・ 【「細川たかし」さんは真狩村の出身です】
何も北海道に行ってまで見る必要はないのですが、像が出来上がっている以上見てみたいとUターンで戻りました、若い二人が像の前で
照れながら一生懸命に歌っていて思わず拍手でした
細川たかしさんと紹介します
「北海道虻田郡真狩村(まっかりむら)出身[1]。歌手を志したきっかけとなったのは、井沢八郎のヒット曲『北海の満月』を聴いてからであった。
中学校の卒業アルバムに『北海の心 満月の姿』と書いたほど少年時代の細川はこの曲が大好きであった。
後に『北海の満月』の作詞&作曲コンビで『満天の舟歌』を歌っている。上京する前は、札幌・すすきののクラブを中心に歌手活動を行っていた。
雰囲気が森進一に似ていたことから“札幌の森進一”と呼ばれていた。その活動に東京の芸能プロダクションが着目し、上京してメジャーデビューする。
歌手になるため、「1年で売れなかったら戻る」と約束して妻子を残し、北海道から上京した」
苦労して歌手になったのでした
倶知安を出発しますとすぐにニセコの道の駅についてしまいました
・ 【倶知安からニセコの道の駅で休みました】
ここは小樽方面、長万部方面、洞爺湖方面、真狩村から太平洋岸への交通の要衝ですから、観光のお客さんがたくさん集まります
地場農産品売り場も繁盛していました、ここでお豆をお土産にしました
(運賃が高いので津軽海峡を渡ったら宅急便で送ろうと思います)
細川たかしさんと聞いて真狩村に行く気になりました
・ 【「細川たかし」の歌謡ショウが予定されておりました】
歌謡曲は好きではありませんが、細川さんの歌なら聞いたことがあります
像は公園の片隅に建っておりました
・ 【公園の中を真狩川の清流が流れます】
真狩川の源流も羊蹄山からでた湧き水です
スピーカーから結構いい感じで音が出ていまして、割れてかすれるような音ではありません
・ 【手形を押すとヒット曲が流れます】
沢山のヒット曲がありました
真狩川で釣りをしている人がいました、子供もファミリーで釣り上げていました
・ 【数人の釣り人がいました】
北海道の清流ではポピュラーなオショロコマでした、(小型のイワナでしょうか)
オショロコマを紹介します
「イワナと比べると、さらに寒冷気候に適応した種である。世界では、オショロコマ(同名亜種)、ミヤベイワナ S.m.miyabei、
サザンドリーヴァーデン S.m.krascheninnikova の3亜種が知られる。
北部太平洋沿岸に分布する。日本では北海道にのみ分布する。北海道では大雪山系、日高山系の山岳渓流に多く、知床半島にも分布する。
自然分布の南限は、太平洋側が十勝川水系、日本海側が千走川水系とされている」
・ 【公園の中に清流が流れています】
綺麗な川が公園の真ん中を流れ下っていました
ステージ衣装は同じものは着ません、キンキラの衣装もありました
・ 【道の駅には「細川たかし」のステージ衣装が展示されていました】
衣装が沢山溜まってきます
細川さんは数々の賞を貰って故郷に錦を飾りました
・ 【細川さんも郷土に錦を飾っております】
情けない事に「しいたけ」は同じ北海道出身なのに旭川に錦を飾れません
(賞状、トロフィー、優勝楯など貰った事はありません)
・ 【賞でもらったトロフィーや優勝楯です】
僕の人生には何もないのです
真狩村はジャガイモの産地です
・ 【真狩村の農産品はじゃがいもですが】
ユリの根っこの生産が盛んです、お土産に横浜に送りましたところ料理方法が判らないみたいでした、当然観賞用のゆりも植わっていました
真狩から太平洋岸の豊浦へ出てきました
・ 【豊浦の道の駅で食べたホタテ弁当です】
ここで室蘭方面への国道と合流です
(この時点までは知床を目指していました)
豊浦はこれで2回目の訪問でした
・ 【道の駅「とようら」でした】
伊達、室蘭方面へと向かいます、この辺に日本一寂しい駅というのがあるはずです
日本一の秘境駅
「「日本一の秘境駅」といわれる北海道豊浦町のJR室蘭線・小幌(こぼろ)駅。今秋にも廃止が見込まれており、夏休み中とあって
惜しむ鉄道ファンらが訪れている。
同駅は三方を山に囲まれ南側が海という立地で、周辺に民家や道路がなく、列車でしか訪れることができない知る人ぞ知る
“秘境の駅”。しかし、利用者が少なく、施設の老朽化も進んだことから、JR北海道は10月をめどに廃止する意向を表明している」
前のがけ下は太平洋、両側にはトンネルが迫って鉄道関係者しか乗り降りしない駅です
何も北海道に行ってまで見る必要はないのですが、像が出来上がっている以上見てみたいとUターンで戻りました、若い二人が像の前で
照れながら一生懸命に歌っていて思わず拍手でした
細川たかしさんと紹介します
「北海道虻田郡真狩村(まっかりむら)出身[1]。歌手を志したきっかけとなったのは、井沢八郎のヒット曲『北海の満月』を聴いてからであった。
中学校の卒業アルバムに『北海の心 満月の姿』と書いたほど少年時代の細川はこの曲が大好きであった。
後に『北海の満月』の作詞&作曲コンビで『満天の舟歌』を歌っている。上京する前は、札幌・すすきののクラブを中心に歌手活動を行っていた。
雰囲気が森進一に似ていたことから“札幌の森進一”と呼ばれていた。その活動に東京の芸能プロダクションが着目し、上京してメジャーデビューする。
歌手になるため、「1年で売れなかったら戻る」と約束して妻子を残し、北海道から上京した」
苦労して歌手になったのでした
倶知安を出発しますとすぐにニセコの道の駅についてしまいました
・ 【倶知安からニセコの道の駅で休みました】
ここは小樽方面、長万部方面、洞爺湖方面、真狩村から太平洋岸への交通の要衝ですから、観光のお客さんがたくさん集まります
地場農産品売り場も繁盛していました、ここでお豆をお土産にしました
(運賃が高いので津軽海峡を渡ったら宅急便で送ろうと思います)
細川たかしさんと聞いて真狩村に行く気になりました
・ 【「細川たかし」の歌謡ショウが予定されておりました】
歌謡曲は好きではありませんが、細川さんの歌なら聞いたことがあります
像は公園の片隅に建っておりました
・ 【公園の中を真狩川の清流が流れます】
真狩川の源流も羊蹄山からでた湧き水です
スピーカーから結構いい感じで音が出ていまして、割れてかすれるような音ではありません
・ 【手形を押すとヒット曲が流れます】
沢山のヒット曲がありました
真狩川で釣りをしている人がいました、子供もファミリーで釣り上げていました
・ 【数人の釣り人がいました】
北海道の清流ではポピュラーなオショロコマでした、(小型のイワナでしょうか)
オショロコマを紹介します
「イワナと比べると、さらに寒冷気候に適応した種である。世界では、オショロコマ(同名亜種)、ミヤベイワナ S.m.miyabei、
サザンドリーヴァーデン S.m.krascheninnikova の3亜種が知られる。
北部太平洋沿岸に分布する。日本では北海道にのみ分布する。北海道では大雪山系、日高山系の山岳渓流に多く、知床半島にも分布する。
自然分布の南限は、太平洋側が十勝川水系、日本海側が千走川水系とされている」
・ 【公園の中に清流が流れています】
綺麗な川が公園の真ん中を流れ下っていました
ステージ衣装は同じものは着ません、キンキラの衣装もありました
・ 【道の駅には「細川たかし」のステージ衣装が展示されていました】
衣装が沢山溜まってきます
細川さんは数々の賞を貰って故郷に錦を飾りました
・ 【細川さんも郷土に錦を飾っております】
情けない事に「しいたけ」は同じ北海道出身なのに旭川に錦を飾れません
(賞状、トロフィー、優勝楯など貰った事はありません)
・ 【賞でもらったトロフィーや優勝楯です】
僕の人生には何もないのです
真狩村はジャガイモの産地です
・ 【真狩村の農産品はじゃがいもですが】
ユリの根っこの生産が盛んです、お土産に横浜に送りましたところ料理方法が判らないみたいでした、当然観賞用のゆりも植わっていました
真狩から太平洋岸の豊浦へ出てきました
・ 【豊浦の道の駅で食べたホタテ弁当です】
ここで室蘭方面への国道と合流です
(この時点までは知床を目指していました)
豊浦はこれで2回目の訪問でした
・ 【道の駅「とようら」でした】
伊達、室蘭方面へと向かいます、この辺に日本一寂しい駅というのがあるはずです
日本一の秘境駅
「「日本一の秘境駅」といわれる北海道豊浦町のJR室蘭線・小幌(こぼろ)駅。今秋にも廃止が見込まれており、夏休み中とあって
惜しむ鉄道ファンらが訪れている。
同駅は三方を山に囲まれ南側が海という立地で、周辺に民家や道路がなく、列車でしか訪れることができない知る人ぞ知る
“秘境の駅”。しかし、利用者が少なく、施設の老朽化も進んだことから、JR北海道は10月をめどに廃止する意向を表明している」
前のがけ下は太平洋、両側にはトンネルが迫って鉄道関係者しか乗り降りしない駅です
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