙句の果てに言われたのは「もっと近くに何があるか覚えてないの？　困るよね。」という言葉。初めて行く場所だから(地元の)タクシーに乗ったのに。

 

ものすごーく遠回りして料金も高くなり、何も無かったように降ろされました。

 

二度目はやはり初めての場所。今度のタクシーはどうだろう？と不安を抱えながら乗りました。「○○までお願いします。」「解かりません。」と即答されました。

 

前回の事があるので、近くのお店の名前も言ってみましたが、「解からない。」「この辺りは詳しくないから。」とのお返事でした。

 

この方は住所を言ったらナビに入れてくれたので、前回よりは良かったかな。帰り道は歩きながら、「当分は絶対にタクシーに乗るのはやめよう。」と固く心に誓いました

 

では、また後ほど。