小夜月

日々思うことを気ままに綴ります
 
なんとなく・・・ 句読点をつけていません

部分日食

2020-06-21 18:55:22 | 月と星々と太陽と


日食グラスで4時40分ころ太陽を見たら
下のほうが欠けていた
5時すぎ頃から雲が厚くなってしまい
その後の日食の経過は見ることができませんでした

両親に見て!見て!と
少し強引だけれども
外に出て日食グラスで
太陽が欠けているのを
見せることができてよかったです
ほ~下のほうがかけているなあ
と喜んでいました

息子のところは曇りで
見ることができなかったそうです
残念!

6月21日 夏至の日食

2020-06-19 21:22:01 | 月と星々と太陽と
2020年6月21日(日)
夏至の日の夕方16時ごろから18時ごろにかけて
日本全国で部分日食が見られます

Astro Arts

『グッド!モーニング』で
お天気お姉さんの太田景子さんが
お天気検定で
日本で夏至の日に日食が起きたのは
江戸 明治  昭和のどの時代か
と出題 正解は江戸時代
計算上で1648年以来何と372年ぶり
とのこと
3代将軍徳川家光の時代でした

日食グラスを用意しなくては!


マスク 6

2020-06-18 18:46:48 | マスク
手作りマスク
15枚作った
わりと面白い
母に渡したら
喜んでくれた
作り始めたら
やめられない
癖になりそう
だったりして

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国会が16日閉幕
そして政府は都道府県をまたぐ移動の自粛を19日から緩和するという
これで国会議員は
堂々と地元にもどることができる?
穿ち過ぎ…とも思えない

首都圏はっきり言えば東京の感染者はまだまだ多い
地方ではやっと県内での旅行のおすすめ等を実施してき始めたのに・・・

東京に行ったりかとか 東京から来た人からとかで感染して
コロナ患者を増やしているという実情を理解してほしい
こちとら 県内感染者一人かゼロかで日々ヒヤヒヤしている
都道府県をまたぐ移動の自粛緩和をしたら
どうなるか わかりきってる・・・
杞憂ならいいけれども

世間的に遠慮して
安心半分 不安半分





KANZAI BOYA

2020-06-13 19:09:52 | KinKi Kids




剛くんらしいFUNKナンバー「KANZAI BOYA」
光一くんもノリノリです
素敵で無敵です

amazon KANZAI-BOYA-初回盤A-DVD付

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薄荷キャンディ


とりわけ大好きな『薄荷キャンディ』をうたっている
この時のKinKi Kidsはよかったです~
何度も何度も聞いています

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訃報

2020-06-12 19:15:25 | music


作編曲家の服部克久(はっとり・かつひさ)さんが
6月11日午前8時42分に末期腎不全のために死去


この曲好きです
いつ聞いてもいいなあと思います

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Jcastニュース
6/10(水) 19:01配信
北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13)の父
横田滋さんが2020年6月5日に亡くなった

横田めぐみさんの弟である拓也さんは、1977年に当時13歳であった横田めぐみさんが拉致されて以降、両親は当時何の手がかりもない中で25年間姉を探してきたと述べる。そして、2002年の日朝首脳会談で拉致を北朝鮮が認めたが、その後も娘に再会できずに父・滋さんは他界した。

 北朝鮮を「許すことができない」と強く批判し、国際社会が北朝鮮に対する強い制裁を行うことを望み、問題解決を図ることを求めた。そして、

「私たち横田家、横田両親をですね、本当にずっと長い間、そばにいて支援してくださった安倍総理。『本当に無念だ』とおっしゃっていただいております。私たちはこれからは安倍総理とともにですね、この問題解決を図っていきたいと思っております」

 と安倍首相への強い信頼を示す。また国会においては、与党・野党の壁なくこの問題解決のためにもっと時間を割いて具体的かつ迅速に解決のために行動してほしいとする。さらに、

「マスコミの皆様方におかれましてもですね、イデオロギーに関係なくこの問題を我が事としてもっと取り上げてほしいと思っています。自分の子供ならどうしなきゃいけないかということを問い続けてほしいと思っています」

と強く訴えた後、全国の支援者への感謝を述べた。


哲也さんは「一番悪いのは北朝鮮」としながらも、

「この拉致問題を解決しないことに対して、ある、やはりジャーナリストやメディアの方なんかが、『安倍総理は何をやってるんだ』というようなことをおっしゃる方もいます。『北朝鮮問題が一丁目一番地で掲げていたのに、何も動いていないじゃないか』というような発言をここ2・3日のメディアを私も見て、耳にしておりますけれども、安倍総理・安倍政権が問題なのではなくって、40年以上も何もしてこなかった政治家や『北朝鮮なんて拉致なんかするはずないでしょ』と言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理・安倍政権が苦しんでいるんです」

と、取り組んでこなかった政治家や、拉致問題を認めてこなかったメディアの存在などの積み重ねが、問題を困難にしていると主張する。なお、めぐみさんをめぐる問題は、失踪から20年後の1997年2月にAERA、産経新聞が「拉致疑惑」を報じ、問題が公になった背景がある。

「安倍総理・安倍政権は動いてやってくださっています。なので、何もやってない方が政権批判をするのは卑怯だと思います。拉致問題に協力して、様々な角度で協力して動いてきた方がおっしゃるならまだ分かりますが、ちょっと的を射ていない発言をするのはこれからやめてほしいと思っております」 

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とうとう横田滋さんはめぐみさんに会うことはできませんでした

長い長い年月ご家族で拉致問題に取り組んでこられていること
その胸中如何ばかりかと・・・