こんな住所表示で届きました。
「伊東市富戸、城ガ崎駅下る、○○○左折、突き当たり左
、少し右側」
写真屋さんからの年賀状です
郵便局も粋な計らい、届くもんですね。
この地域は正式番地ではタクシー来てくれません
◇◇地区○○次分譲の▲と言わなければなりません
▲が何だったかいつも忘れておろおろです
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皆様、新年明けましておめでとうございます。
横浜は年末の雪で、ホワイト・ハッピー・ニューイヤーでした。
次男のガールフレンドが作ったおせち料理に舌鼓
若いのに器用に作るもんだなあと感心
ありがとう、来年も期待しますね。
伊豆は雪も無く、穏やかな新年を迎えました。
3日朝、露天風呂からの大島越しのご来光を仰ぎ
輝ける新年を祈らざるを得ませんでした。
あとは、長男夫婦と孫、お袋に囲まれ賑やかなお正月
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昨日はお袋が歩いて行けるお医者さん捜しに右往左往
内科と整形外科2件、ある事はありますが
皆さん、最後には長岡の順天堂病院を勧めますが
とても老体が歩いて行くのは無理です
近くにあった○○医院は先生は老体で廃業、
ちょいと歩きますが医院がありましたので
行きましたら売り家の看板が掛けられておりました。
近くの歯医者さん、ご近所さん首振ります
やはり、伊豆高原まで行ってもらいましょうね。
片道タクシ . . . 本文を読む
3男は完全巣離れ、さみしいけれどこれが男の生きる道
仕方がありません。2男は巣離れ直前でしょうか
長男は孫連れて里帰り
3人育てたけれど3人3様、それぞれ別の世界に旅立っていきます
久ぶりの家族団らん、やがてママと二人きりの世界が
待ってます。
子育ては難しかったけれど、親の無責任を攻められる事態はなかった
これで良いのですよねえ!
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