ロウバイ（蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅）
花言葉「先導」「先見」「慈愛」
とても好きな花
寒いこの時期に黄色い花が目をひく
ろう細工のような花
繊細なその花びらは触れると壊れてしまいそうで・・・・
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八日月という
昼休みに青空に白い月
夕方は空高いところに少し黄色く輝き始めた月
夜九時過ぎに見たらだいぶ傾く八日月
凍てつく冬の夜空に月の舟
『 天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ 』 柿本人麻呂 ＊万葉集
万葉のむかしむかしにも こんな風に思った人がいるんだと思うとうれしくなる
夏のうたらしいのだけれどいいですね♪口ずさむと心弾む
今、百人一首 真っ最中…
頭の中で 和歌が グルグル まわってます。
八日月 も 初めて知りました。
ロウバイは 子供が 学校に 咲いていると 覚えてきたばかりの 花です(^O^)
sayotsukiさんほど詳しくないけど、昔の人の月に対する想いって
今の私たちが忘れてることを思い出させてくれること多いです。
TVやPCのない時代、月を愛でて楽しんでたんだろうなぁ... いいなぁ...
月への想い入れはいにしえの人々の方が
深いものがあるでしょうね{キラリ}
色々な月のなまえを見るたび
どんなに身近なものだったか想われます{ハート}
好きなことはもっといろいろ知りたいとおもいますね～{ラブ}
月や星を眺めると
こころが浮き立ったり和んだり
そういう想い大事にしたいです
小夜月{月}
万葉の時代も同じような景色を見て感動して
歌にしていたんですね。{メモ}
昔は電気もなく真っ暗ですものね～{ショック}{涙}
雲が波で、星の林・・・夢のような心象風景{キラリ}{キラブルー}
もうロウバイが満開ですね{ハート}
道ばたで鮮やかな黄色のロウバイが咲いているのを見ると
顔を近づけて香りをかいでしまいます{ハッピー}
すがすがしい早春の香りがします{キラピンク}
すごく良いですね～{キラリ}
まだ 春の気配は少し遠く
冬の景色は どこかさみしげ
・・・と思っていましたが
風流ですね～{キラリ}
木と空の上に、舟が見えるという発想も、不思議と違和感ありません。
ものの見方は無限にあるんだなあと、しみじみ思いました{スマイル}
電気のない時代
月の輝きに想いは深かったことでしょうね
夜十時に見た月は
オレンジがかった黄色い月でした
弦が上になっていたので夜空に浮かぶまさに月の舟
蝋梅きれいです{キラピンク}
{パステルカラー}うぃん♪さん
{結晶}
冬の今
枝にまだ芽はなく
春の訪れを待ちわびる
見上げた夜空に浮かぶ月
次の上弦の月を見るときは2月22日
少しずつ春の気配を感じられるでしょうね
{さくら}
{パステルカラー}リスザルさん
寒々しい冬の光景
月の輝きにほっとします
柔らかな輝きや
冷たい輝き
人の心にも呼応します{キラブルー}
小夜月{月}
美しいです{パチパチ}
この花の質感は まさに蝋細工のそれですね。
この花を見るたびに 父を思います{クローバー}
今年は 父の蝋梅は 蕾が少なくて
何だか物悲しい佇まいでした。
何か手立てがあるはずですね。
調べて お世話しなきゃと
こちらの蝋梅を拝見して思いました。
どんなものであっても
存在の価値・・・は 人の思いの分だけあるのですね。
月の船{月}に乗って
風流を演じて 地球の人たちを眺められたら
どんな思いに至るでしょうか。。。。。
真昼の月に 魅せられます{ラブ}
ある蝋梅の写真を見て
蝋梅の花が好きになりました
この蝋梅は散歩途中にみかけました{ハート}
思いの深さでみればますますいとおしいのですね
月の舟{月}に乗って・・・
わたしは見ることしか思い浮かばなかったです{笑}
夢見るリアリスト小夜月でした{月}