頭痛外来

今日は頭痛外来へ行く為三時で早退♪（←あっ）
けれどギリギリまで仕事でバタバタ
慌てて診察予約を入れていた四時前に着いて、やっと呼ばれたのは五時でした・・・
でも丁寧な診察だから仕方ないし、何より良い先生だから問題無しとゆー事で。

やっと出逢えた良い頭痛外来だもの、一時間のズレ位屁でもないわあ～♪（屁って・・・・）

10年以上のベテラン偏頭痛持ちな私ですが、昨年末に叔母の紹介で良い先生に出逢えたんです。
それまではねー・・・、これこれこーいう感じで痛いんです。と必死に言っても
『ふーん、気のせいじゃないの？』とのたまったとんでもない医師にあたってしまったもんだから、すっかり脳外科医師不振だったんですよ。
重い時は仕事を休んでしまう程動けなくなってしまうのに『ただの頭痛でしょ？』と言われてしまう悲しさ。
他の病気（慢性の症状含む）にも当てはまるものは多いと思います。
でも『たかが偏頭痛』と割と軽視されてきた病名だけど、ここ数年『頭痛外来』という窓口が少しずつ普及してきて『たかが偏頭痛、されど偏頭痛』という感じで認知されてきたように感じます。
それに以前テレビで、頭痛がほとんどしない人に比べて頭痛持ちの人が将来脳疾患にかかる確率が何と16倍！（たしか・・）とか言ってたのを聞いたら「体質だからしょーがないかー」なんて悠長な事言ってられませんて！出来る限り頭痛の回数を減らそう！となるもんです！
おかげで今は予防薬を出してもらって少し・・本当に少しだけど；回数は減って来たかな～・・・？という感じです（＾＾）




・・・んでっ、今日はいつもより早めに帰宅。
するとそのまま母に『スーパーへ連れて行け』と半ば拉致連行され（爆）、そのついでに本屋へ寄って今日発売の新刊本をゲット♪

445さん～新刊だよ～♪

妖怪の血をひく、でもおっそろしく病弱な（笑）若旦那が主役のほのぼのした時代小説。
シリーズ化されていてとっても好きなお話です。
機会があればご一読下さいませね♪


・・・あ、本の表紙の写真って載せても良かったんだろーかー・・・