ある方のブログを拝見していたら、新聞の切り抜きについてしたためていました。氏が「時代がかった作業」と言う新聞記事の切り抜きは私もかれこれ20年以上続けています。とはいえ切り取りの基準は個人の関心度であり、その後見返すことはほとんど無く、何のためにやっているのかよくわかりません。糊の消費に貢献しているだけかしら?
春の訪れが関東より1歩遅い北東北も4月となれば少しずつ春がやってきます。遊水池を通じて季節の変化をお伝えしたいところですが、4月前半の帰葉時は曇天。遊水地は霧に覆われてしまっており、霧にカメラを向けたようになってしまいました。
(霞んだ遊水地 -一関市川辺 2018/04/15-)
一方、4月後半の帰葉時、東京行超特急「はやぶさ」は快晴の盛岡を出発。盛岡が快晴でも一関トンネルを抜けた一関は曇天、ということがよくありますが、この日は一関トンネルを抜けても快晴でした。その青さに惹かれ、青空をメインにカメラを向けてしまったので、肝心の遊水地は隠れてしまいました。
(半月前と一転 -一関市川辺 2018/04/29-)
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2017/04/30の一品・・・お休みでした
2016/04/30の一品・・・2292)青森彷徨 六戸町(大曲駅跡)
2015/04/30の一品・・・2047)岩手遅観桜 遠野市(月ヶ瀬川沿いの桜並木)
2014/04/30の一品・・・1845)岩手晴れ桜 盛岡市(岩手山)
2013/04/30の一品・・・1623)房総ワンデイハイク 千葉市花見川区(6景目 花見川)
2012/04/30の一品・・・1306)私的岩手通史の旅 第120回(奥州合戦 第13幕)
2011/04/30の一品・・・942)50日目の雑感
2010/04/30の一品・・・709)盛岡散歩 盛岡三十三観音(第33番)
2009/04/30の一品・・・494)盛岡散歩 消えた岩鷲
2008/04/30の一品・・・246)盛岡の桜 鹿妻幹線水路の桜
春の訪れが関東より1歩遅い北東北も4月となれば少しずつ春がやってきます。遊水池を通じて季節の変化をお伝えしたいところですが、4月前半の帰葉時は曇天。遊水地は霧に覆われてしまっており、霧にカメラを向けたようになってしまいました。
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一方、4月後半の帰葉時、東京行超特急「はやぶさ」は快晴の盛岡を出発。盛岡が快晴でも一関トンネルを抜けた一関は曇天、ということがよくありますが、この日は一関トンネルを抜けても快晴でした。その青さに惹かれ、青空をメインにカメラを向けてしまったので、肝心の遊水地は隠れてしまいました。
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