・ 【やっとアガパンサスが満開になりました】
手入れは自然の雨とお日様の力ですから咲くのが遅いと思います、肥料なども全く上げていません
・ 【楚々とした花が僕は好きです】
今はアジサイも負けじと咲いておりますが、4、5年かけてアジサイは全て切ってしまいました
(ママはアジサイが好きなので再び苗を植えようと危険な考えを持っています)
僕はフェンス周りには何も置かない方がすっきりします、雑草と思って草刈りで刈ってしまう度に
文句を言われてしまいます
・ 【ここは移植したところで若干咲く時期が早かったです】
雑草にまみれてますが茎が成長すると雑草に負けないで成長してくれます
・ 【崖の斜面に打ち捨てられたのが咲くようになりました】
崖の斜面には枇杷の木も出てきました、こぼれ種から雑草を押し乗けて成長しだしました
・ 【部屋の窓からアガパンサスの花園を眺められます】
目の前で咲き誇ってまして、楚々とした花をみると気分も落ち着きます
長年クルド人テロリストの攻撃に苦しんできたトルコがスエーデンとフィンランドのNATO加盟で問題で覚書を交わして
一定の結論が出ましたが、国土を持たたない世界最大の勢力クルド人はこれで納得するでしょうか
「覚書では、北欧2カ国が支援しているとトルコが非難していた反政府武装組織クルド労働者党(PKK)について
「非合法のテロ組織」だと確認。北欧2カ国はPKKの活動を阻止し、テロ対策で必要な国内法整備を進めることも約束した。
さらにトルコに対する武器禁輸措置の解除にも応じた。」
これまでクルド人を支援して来た両国は表向きには支援できなくなります、トルコとクルド人、シリアとクルド人の関係を思うと
分からない事ばかりです。歴史に、翻弄されているクルド人を考えると切なくなります、トルコとクルド人はけして敵対政策を
とる分けでなく融和政策で日本のアイヌと同様です、国の範囲を超えて放浪生活していた思うのですが、どうしても独立を願う人もいます
ウクライナ侵攻でロシアが負けて、ロシアが支援したアサド政権に倒れてもらい、シリアにクルド人国が出来れば一番良い解決方法が
見つかるかも知れません
(長い歴史を持ったクルド人の本当の姿を理解するには生半可な知識では語れません)
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