・ 【「クリスマスローズ」が咲いてきました】
庭の片隅で「クリスマスローズ」が咲いています、植木屋さんで苗を買いますと結構お高いのです
横浜の自宅にはお嫁さんが丹精こめて育てていまして、鈴なりに花が咲いています
本音で言いますと僕は下向きに咲く花は好きになれないのです、色だってボーとして地味だし目立ちません
でもこの愛好家っているのです、先日の城ヶ崎海岸では立派に「石楠花」が咲いてきて「きれいですね!」
と褒めたら、「クリスマスローズ」の方を褒めて貰いたかったようです、残念ながら
横に植わっていたのに気がつきませんでした
(シイタケが嫌いな花だったのです、気づかなくて申し訳ありません)
だいぶ前になりますが、花が無い時は雑草のような物ですから、ママが横浜から移植したのを知らずに
草刈機を回して刈り取ってしまい、泣かれましたね!「貴方はクリスマスローズ」の葉っぱも見分けつかないの!」
たまにしか来ないくせに、気づかない内に植えていて、翌年草刈機で掃除しようと思うところに植えないで貰いたい!
(単純な僕は雑草と思ってしまいますよ!今はその時の印象がありますので葉っぱの段階から判りますが)
ちゃんと花壇を作って植えて戴きたい、何も囲いも無く庭に路地植えはよしてください!
もっと嫌いな花は「紫陽花」です、雑草のようにしぶとく育っていましたが,はっきり言って
雨が好きな花は嫌いなのです、我家の周りにあった「紫陽花」の根っこは徹底的に刈り取ってしまいました
従って、下田の「紫陽花公園」、宮下の箱根登山鉄道沿い、鎌倉の「名月院」、開成町の田圃のあぜ道、池の川沿い
葉山の町役場、など見所は多いのですが、わざわざ「紫陽花」目当てには行きません
(どちらかというと西洋紫陽花より、楚々と咲く大和紫陽花の方が好きなのです、だったら「クリスマスローズ」も
と思い出しますが、これは好みの問題ですから勘弁して戴きたい!)
「水仙」の球根は強いね、葉っぱは「ニラ」の如しですから、生命力が一段と強い花です
・ 【芝生を破って水仙が茎を伸ばして来ました】
堅い芝生をぶち破って咲いてきます、芝生との格闘して出てきますから開花は随分と遅くなるような気がします
水仙の茎はニラとよく似ていますし、匂いも僕はスキですが強烈なものがあります、
(「すずらん水仙」はイヤリングのような花が咲いて来ます)
毎年必ずここだけに出てきまして春の訪れを知らせてくれます!
・ 【一週間でこれだけ伸びました】
花が咲くと直ぐ雑草扱いで切ってしまいます、芝生の邪魔になるだけです、芝生の中には「チューリップ」や
「クロッカス」も埋まってましたが、2,3年ほどで出なくなってきました、やはり雑草のような
芝生の生命力に凱歌が上がるようです、でも「水仙」だけは別物のようです
(しかし芝生をも凌駕するのが雑草でありまして梅雨時分から秋まで格闘することになります)
今頃生えてくるのは食べられる「ノビル」と鳥の餌になる「ハコベ」位ですがその内「クローバー」「ヨモギ」
に名前すら判らない植物が闊歩し始めるのです!
これは可愛い「ムスカリ」さんです、「ムスカリ畑」にしたくて花壇に移動願ったのですが元の所でも咲いてきました!
・ 【可愛い「ムスカリ」さんも顔を覗かせています】
紫色のとんがり帽子を集めて孫が飾っていました、おとぎの国の屋根のような形が可愛らしい
青紫色というのも珍しいです、もっと肥料など上げれば房は大きく育ちます
(シイタケは実がなる果樹には肥料や堆肥を挙げるのに可愛いと思っても大ききく育てる工夫をしません)
酢味噌で小さならっきょのような所を食べます、大きいのでは直径が1センチ位の巨大なのがあります
・ 【食べられるけれど「ノビル」さんは雑草ですね】
最初は珍しくて食べていましたが、洗って下処理はたいした手間ではないのに
そのうち雑草扱いになって切られる運命です
もう直ぐ出てくる山菜の女王「たらの芽」もそうです、一度は天麩羅にしますが一人天麩羅を作って食べる
煩わしさに負けてしまいます、そもそも天麩羅鍋もないのです
(近くには「カインズ」さんもできました、ものぐさ言わずに鍋を買ってらっしゃい!)
まだまだですが、「水仙」が咲いてきました
・ 【「すずらん水仙」だと思います】
まだ一輪程度です、他の花を探しましょう
・ 【「ラッパ水仙」はこんな所にも咲いてきます】
所どころで咲いていました、土を運ぶとこぼれ球根まで運ばれたと思います、こぼれ球根は周りに
同じ花の競争相手がいませんから、早目に咲いてくるのすね!
庭の片隅で「クリスマスローズ」が咲いています、植木屋さんで苗を買いますと結構お高いのです
横浜の自宅にはお嫁さんが丹精こめて育てていまして、鈴なりに花が咲いています
本音で言いますと僕は下向きに咲く花は好きになれないのです、色だってボーとして地味だし目立ちません
でもこの愛好家っているのです、先日の城ヶ崎海岸では立派に「石楠花」が咲いてきて「きれいですね!」
と褒めたら、「クリスマスローズ」の方を褒めて貰いたかったようです、残念ながら
横に植わっていたのに気がつきませんでした
(シイタケが嫌いな花だったのです、気づかなくて申し訳ありません)
だいぶ前になりますが、花が無い時は雑草のような物ですから、ママが横浜から移植したのを知らずに
草刈機を回して刈り取ってしまい、泣かれましたね!「貴方はクリスマスローズ」の葉っぱも見分けつかないの!」
たまにしか来ないくせに、気づかない内に植えていて、翌年草刈機で掃除しようと思うところに植えないで貰いたい!
(単純な僕は雑草と思ってしまいますよ!今はその時の印象がありますので葉っぱの段階から判りますが)
ちゃんと花壇を作って植えて戴きたい、何も囲いも無く庭に路地植えはよしてください!
もっと嫌いな花は「紫陽花」です、雑草のようにしぶとく育っていましたが,はっきり言って
雨が好きな花は嫌いなのです、我家の周りにあった「紫陽花」の根っこは徹底的に刈り取ってしまいました
従って、下田の「紫陽花公園」、宮下の箱根登山鉄道沿い、鎌倉の「名月院」、開成町の田圃のあぜ道、池の川沿い
葉山の町役場、など見所は多いのですが、わざわざ「紫陽花」目当てには行きません
(どちらかというと西洋紫陽花より、楚々と咲く大和紫陽花の方が好きなのです、だったら「クリスマスローズ」も
と思い出しますが、これは好みの問題ですから勘弁して戴きたい!)
「水仙」の球根は強いね、葉っぱは「ニラ」の如しですから、生命力が一段と強い花です
・ 【芝生を破って水仙が茎を伸ばして来ました】
堅い芝生をぶち破って咲いてきます、芝生との格闘して出てきますから開花は随分と遅くなるような気がします
水仙の茎はニラとよく似ていますし、匂いも僕はスキですが強烈なものがあります、
(「すずらん水仙」はイヤリングのような花が咲いて来ます)
毎年必ずここだけに出てきまして春の訪れを知らせてくれます!
・ 【一週間でこれだけ伸びました】
花が咲くと直ぐ雑草扱いで切ってしまいます、芝生の邪魔になるだけです、芝生の中には「チューリップ」や
「クロッカス」も埋まってましたが、2,3年ほどで出なくなってきました、やはり雑草のような
芝生の生命力に凱歌が上がるようです、でも「水仙」だけは別物のようです
(しかし芝生をも凌駕するのが雑草でありまして梅雨時分から秋まで格闘することになります)
今頃生えてくるのは食べられる「ノビル」と鳥の餌になる「ハコベ」位ですがその内「クローバー」「ヨモギ」
に名前すら判らない植物が闊歩し始めるのです!
これは可愛い「ムスカリ」さんです、「ムスカリ畑」にしたくて花壇に移動願ったのですが元の所でも咲いてきました!
・ 【可愛い「ムスカリ」さんも顔を覗かせています】
紫色のとんがり帽子を集めて孫が飾っていました、おとぎの国の屋根のような形が可愛らしい
青紫色というのも珍しいです、もっと肥料など上げれば房は大きく育ちます
(シイタケは実がなる果樹には肥料や堆肥を挙げるのに可愛いと思っても大ききく育てる工夫をしません)
酢味噌で小さならっきょのような所を食べます、大きいのでは直径が1センチ位の巨大なのがあります
・ 【食べられるけれど「ノビル」さんは雑草ですね】
最初は珍しくて食べていましたが、洗って下処理はたいした手間ではないのに
そのうち雑草扱いになって切られる運命です
もう直ぐ出てくる山菜の女王「たらの芽」もそうです、一度は天麩羅にしますが一人天麩羅を作って食べる
煩わしさに負けてしまいます、そもそも天麩羅鍋もないのです
(近くには「カインズ」さんもできました、ものぐさ言わずに鍋を買ってらっしゃい!)
まだまだですが、「水仙」が咲いてきました
・ 【「すずらん水仙」だと思います】
まだ一輪程度です、他の花を探しましょう
・ 【「ラッパ水仙」はこんな所にも咲いてきます】
所どころで咲いていました、土を運ぶとこぼれ球根まで運ばれたと思います、こぼれ球根は周りに
同じ花の競争相手がいませんから、早目に咲いてくるのすね!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
あんなに広がるとは思いませんでした
お暇な時にとって行って下さい!今年も枝を延ばします
この15年で伊豆に来た友といえば見ず知らず人達ばかりです
定置網のお魚だって、最初の頃は何でも買いました、一人で作って一人で飲む味気なさ
そこで伊豆では調理しない、外食だけでしたけれど最近息子が付き添ってきますから
外食の比率が少なくなっております
小型の深ナベが少量の天ぷらに向いています。タラノメを楽しんで下さい。
ノビルはしつこいです。掘り起こしたら球根を叩き潰して下さい。