・ 【「旧下田街道」というか「伊東道」という小路沿いです】
赤沢の暖簾か内側に掛かっている不思議なお寿司屋:「伊豆汐」さんから始まって、
夕方4時からやってくれた居酒屋:「つがる」さん
(この2軒は遠くなって最近行っていませんね、「つがる」の女将さん元気かな?)
伊豆高原を横に貫く国道135号線に平行して、伊東に向かう小さな小道がありまして
旧下田街道と言われております
赤沢の先には曽我兄弟のあだ討ち事件の端緒となった「しいの木三本」や「血塚」などが
あって古道の趣があります、昔の道は人馬が歩けるだけの道で良かったのです
(今はこんな所に道があったとは思われないような路地であり鬱蒼として行き先も定かではありません)
「つがる」から先に小料理「葦」があって、坂を上ると「俺ん家」さんがあって伊豆高原の
桜並木に突き当たります
(最近、桜道の中腹にある居酒屋さん:「まるみ家」さんの煮込みの美味しさに感心して
おります!)
先にも小さな道が伸びていて池のグルメ通りに突き当たり、富士通の保養所から135号と
合流していると想像です、「梅ノ木平」を経由して一碧湖脇を抜けて「荻」方面に行き
「荻」から山道となって競輪場あたりに出てから伊東市内に入っていく古道がありそうな感じなのです
(旧下田街道の古道旅を企画しても良いのではありませんか?伊豆急行さまお願いします)
今日は「カツオ」の良いのがはいっているね!珍しいねと言ったら?
・ 【「カツオ」じゃないよ「めじ(マグロ)」だよ!】
と言われてしまいました!
そういえば「葦」さんのお勧めはいつも「めじまぐろ」で腹身のピンク色の部分をそぐように
造ってくれますが、本日は赤身で「カツオ」と見間違ってしまいました
(赤身も十分美味しいですが、腹身のトロ部分が若々しくて好きなお味なのでして
トロ部分は昨日のお客さまが食べていったようです)
ご主人が用事でいない時は女将さんが包丁を振るいます
・ 【女将さんの包丁裁きも鮮やかなものです】
細かく切り刻んで、ふわふわした食感の「ごぼうのきんぴら」を見ても技は素晴らしい
ご主人さまは料理旅館:「座魚荘」の板場を任されていた板前さんです、さすがに刺身の
作り方は素早く手元を動かしているなあと思ったら、あっと言う間に出来上がっています
(ご主人さんはマヨネーズも手作りします、本日は未だ青いダイダイを絞った、絞りたての
ポン酢を焼酎瓶につめて戴きました!)
昨日も「葦」に寄らして戴きました
ご主人は不在ですから、女将さんの手料理に舌鼓です
これも「めじ」なんだけれどどうを?と聞かれて、史上最高の「メジマグロ」を戴いた
者としては少し不満と軽口、憎まれ口叩いて終了
ママが物足りなさそうなので暖簾でないスダレが掛かってるホルモン:「39」さんに
行きましょうね!
(喧嘩の絶えない夫婦ですが、お腹が満たされれば仲直りとなるでしょう)
赤沢の暖簾か内側に掛かっている不思議なお寿司屋:「伊豆汐」さんから始まって、
夕方4時からやってくれた居酒屋:「つがる」さん
(この2軒は遠くなって最近行っていませんね、「つがる」の女将さん元気かな?)
伊豆高原を横に貫く国道135号線に平行して、伊東に向かう小さな小道がありまして
旧下田街道と言われております
赤沢の先には曽我兄弟のあだ討ち事件の端緒となった「しいの木三本」や「血塚」などが
あって古道の趣があります、昔の道は人馬が歩けるだけの道で良かったのです
(今はこんな所に道があったとは思われないような路地であり鬱蒼として行き先も定かではありません)
「つがる」から先に小料理「葦」があって、坂を上ると「俺ん家」さんがあって伊豆高原の
桜並木に突き当たります
(最近、桜道の中腹にある居酒屋さん:「まるみ家」さんの煮込みの美味しさに感心して
おります!)
先にも小さな道が伸びていて池のグルメ通りに突き当たり、富士通の保養所から135号と
合流していると想像です、「梅ノ木平」を経由して一碧湖脇を抜けて「荻」方面に行き
「荻」から山道となって競輪場あたりに出てから伊東市内に入っていく古道がありそうな感じなのです
(旧下田街道の古道旅を企画しても良いのではありませんか?伊豆急行さまお願いします)
今日は「カツオ」の良いのがはいっているね!珍しいねと言ったら?
・ 【「カツオ」じゃないよ「めじ(マグロ)」だよ!】
と言われてしまいました!
そういえば「葦」さんのお勧めはいつも「めじまぐろ」で腹身のピンク色の部分をそぐように
造ってくれますが、本日は赤身で「カツオ」と見間違ってしまいました
(赤身も十分美味しいですが、腹身のトロ部分が若々しくて好きなお味なのでして
トロ部分は昨日のお客さまが食べていったようです)
ご主人が用事でいない時は女将さんが包丁を振るいます
・ 【女将さんの包丁裁きも鮮やかなものです】
細かく切り刻んで、ふわふわした食感の「ごぼうのきんぴら」を見ても技は素晴らしい
ご主人さまは料理旅館:「座魚荘」の板場を任されていた板前さんです、さすがに刺身の
作り方は素早く手元を動かしているなあと思ったら、あっと言う間に出来上がっています
(ご主人さんはマヨネーズも手作りします、本日は未だ青いダイダイを絞った、絞りたての
ポン酢を焼酎瓶につめて戴きました!)
昨日も「葦」に寄らして戴きました
ご主人は不在ですから、女将さんの手料理に舌鼓です
これも「めじ」なんだけれどどうを?と聞かれて、史上最高の「メジマグロ」を戴いた
者としては少し不満と軽口、憎まれ口叩いて終了
ママが物足りなさそうなので暖簾でないスダレが掛かってるホルモン:「39」さんに
行きましょうね!
(喧嘩の絶えない夫婦ですが、お腹が満たされれば仲直りとなるでしょう)
いつだったか、ガラス工芸美術館辺りからメルヘンの森美術館の方向へ(実際は一つ東側の通りだと思う)徘徊して下っていた時に、記念碑を見ました。それが確か旧道に関するものだったような? (最後は東大室交差点に抜けました)