・ 【「弥次喜多」さんの駐車場:午前11時に着いたら駐車場はがらがらでした】
お店が開店する11時30分に行きましたら駐車場は満杯でした
中に入るとぎっしり満員の盛況ですが、僕一人なら相席で結構とばかり厚かましく進入です
沼津の漁港から離れてますから地元の車が多いかなと思いましたら、愛知ナンバーの車
まであって遠くは東京、横浜からも来ているようです
(僅か30分の間に駐車場が満車になってました!)
刺身定食は予想通りのお味でした!お店は繁盛でお刺身よりフライやトンカツ系の
メニューが食卓に上がってました
南伊豆にいらっしゃる「こあじ」さんは沼津:「丸天」さんより、「弥次喜多」さん方が上と
言ってましたが甲乙つけがたいデカ盛メニューです!
(「闘尿病」ですから揚げ物には手が出ません!)
お刺身類は大規模店では限界です、小料理屋風の小さなお店で丹精込めて作って
くれる所が良いと思います!
(でか盛り刺身も勘弁です、鮮度のいい魚と下拵えがしっかり造って盛り付けに
配慮が加わっていると最高なんだけどね)
イカは活けイカなら「スルメ」で充分、昆布〆の「ひらめ」、ピンク色した「しめ鯖」
旬の「いさき」、「たかべ」なんか塩焼きも美味しいね
クタ~となったイカ、伊豆で獲れない解凍「サーモン」「甘エビ」、遠くで取れた「あじ」などは
見栄えだけで盛り付けて貰いたくないです!
城ヶ崎海岸のお蕎麦屋さん:「妙ぎ亭」さんは居酒屋ではないのですが!
・ 【小鉢のおつまみ全てが250円均一なのです】
お蕎麦屋さんだけあって「お刺身」は出てきませんが、毎日4,5品のつまみ類が黒板に
手書きされていて選ぶのが楽しみです
マンモス店ではありません、ご主人さまが蕎麦を打って、奥さんが接待する小さなお店
ですから
4,5人が来て皆さん「もり」ならば良いのですが、天麩羅、お好みを混ぜて頼みますと
先着さんがあれば1時間は覚悟で来てください
(僕は車が2台以上あるときは遠慮するか、お酒専門で入ります!)
何十台もの駐車設備を要している大型店さんの仕組みは注文しても早めに料理が
出てきます
合理的な生産システムをとって、刺身類の殆どは予め切っているのでしょうね
伊豆では獲れないような外国産の「甘エビ」「サーモン」はいただけないし、値崩れしている
「鰹のたたき」、くたびれた「いか」等は盛り付け上は良いのでしょうが限界を感じます
その点小さなお店は、ご主人様が一人で仕入れてきます
大勢さんが一辺に来場されるとそれだけで能力オーバーになってしまって時間がかかります
(時間が掛かっても丁寧な作り方をするお店を選びたいです!)
ママをお誘いしてキャンカーでダイニングバー「MITSUKO」さんへ行きました
つまみは「STOP」をかけない限り永遠にママさんが作ってくれます、まだ3回しか行ってないけれど
皆さん顔見知りで常連の方々ばかりです
(お店の存在には気がついていたのですが、丸い覗き窓があるドアを開ける勇気が無かったのです!)
土曜日でお店が一杯になって賑やかになって、カラオケが始まると皆様お上手です
さすがに原語で歌われる「カスマプゲ」は迫力さえ感じますし、ツイストを踊り、じっくり聞かせて
正調で歌い、イケイケドンドンビールを回せもあるし、楽しい「MISTUKO」パラダイスに
身をゆだねて久しぶりに開放感に浸っていました!
(カラオケは歌いませんが、ママは持ち歌「竹内まりや」でなく「テレサテン」を歌っていたような気がします!)
お店が開店する11時30分に行きましたら駐車場は満杯でした
中に入るとぎっしり満員の盛況ですが、僕一人なら相席で結構とばかり厚かましく進入です
沼津の漁港から離れてますから地元の車が多いかなと思いましたら、愛知ナンバーの車
まであって遠くは東京、横浜からも来ているようです
(僅か30分の間に駐車場が満車になってました!)
刺身定食は予想通りのお味でした!お店は繁盛でお刺身よりフライやトンカツ系の
メニューが食卓に上がってました
南伊豆にいらっしゃる「こあじ」さんは沼津:「丸天」さんより、「弥次喜多」さん方が上と
言ってましたが甲乙つけがたいデカ盛メニューです!
(「闘尿病」ですから揚げ物には手が出ません!)
お刺身類は大規模店では限界です、小料理屋風の小さなお店で丹精込めて作って
くれる所が良いと思います!
(でか盛り刺身も勘弁です、鮮度のいい魚と下拵えがしっかり造って盛り付けに
配慮が加わっていると最高なんだけどね)
イカは活けイカなら「スルメ」で充分、昆布〆の「ひらめ」、ピンク色した「しめ鯖」
旬の「いさき」、「たかべ」なんか塩焼きも美味しいね
クタ~となったイカ、伊豆で獲れない解凍「サーモン」「甘エビ」、遠くで取れた「あじ」などは
見栄えだけで盛り付けて貰いたくないです!
城ヶ崎海岸のお蕎麦屋さん:「妙ぎ亭」さんは居酒屋ではないのですが!
・ 【小鉢のおつまみ全てが250円均一なのです】
お蕎麦屋さんだけあって「お刺身」は出てきませんが、毎日4,5品のつまみ類が黒板に
手書きされていて選ぶのが楽しみです
マンモス店ではありません、ご主人さまが蕎麦を打って、奥さんが接待する小さなお店
ですから
4,5人が来て皆さん「もり」ならば良いのですが、天麩羅、お好みを混ぜて頼みますと
先着さんがあれば1時間は覚悟で来てください
(僕は車が2台以上あるときは遠慮するか、お酒専門で入ります!)
何十台もの駐車設備を要している大型店さんの仕組みは注文しても早めに料理が
出てきます
合理的な生産システムをとって、刺身類の殆どは予め切っているのでしょうね
伊豆では獲れないような外国産の「甘エビ」「サーモン」はいただけないし、値崩れしている
「鰹のたたき」、くたびれた「いか」等は盛り付け上は良いのでしょうが限界を感じます
その点小さなお店は、ご主人様が一人で仕入れてきます
大勢さんが一辺に来場されるとそれだけで能力オーバーになってしまって時間がかかります
(時間が掛かっても丁寧な作り方をするお店を選びたいです!)
ママをお誘いしてキャンカーでダイニングバー「MITSUKO」さんへ行きました
つまみは「STOP」をかけない限り永遠にママさんが作ってくれます、まだ3回しか行ってないけれど
皆さん顔見知りで常連の方々ばかりです
(お店の存在には気がついていたのですが、丸い覗き窓があるドアを開ける勇気が無かったのです!)
土曜日でお店が一杯になって賑やかになって、カラオケが始まると皆様お上手です
さすがに原語で歌われる「カスマプゲ」は迫力さえ感じますし、ツイストを踊り、じっくり聞かせて
正調で歌い、イケイケドンドンビールを回せもあるし、楽しい「MISTUKO」パラダイスに
身をゆだねて久しぶりに開放感に浸っていました!
(カラオケは歌いませんが、ママは持ち歌「竹内まりや」でなく「テレサテン」を歌っていたような気がします!)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
サーフィンやダイビングの後ココで早めの夕食です
勿論注文はトンカツ定食大盛り
旨いのよ!
今や沼津といえば「丸天」ですが
当時はありませんでした
懐かしいなあ・・・
混雑店ですね
(大盛り所へのチャレンジは遠慮気味なんです)
下田の’一(ハジメ)’さんにも行きましたか?