ウトナイ湖の近くの沼ノ端中央公園でパークをやりました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【住民手作りのようなパーク場でした】

パーク場の芝刈りや管理は住民が担当します、夏場の芝刈りは大変な重労働になります、芝生よりすぐに雑草が広がりますしタンポポだって出てきます


・　　　　　　　　　　　　　【僕が受付の方法が判らないので戸惑っていました】

そこのノートに名前を書くだけで良いのです、料金はいりません


・　　　　　　　　　　　　　【パーク場の原点を見る思いのパーク場でした】

来る人来る人が皆さん顔見知りで挨拶を交わしていまして、とても良い雰囲気のパーク場でした


・　　　　　　　　　　　　　　【狭い野球場の脇にあります】

コースが全体的小さく出来ており、折れ曲がっていてピン位置が分かりませんが、皆さん親切に教えてくれます


・　　　　　　　　　　　　　　【皆さんに囲まれてプレイするのは久しぶりです】

皆さんが見ず知らずの僕を誘ってくれました、スコアは付けませんが、前のホールのスコアが良い順に打ちますから、いつも僕がびりケツなのです


・　　　　　　　　　　　　　　【和気あいあいながらもプレイは真剣です】

年金世代なのですが、これからアルバイトに行きますと明るく語って帰って人がいるかと思うと、次から次に人がやって来るのでした


・　　　　　　　　　　　　　　【今度は一人多くて５人で回ります】

本当はいけないのですが、今はコースに人は少ない時間帯なのです、５人で話すとさらに話が盛り上がってきます


・　　　　　　　　　　　　　　【今度は自転車のおばさんがやって来て】

僕がプレイしているにも関わらず何かと聞いて来ます、この人はお昼を食べてからやって来るそうでした、苫小牧のお水は美味しくて
ミネラルウオーターは買う必要がないよ、水道をひねれば消毒の少ない支笏湖の水が出るのだよと言われて、慌ててペットボトルを満杯にする僕でした