私は、宮城、福島県から遠く離れた山口県の山間部の町で、このブログを書いています。阪神淡路大震災の起きたとき、私は隣の岡山県に住んでいましたが、それでもすごい揺れだったのを覚えています。
車がTUNAMIでどんどん流されていくテレビ画面を見ながら、自然の恐ろしさを再確認しています。時間が経過するにつれて、被害の深刻さがわかってくると思います。
関係者の方の生命の安全をただ祈るのみです。
親日国のタイは、すぐに日本政府に対して無償資金援助を表明してくれました。感謝します。
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車がTUNAMIでどんどん流されていくテレビ画面を見ながら、自然の恐ろしさを再確認しています。時間が経過するにつれて、被害の深刻さがわかってくると思います。
関係者の方の生命の安全をただ祈るのみです。
親日国のタイは、すぐに日本政府に対して無償資金援助を表明してくれました。感謝します。
